2018年2月17日土曜日

羽生さん↑と小室さん↓

スケートの羽生さんは秋に怪我をして平昌オリンピックには出れないのかと思っていました.でも金メダルを獲れてよかったよかった.今オリンピックで日本人選手初の金ではないかと.

よりにもよってあの土地で、日の丸が揚がり、君が代が流れるとはなんつう痛快事だろう、エライぞ羽生!

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羽生さんとは異なり、成り上がりたい一心で皇族のお仲間入りを画策した小室さんは、婚約まで至らずに終わる見込みのようです.

週刊誌報道で暴露された母親の借金トラブルが致命的で、その借金は贈与だと認識しているとの小室さん自身の発言も致命的で、皇族との結婚はダメだと皇族も宮内庁も考えるようになった、とマスコミの記事では推測されているようです.まぁそう見えなくも無い.

しかし、、、わざとらしい作り話だなぁ.

作り話とは借金の件じゃないです.

作り話とは「週刊誌報道が婚約延期の『原因』だろう」という部分です.評論家などが「宮内庁は真面目に調査しなくちゃダメでしょう」とコメントしているのも作り話を盛ってるだけじゃないかなw

刑事ドラマや脱税ドラマや公安九課ではよく「金と女を洗え」と言います.

小室さんの家庭は母子家庭ですから、息子を私大へ進学させるのだって大変なのに、海外留学までさせて、しかし母親はずーっと無職.
こんなの何の調査も何の捜査も何の聞き取りもしなくたって、税務署に「調べてちょ」と電話すれば「あーこの家庭はクロ」って断定できたんじゃないでしょうか?  どこから金を工面したのかなんて、公安の調査能力によれば、秒殺で丸裸にできたに違いない.だから皇室も宮内庁も小室さんの家庭の借金問題を早期に知ってたんじゃないかと想像するのが妥当でしょう.調査の初歩でバレちゃうスキャンダルじゃんあんなの.

でも、開かれた皇室などというスローガンがあるから、「小室さん?ダメですよ」とは皇室や宮内庁からは言いづらい.

そこで週刊誌と宮内庁が打ち合わせして、オリンピックの時期にぶつけて週刊誌に記事を載せ、宮内庁はすかさず「婚約延期」を発表する、、、これが真実じゃないですか?
関係者が一致して小室さんを撃墜したんでしょう.(マスコミや評論家のトボケっぷりも総統もとい相当なもんじゃわい)

小室さん自身が「あれは贈与だと認識している」と発言したのは致命的という件だって、受け止め方によっては美談にも成りうるハナシだと思うんです.母親の交際男性が別れた後しばらく経過して「やっぱあの金返せ」と言ってきたら、母子家庭の息子としては母親の味方になるのが人情でしょう.
だから、母+別れた男+小室さんの三者会談で小室さんが「あれは贈与で」と云うのは万人から非難されるほどの絶対悪とまでは言えなかろう.たとえ嫁ぎ先が皇族であっても.
「あの時は我々家族としてはああ言うしかありませんでした」「でもこれから働いて返します」という美談に転嫁する隙を与えず、秋篠宮様が「言い訳など聞かん」と追い返したなどと報道されています.
関係者が一致して小室さんを撃墜したんでしょう.

ひら的には小室さんが撃墜されてよかったと思います.


結論: 羽生結弦よ、君なら皇室の一員になってもよい、許す!

かしこ

2 件のコメント:

  1. もう一人の羽生さんは中学生に負けてしまいましたね。
    小室さんの一件はこれでよかったと思いますが、むしろなぜここまで対応が遅れたのかの方が気になります。

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    1. もう一人の羽生の奥さんは羽生に夢中でもう一人の羽生の事を忘れてたようです。

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