2019年6月21日金曜日

スミソニアン博物館 →スペースシャトル、震電

ワシントンDCに来ている。ダレス国際空港に着いて、そのままスミソニアン博物館の一つであるウドバーバジーセンターを見学した。此処には航空宇宙の聖遺物が展示されているんだ。スペースシャトルまである。

聖遺物を説明する前に、行き方がかったるいので記しておこう。一般的にスミソニアン博物館はホワイトハウスの近隣地域にポコポコある。だが航空宇宙聖遺物を展示する棟だけはウドバーバジーという鬼のように離れた場所にある。地下鉄終着駅のそのまた先だ。

電車が通じてないので983系統路線バスでアクセスするのが通常ルートとなる。
ウドバーバジーの見学終了後に地下鉄駅ヘ行きたかった。983バスの運転手に「地下鉄駅に行く?」と聞いたら行くと言ってた。
ところがバスに揺られていたら、ダレス国際空港に向かってしまうじゃないか。他の客が降りないので自分もそのまま乗ってたらWiehle Reston駅に着いた。
どうやらこの983系統は、ダレス空港と地下鉄駅Wiehle Restonとウドバーバジーを三角巡回する仕組みらしい。2ドルでグルグル廻る。

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撮った写真の整理は帰国してからするとして、航空宇宙聖遺物のいくつかをごしょーかいしましょ。

↓まずは非常にimpactのあるこの宇宙船なんかどーだろう。クラッシャージョウのミネルヴァじゃないよ、Discoveryだ。
船尾の設計には、断ち切りの平面にノズル多数を並べた強引さを感ずる。ともあれガンダム感がハンパない。
↓そこにいるのはバルキリーことF14 tomcatさん。大きな機体だとは聞いていたが、まさかこれ程デカイとは思ってなかった。軽めの爆撃機だなまるで。単発F35のフットプリントの3倍ぐらいあるんじゃないか?
可変後退翼よもう一度という祈りを捧げた。
↓これ何かわかるでしょうか? 震電の前半分なのだ。全身は残って無かったのね(泣)。
プロペラ戦闘機はWWII末期に後方プロペラ型に進化しかかったものの、すぐにjetエンジンの時代が来たために震電みたいな機体が実用化される場面は来なかった。実用化されたのはスカイクロラだけだったかも。
機体左の部品は、震電の先尾翼だと思う。イカの耳の部分だ。先尾翼だけでもレストアしてあげて欲しい.....
↓というか、、、まさかこれが此処に在るとは思って無かった。日本では四万十川の辺りの博物館が展示していると聞いていたが、こんな所で見れちゃった。どの機体なのかは各位でお考え下さい。
この機体で印象的なのは、汚れの無い事で、もしかしたら新品を米軍が接収したのかもしれない。

語りたい事はまだまだたくさんあるが、スマホ打ちなのでこんな所でおしまい。

本当に来て良かった......

かしこ

5 件のコメント:

  1. こんにちは、あなたの発表の偉大な内容に感謝します。PCBAを探しています
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  2. いつもの通りすがりの人2019年6月22日 21:07

    海外渡航報告、おつかれさまです。

    私は、アメリカ本土には行ったことが無いので、とても羨ましいです。
    >航空宇宙聖遺物
    この表現が、とても気に入りましたw
    ちょっと、Wikiを見てみたのですが、
    https://en.wikipedia.org/wiki/Steven_F._Udvar-Hazy_Center
    「エノラ・ゲイ」の、本物も展示してあるようですね。すごいなぁ。

    大英博物館もそうですが、彼らは「収集物」を、ちゃんと保管してるのがすごい。
    (まぁ、日本と違って土地がいっぱい余ってるからだろうけど・・・)

    時間とお金があったら、ゆっくり見てみたいです。

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    1. 紫電改の上に覆いかぶさる様にエノラゲイが居ました。

      アーリントン墓地を見学し終えたところですが、あまりにも広すぎて迷います。

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    2. いつもの通りすがりの人2019年6月22日 23:02

      >紫電改の上に覆いかぶさる様にエノラゲイが居ました。
      ああ、よく見たら最後の写真がそうなんですね。

      >あまりにも広すぎて迷います。
      アメリカ(それ言ったら中国もだけど)の、スケールのでかさには
      いつも感心します。

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    3. ああそうですね、エノラさんのエンジンが写ってます。鏡面仕上げのような銀色です。

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