2019年5月2日木曜日

【恐怖】小室圭と縁切りするためのウルトラC

令和を迎える少し前から、愛子内親王殿下を次代の天皇陛下に!というチャラい論説が目につくようになった。ひら的には瞬殺。

時を同じくして令和おじさんこと菅官房長官がポスト安倍の有力候補と言われるようになった。保守業界では菅さんは女性宮家容認派ではないかとも言われ警戒されてもいる。

馬の骨こと小室圭と、眞子内親王殿下の仲睦まじさは相変わらずの様で、あんな不吉な奴が将来天皇の義兄になるなぞおぞましくてたまらん。
納采の儀は延期中とはいえ、婚約内定者の身分は変わらず皇室利用でenjoyが止まらない小室圭だ。上皇陛下の在位中に婚約内定破棄の決断がなされなかったのは我々も知っての通り。

小室圭から婚約内定辞退? それは無いだろう。そんな真人間じゃないさ。

詰んでる。。。

ここは一つ、皇室サイドからは小室圭との絶縁を決めないという仮定に立ってみる。するとチョイとひねったやり方で小室圭と絶縁する恐怖の方法があるんじゃないかと思うんだ。

眞子内親王殿下と小室圭の婚約にあたって、皇室典範に則った形での身辺調査はなされなかったといわれる。内親王が御結婚されたら皇族ではなくなるので、内親王が誰と結婚しても良いだろうという意味の決まりなんだろう。

だとすると、、、小室圭絶縁作戦としてこういうのはあり得ないだろうか?
納采の儀を再延期し、菅首相の元で女性宮家を作り、結婚された内親王がそのまま皇族として留まる様にする。
女性宮家となるならば、結婚には男性皇族と同等の身辺調査及び然るべき機関による承認が必要とされるだろう。
そして改めて小室圭の身辺調査が行われ、宮家入り不適格として小室圭との絶縁が成就する。

考えるだにホラーじゃ。

す、すめらぎ、いやさか、、、ガクブル

#野党の憲法審査会参加と女性宮家議論のバーターとかやめてね  >  官邸

かしこ

2 件のコメント:

  1. 身辺調査を乗り換えてしまい、宮家拡大、女系天皇容認となったら・・。

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    1. 新年の皇居、小室宮殿下がお手を振られます。
      ゴルゴ13に依頼したい。

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