2019年10月30日水曜日

【殺伐】伊勢原市立山王中学校にいた音楽教師Nについて(神戸市東須磨小学校との比較)

皆さんこんにちは。音楽嫌い、学校嫌い、学校なんか役に立たん、と思っている不健全なヒラサカです。さぁ今回も殺伐全開でいきましょう!

神戸市須磨区だかで教師が教師を虐めた事件に憤っている方々が多くいらっしゃるようです。まぁそれはお好みでお好きにどうぞなんですが。

でもひら的には別にどーでもいい、というかむしろお慶びを申し上げたいですな。だってさ、我々生徒の側からしたら教師は全部敵でしょう? その教師同士で潰し合いをしてるって、それが慶賀でなくてなんだっーのw   敵味方識別を正しく行いましょー

神戸市東須磨小学校の家庭科室で被害教師が辛いカレーを食べさせられる動画を見ましたか?
わたしは爆笑しました。被害教師の芸人としての高い才能には目を見張るべきものがあります。
 「ぼく、辛いものダメなんですぅ〜」
 「はやく食べなさいよぉ」
 「パクッ」
 「うぎゃー」家庭科室を走り廻る
なんだこの優秀なコントは、、、「めちゃイケ」「笑ってはいけない」にカテゴライズされる虐めギャクの一つとして優秀です。家庭科室を駆けずり廻るのなんかウケ狙ってるのかと思います。言わないだけで同じコトを考えた人って多いんじゃないかな?

もう一つ感想があります。
アイツらは、生徒をターゲットにはしてません、言うまでもなく。
生徒を虐めてないだけマシであって、人間として最低限の節度を保ってるじゃありませんか。

ところがだよ、伊勢原市立山王中学校に居た音楽教師Nは、完全に生徒をターゲットにしていたのですから神戸市須磨区の加害教師なんて甘いもんですよ。

伊勢原市立山王中学校に居た音楽教師Nの攻撃ターゲットは誰だったのか? もちろん、オレだよオレwww

人の節度をすら捨てた、伊勢原市立山王中学校に居た音楽教師Nの行状の一端を以前書きました。  →こちら

以下は伊勢原市立山王中学校に居た音楽教師Nの新ネタです。

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先日、わたしは他人のオフィスでメモ用紙を探していました。広告の裏でも何でも良かったのですが綺麗なオフィスなので廃棄紙BOXなんかありませんでした。探し回ったあげくコピー機からA4用紙をゲット出来ました。
その時、あたかも逆行催眠を受ける被験者のごとく、音楽教師Nの生徒虐めを思い出したんです。中学生のわたしの実体験です.

音楽室で行われるその授業では出席番号順だったか忘れましたけど、いつもの席順ではなく、窓際最前列にF君が座っていて、わたしはF君の隣席でした。音楽教師Nに向かって最前列に座っていたわけですね。

その日のF君は音楽の教科書を持ってくるのを忘れていて、机を寄せてわたしの教科書を見せてあげました。F君は5線紙ノートも忘れてたので、わたしの5線紙ノートを1枚破ってF君に恵んであげました

さぁここからです、伊勢原市立山王中学校に居た音楽教師Nの生徒攻撃が始まるのは。

音楽教師Nは、破った5線紙をF君が使っている事に逆上しました。

その逆上理論にどうぞご注目下さい。

伊勢原市立山王中学校に居た音楽教師Nは教壇の上からヒラサカに言います。
「ヒラサカ、ノートを破るなんてお前は最低なんだよ」   ←もちろん授業中
ヒステリーババァ。

伊勢原市立山王中学校に居た音楽教師Nの気狂い論理をわかりやすく列挙しましょう。

1)ノートを1枚破る行為の何処にもやましさはない。ノートの所有者はヒラサカである。ヒラサカが自分のノートを1枚破ろうとそれはヒラサカの自由であり、伊勢原市立山王中学校に居た音楽教師Nに非難される要件など何も無い。

2)ヒラサカが5線紙ノートを破ったのは、F君を救済するためであり、褒められこそすれ非難される要件など何も無い。

3)仮にノートを破るのが非礼だとしても、それをさせたのはF君が教科書とノートを忘れたのが原因である。音楽教師Nが逆上した場面に同席していたF君には一瞥もくれずに、自らのノートを破ってF君に分け与えたヒラサカだけを選択的に攻撃する正当性など伊勢原市立山王中学校に居た音楽教師Nには微塵も無い。

4)すなわち、伊勢原市立山王中学校に居た音楽教師Nの目的は、ノートを破った事を口実にして、ヒラサカを攻撃すること、その一点だったと推察される。

5)異常より、もとい以上より、伊勢原市立山王中学校に居た音楽教師Nは、ヒラサカをターゲットとした、教師による生徒虐めを行う意図があったと推察される。

どうでしょうか? 教科書を見せてあげノートを破って分けてあげた生徒一人に対して選択的に「お前が最低なんだよ」と言い放つ音楽授業って。プア過ぎてマンガのネタにすらならない、教師による生徒虐めでしかないと思いませんか?

冒頭で述べた、神戸市須磨区の教員同士の虐めなんかたかが大人同士、教員同士、同格同士の虐めに過ぎません。それはどっちが優勢ポジションを獲るかの闘いに過ぎません。戦い方によってどちらサイドにも優勢に立つチャンスの在る闘いです。もっとも、どっちかが優勢に立とうとするコト自体が馬鹿なんですが、売られちゃった喧嘩は買ってみてもよかったんじゃないでしょうか?

ところが、伊勢原市立山王中学校に居た音楽教師Nからヒラサカが受けた虐めはどうです?
教師という絶対上位者が、中学生個人を相手取って100%理不尽な攻撃を、授業に於いて行っていたんですよ

それに比べたら、神戸市須磨区の虐め教師連合なんかたかが教師同士の潰し合いじゃないですか? マジどーでもいいですわ。ギャハハのは。

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ここ迄読んで下さった読者の中には、ヒラサカに同情するとか、心に傷とか、心理的に心配なさるかもしれませんけど、そーゆー心配は一切無用です。

なぜか?

音楽教師Nに無茶な攻撃を受けたのは事実だとしても、それを真摯に受け止める自省的精神が全く欠けているのが子供時代からのヒラサカなのです。N発言の理不尽さは理解はしているし、54歳になった現在までリアルに記憶しているんですけど、Nの指摘を受け止める神経回路が無いんです。だからNo damageなんです。「バカめ」でおしまい。

目の前でNが憤っていても、ヒラサカは「早く家に帰って『傷だらけの天使』観たいなぁ、『マンガキッドボックス』観たいなぁ、音楽って無駄だなぁ」とか全然無関係なコトを考えている、そういう人間ですから心配ゴム用。

だが、40年経っても恨みは忘れないぞ、N

マジ激怒している音楽教師Nにとっては、マジムカつく生徒だったと思いますw

つまりですな、人の個性ってのは、たかが教師の苦言ごときで抑圧され改変されてしまう程度の個性だったとしたら、そんなのは個性とは呼ばないと思うんです。あははー


今回は、伊勢原市立山王中学校に居た音楽教師Nについての糾弾第2回と言う事でここ迄にしておきます。

第3回をいつ書くかは未定ですが、次回のテーマは決まっています。
「伊勢原市立山王中学校に居た音楽教師Nは、なぜヒラサカを攻撃ターゲットにしたのか?」
オレ中学生だったけど、そんなのお見通しだったんですけどwww
だからといって、音楽教師Nの罪が減殺されるなんてコトは全くないんです。

see you again !

かしこ

3 件のコメント:

  1. あの動画、いやコレ絶対ネタだろう・・・って思いますよね。

    まぁ教師なんて、世間知らず・常識知らず・恥知らずなモノですし、
    セクハラ・パワハラ・イジメなど日常ちゃめしごとなんでしょう。
    ・・・どっちもどっちと言う事で。

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    1. 鍛冶屋さんこんばんは.
      知らずに見たらみんな笑うと思ってます.
      被害教師が三ちゃんみたいな雰囲気です.
      加害ババアは真須美さんと云われてますねw

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  2. 自己コメ.
    これのPVが増えている.みんなお久しぶり~
    同窓会の連絡が回っているからだろうね.
    Nもお越しになるんだそうです.
    楽しい時間をお過ごしください.

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