2019年12月12日木曜日

【バルト9】KINEZO不具合、ってgoogleに出るだけの事はある

冴えない彼女の育て方、劇場で配布される特典は8週目で最後になるらしい。8週目は小説ではなく加藤のイラスト色紙らしいよ。

新宿バルド9を利用するとき、ネットチケット予約はKINEZOを検索するとこから始まる。KINEZOはバルト9の予約システムだ。
ところがgoogle chromeが表示する候補wordに必ず「KINEZO 不具合」が出るんだ。それを見る度に、KINEZOって不安定なsystemなんだろうなとは薄々感づいてはいた。

わたしがなんだかなーと思うのは、KINEZOの予約確認メールが来ないのだ。常にではなく、来ないのは3回に一度の確率と言うのがわたしの体感。なので予約画面の最後に表示されるバーコードをhard copyして保存しておくのがKINEZOを使うに当たってのマイ基本作法となっている。

これまで予約確認メールが来ない以上のトラブルには見舞われた経験が無かったが、昨夜のトラブルは上に突き抜けたというか、底が抜けたみたいだった。

昨夜予約したのは12月14日の「冴えカノ第8週目」だ。操作記憶は色々残っていて、最後列中央M20を指定し、クレカ決済画面が閉じる場面までは憶えている。だが2次元バーコード画面をhard cooyした記憶がない。

gmailをゴミ箱・迷惑メールもチェックしたがKINEZOからの予約確認メールは無し。

うーむ、本当に予約出来たのだろうか? 心配になってきた。

加藤のイラスト色紙を貰えなかったらスゲー悔いが残る。KINEZOのマイページ→予約確認を見るが予約中はゼロ。なんらかの理由で予約失敗したと思われるが、そもそもKINEZO systemを信頼出来やしない。

KINEZO座席予約画面のM20は売り切れになっている。これってオレが買った座席だったじゃん。

クレカ利用履歴もチェック。だがクレカサイトに利用履歴が上がってくるまでに数日間のタイムラグがあるようで昨夜の決済履歴は不明。

詰み、、、確定しました。

詰んでても仕方ないので、秋葉原ヘ行くついでに新宿三丁目のバルドへ寄る。

9階の発券窓口のお姉さんに事情を話すと、メアド教えてと言われる。端末を操作したお姉さん曰く。
  「お席を指定なさったところで止まっているようです」
状況を上手く説明出来てるけど、そもそもなんでそこで止まるんだ?  >KINEZO

それを信ずるならば決済までたどり着かずに昨夜は終わった事になる。不毛な1900円出費はせずに済んだと思われるが、なにせあのKINEZOのしでかすことだけあって信用は出来ない。

ともあれ12月14日の冴えカノ第8週目を改めて予約したのだった。今日は12日なので2日後のチケットだが発券出来るのか試してみた。発券できた。記念写真だ。またあの奇跡のような加藤恵というキャラに会える事を悦びたい。アニヲタやっててヨカッタ。

数日後のクレカ履歴に「席予約で止まったはずの請求がある場合」は新たなるバルトもといバトルの始まりとなる。撃ち方始めのゴングがなりますかどうか?

しかしなーKINEZO systemってどーかとおもうよ。席予約操作中断から12時間経ってもクリアされないシステムって機会損失助長システムじゃん。悪のシステムじゃん。
逆にそれを今後大いに活用させてもらおうじゃないか。隣席に客が座らないように操作ブロック出来ると判ったのだからな。

KINEZOは死んだらいいだろう、誰にとっても。

エイメン

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