紺色の壁だった部屋を、ホワイト系に壁紙を貼り替えたという記事を先日書きました.
https://hirasaka001.blogspot.com/2013/02/blog-post_10.html
リフォーム後の用途に特に案はなく、客間にでもすりゃいいだろうと思っていた私でしたが、奥さんが仕事に使うと言い出して、1)ドア枠の塗料の剥がれを塗りなおす、2)グレーの窓枠をホワイトに統一、3)グレーの巾木もホワイトに統一、4)壊れたドアノブを修理&おしゃれ化、5)配線がむき出しなのは嫌、、、、、というクレームがつきまして、そそくさと追加工事をしていたのでした.https://hirasaka001.blogspot.com/2013/02/blog-post_10.html
↓出来上がり状態の写真です.モールを壁に貼って配線の目隠しをしました.こういう付属物のコストってバカにできないんですよね.安価な壁紙をセレクトしたコストなんか軽く帳消しになってしまい、自分の生き方や人生観を根こそぎ否定された気分になるとまでは言いませんが、納得しがたいとです.
天井から壁に抜けているのは屋根裏部屋につけたエアコンの配管です.無粋ですがこれは放置プレイ.「放置プレイ」は仕事の基本作法ですよね.
↓ドアノブは最も安価な部類に属するGIKENのドアノブがついてました.ところが中身のラッチと呼ばれる部品が破壊故障してしまい、長い間そのまま放置しておりました.幸いラッチだけが¥600で売られていたので修理できました.おしゃれなドアノブに変更するという奥さんの野望は却下しました.
壁紙 ¥6000
シーラー ¥1250
モール ¥4500 ←高価い
ラッチ ¥600
地デジケーブル ¥1000
地デジFコネ ¥300
この他にペンキと刷毛は手持ちを流用したので無料ですが、買うと¥1500+¥500ぐらいしちゃいますかな.
大分前ですが 、ローテンブルグで 鍵と錠を買いました。
返信削除CDを買うつもりで出かけるとお昼過ぎにはしまっていて、帰るつもりで歩いていると鍵屋さんの奥さんが開店の準備をされていて、ドア越しに見せてほしいというと、中に入れてもらえました。
鍵は大まかに3種類有って、大きな十字型(高価そう)、小さな十字型、普通の氏リンダー式ですが、
大きな方はお城の門に使うのではないかと思うくらいの大きさで、差し込む方向があるのかは判りませんが、これではピッキングは不可能だろうと思います。
小さな十字はアメリカ人に人気があるそうです。
価格はどこでも決まっているようで、商品を選ぶと、カタログを出してきて、品番の所に書いてありました。
両方で3000円を少し超えるくらいでしたので、日本の1/3くらいでしょうか?
鍵は普通のシリンダー式ですが歯の数が少し多く感じました。
錠は変わっていて、シリンダーブロックは錠の穴に丸の下が少し長くなった、穴に差し込む式に成っていて、後からでも開錠状態では直ぐに交換できるようになっています。
操作は少し変わっていて、鍵を2回、回すとラッチがロックされる仕組みです、別付けのラッチ開錠ノブなどは付いていません。
問題はうちのドアは薄すぎて、取り付けるスペースがないことでして、未だに遊んでいます。
先日、ピッキングを学ぶ本を買いました.
削除まだ練習してませんが、原理はわかりました.
壁紙の色は、少し気に成っていました。
返信削除人間の居住空間の色も大変気分に作用すると思います。今、冬の時期だからかも知れませんが
余計に寒く感じる私でした。白壁紙は、無難と思います。薄緑、クリム色なんてどうでしょうかね。薄いピンク色、薄い赤だと全然気分が変わると思います。好みの色は、それぞれだと思います。カ-テンの色でも、コ-デネイトは、出来ますね。
冬はオレンジ色、夏は空色に温度で色が変わる壁紙ならほしいです.
削除カーテンはまだつけてないので、ブラインドをつけると奥さんが言ってます.