2019年10月6日日曜日

千葉、停電復旧、予告無く病院が停電しても許すべきである

大規模停電の復旧作業に伴い、二つの病院が事前連絡を受けないまま停電した。当時手術中だった患者もいた。病院関係者は「医療機関の停電は命に関わるので、事前に知らせてほしかった」。

これは良くない.

予告無く停電させるのが悪いんじゃないんだ.予告無く停電させちゃいけないという倫理感が常識化したらダメです.

平常時においては、瞬停ですら許さん!とヒラサカは主張します.

しかし災害復旧時には、そうではありません.パコパコ停電しても我慢すべきです.

ぶっ壊れた送電網の復旧作業では、対象送電線を一旦切って、安全に作業して、また接続する、しかしオーバーロードなのでまた切る、なんていうON/OFFが頻繁に起きるのは止むを得ません.

いちいち各戸訪問して工事のために何月何日何時に停電しますビラなんか撒いてたら復旧作業が進まなくなってしまいます.全体的にはそっちの方が問題です.

なので、千葉の送電網復旧作業期間中に生じた短時間の停電は誰しもが甘受しなくてはなりません.

たとえ病院が停電しても許されるべきです.そのために病院には自家発電機が備わっているんだから、まぁだいたい死なずに済みますから.

かしこ

3 件のコメント:

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  2. 停電時間の予告までは無理としても、せめて工事のお知らせ・停電の可能性の告知はするべきでしょうが・・・、一刻も早い復旧を望めばそれらもやはりむつかしいでしょうね。

    >そのために病院には自家発電機が備わっているんだから・・・
    それは、よほど大病院(または東京地方^^;)でのお話でしょう。
    ウチの奥さんは産院に勤めています。帝王切開などの緊急オペもやるそうですが、発電機や非常用の備えはないそうです。地方などでは、そこそこの規模の個人医院でも、それらの設備を設置・維持するのは実際かなり無理があるでしょう

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    1. わたしは飽くまでも工事担当のおじさんの英断を讃えます。今頃は始末書書いてるかもしれませんが。「じゃぁあのとき全病院に連絡し苦情処理をする体制が本部にあったんですか?」ぐらいは反抗したかもしれませんが。

      電気が淀みなくデリバリーされるのが当然と思うようになったのはPCが普及したせいぜい平成になってからであって、昭和の電力事情は酷かった。

      現在でも、電力契約に不停電条項は無いと思います。停電が減ったのは結果的に減っただけで、停電しないのを前提にPC電源を入れっぱなしにしてるのとかは只の油断です。滅多に停電しないのでUPSは使ってないですわたしも。

      それは病院も同じで、停電したら手術患者が死ぬのは只の油断です。停電しても手術患者が死なないようにするのが正しい責任の所在ではないでしょうか?

      わたしは東電が大嫌いですが、工事のおじさんは嫌いでもなんでもありません。

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