餃子というと目が無いわたしです.いつか試食せないかんなと、開店時から思っていました.
それでかれこれ1ヶ月ぐらい前ですかね.「新橋ぎょうざ」に初入店したのは.
警告します、容赦なく言えます、
不味い、食う必要なし
お客から総スカンを食らって閉店に追い込まれることを熱望します.我が人生で、1~2位を争う不味い餃子でした.冷凍食品、チルド食品を含めてですよ.
↓わたしがトライしたのはこれでした.餃子が寄りかかっているのはバックに野菜が在るのですが、ただの無味のモヤシです.別に食っても美味くもなんともありません.餌として食うしかないレベル.
そして、餃子の上にかかっているのは刻んだニラをラー油であえた物ですが、これが何の味のインパクトも無ければ、餃子の味をアシストするでもない、ただの見てくれだけの賑やかし.存在理由はありません.
↓肝心の餃子本体について理解しやすいのがこちらの水餃子です.
特徴は、まず巨大であるということ.でもね、巨大な餃子を有り難がって食べるほど美味くないんだ.なにせ具が異様に不味い.昭和時代の小中学校の給食のクソ不味い餃子みたいな、内容物が何だか不明なミンチが餃子の皮にくるまれているのです.肉なのか、魚なのか、植物なのか、それすら不明.
ポイントをこう推測します.
1)内容物は低価格で仕入れられる何物かで原材料コスト削減を図る
2)餃子1個を巨大化することで製造コスト低減を図る
3)二枚貝のようなペタッと閉じた握り方によって製造コスト低減を図る
騙されてはいけません.こんなゲスな餃子を一秒でも美味しいなどと思ってはいけません.
こんなクソ不味い店がチェーン展開とかしないよう、日本の消費者の良識に期待して筆を置こう.
#こうしてコキ下ろすと、興味が湧いて喰いに行く奴っているんだよね.そんで、そんなに批判するほど不味くはなかったとかコメントする奴.そんなオマエも死んでしまえ.ゲスがぁ. ←こういう奴がコメ欄に登場したら皆で嗤ってやろうぜ
エイメン
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