8bitなのでリソースがショボイCPUですが、目標としていた3つを動作確認できました.
1)USBでPCと通信する
2)BlueToothでPCと通信する
3)SDカードでデータをPCへ転送する
FAT16の実装にあたっては、STM8S105C6にはRAMが2kBしかないので、FAT16をまともに操作するにはリソースが足りなくてほとんど無理なのでどうしたかというと、
●トップ階層にlog.txtという空のファイルをつくる
●log.txtにログをアペンドしつづける
これだけしかやりません.
温度を長期間測定してSDカードに落とす用途ならこれでも問題ないと思います.
=== STMのアフィリエイト始めました ===
STM32のwelcome-kitです.試用レポはいずれ...
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