2020年9月4日金曜日

STM32でDCC/DDCを作る方向で (58) AK4495でDSDを聴こう!

告知です.
コミケ99にて当社のDDC/DACを頒布いたします.
  日付   2021年12月31日(金) 東地区 テ-40b  東5ホール
  サークル名    bangflat
コミケにお越しの際はお立ち寄りいただけますとありがたいです.
商品紹介ページを作りました.
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STM32でDCC/DDCを作ろう!    AK4495でDSDを聴こう!      INDEXページへ

さっき、当deviceをfoobar2000で鳴らそうとしたら、「知らないパラメータです」とfoobar2000が怒って停まってしまうんです.なぬ~っ、foobar2000が動かないとかクレームの嵐だろとビビッたにょ.

USB setupをモニタしてもおかしな挙動はない.
CM6631のDDCでなら正常に再生できる.

う~ん、、、だがピンと来るものがあった.CM6631 DDCをwindowsから動かすと192kHzまでしか対応しないのです.ところが当deviceは最高384kHzですから常時384kHzで聴いています.このせいかもと、当deviceも192kHzに下げてみたところ、foobar2000でも正常に再生できるようになりました.foobar2000はDSP機能が豊富らしいので、DSP演算的に192kHz制約でもあるんかな???

foobar1.43だと192kHz制約だったけど、foobar1.60にupしたら384kHzでも動いた.


さて、DSD対応の検討を始めます.準備のため、DSD再生ができるAK4495を当deviceに接続しました.中央の縦に細長い基板はArduinoの自作cloneであり、AK4495のserial settingを担っています.この機能はSTM32に取り込みます.

foobar2000には、DoP出力をするプラグインとか出回ってないのかしら? 期待してます.

#DSDの音楽ファイルをほとんど持ってません.DLしたfreeの試験音源ぐらいだ.

追記:
foobar1.6にupし、「ASIO support」と「Super Audio CD Decoder」をcomponent登録したら、こんなのが表示されるようになり、期待が高まった.

しかし実際にDSD fileを再生してみると、当deviceには32bit384kHzの設定が飛んできており、DoPとはつじつまが合わない状況です.

追記2:
foobar2000にwasapiをcomponent登録するとDoPがUAC2.0に通るみたいです.
2.8MHz DSD fileをfoobarで再生すると、当deviceにはこのようなsetupコマンドが飛んできます.Alt2は24bit modeなのでつじつまが合います.176.4kHzの16倍は2.8MHzなのでつじつまが合います.
21 01 0100 1200 0004 SET clock frequency 176400
01 0b 0002 0001 0000 -->Set Alt2
さらに5.6MHz DSD fileをfoobarで再生すると、こちらもつじつまが合います.
21 01 0100 1200 0004 SET clock frequency 352800
01 0b 0002 0001 0000 -->Set Alt2
音出しはこれからですが、DSDやれるかもしれません.

※win10のデバイスマネージャで「アプリがデバイスを排他的に制御できる」をセットする必要があるみたいです

かしこ

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