この記事の続報みたいなもんでぇす.
家庭内の明かりは、リビングや仕事部屋の明かりのように、常時ONさせなくちゃいけないタイプと、トイレや廊下玄関の照明のように通りがかった時にだけONさせりゃいいタイプとに別れると思います.
Amazonレビューには「経時劣化で感度が悪くなる」と酷評する人が多くいますが、わたしはそういう場面にはならず正常に動作しています.
わたしはAmazonレビューの素人さん達の言い分を信用してません.
フォトセンサが経時劣化なんかしないだろーフツー回路的に.
経時劣化する光センサー回路なんてどうやって設計するんだって思いますがねぇ.起用な設計すぎるw
わたしの想像する不具合原因としては、近傍に別の光源があってそれで照度が高いと人感センサーLED電球は点かないので、そういう状況なのでは?
というわけで、「感度が低下した説」には耳を貸しませんが、panasonicの人感LEDには別の意味でヤバいことがある.それは、価格がインフレしてることなのです.Amazonで¥3600とかしてる.そこまで投資する気にはなりません.いったいどうして値上がりしちゃったんでしょう?
というわけで今回、電球色の人感LEDに買い換えるにあたっては、panasonicの製品を買うのはもうやめました.
少し変わった形状です.
2ヶで¥2380なのでトライしてみました.分解はしてません.
玄関と廊下と洗面所に4ケ装着し、問題なく動いています.panasonicの頃と使用感は変わりません.
燃えないようにと祈りつつ、使い続けます.ただし切れた時が縁の切れ目.
#いつも中華電球のように、分解したらおぞましいものを見てしまうのでしょうか?
かしこ
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