2019年11月21日木曜日

本日ごっくんした優秀なお酒達(蒸留)

今日は女子トイレにたくさん入りました.とある廃ビルの調査のためです.リアル女子がリアル出入りしている女子トイレじゃないのでどうか許してください.

仕事の帰りに新橋のシンアンドトニックでお酒を飲ましてもらいましたので、優秀なお酒について書いてみるなり.

CAOL ILA
GORDON MACPHAILの製品だけど、JAPAN IMPORT SYSTEMの専用ボトルのようです.
カリラを知ってる人は、この液体のどす黒さをどう思いますでしょうか?
ボトル自体は透明なんです.こんなに濃い色のカリラはわたしは初めて.
度数58.1%      1999蒸留
マスターがこれは旨いぜっていうんで、元々わたしはアイラモルトはそんなに得意じゃないんだけど飲んでみました.マスターが「全部入り」っていうだけのことはある.めっちゃうまい.
香りはピート香しかしません.
ところが口に含むと、カリラの辛さ、度数58%の辛さは全くないです.
その代わりに、たぶんシェリー樽熟成の甘みがあります.アイラモルトのシェリー樽熟成というのは別に珍しくはないのですが、奥にある樽渋に似て非なる微妙な香りが特徴的.
まだ開栓して2日目だそうです.2日目にしてこのまとまりの良さ、香りの開き方は逆に少し心配です.奥にある香りは、1ヶ月後には消えてしまうかもしれません.
まぁ、この出来でしたら1ヶ月も経たずにお客さん達に呑みつくされてしまうでしょうから心配は無用でしょう.

文字読めないブランデー系
味からするとグラッパなんだろうと思いつつ、フランス産のお酒.
グラッパというのはワイン向けに絞ったブドウ廃棄物を原料にして作った蒸留酒のこと.イタリアではそれをグラッパと呼ぶ.
フランスだとフィーノと呼ぶのかな? ジンアンドトニックではいつも「フィーノください」とわたしは言ってた.
グラッパ特有の香りは控えめで、ブランデーに近い味わいを楽しみました.このボトルの半分以上はわたしが飲んだという自負があります.あともう1杯分ぐらいしか残ってません.
フランス語のラベルなんか全然読めません.

Chateau Du Breuil
これもおフランスのお酒.
カルバドスというリンゴ原料の蒸留酒.8年熟成.
ジンアンドトニックのお酒の棚に見慣れぬボトルがあるので「あれって何ですか?」と聴いたら「カルバドスなんだけど貴腐ワイン樽熟成」とのことでした.貴腐ワイン樽ってそりゃレアだなぁ.
まだ開栓してなかったけど、開けてくれました.
カルバドスはしっかりとリンゴの香りがするのがフツーなんだけど、このボトルはワイン樽の香りが支配的だからなのか、リンゴの香りが奥にひっこんでいて、知らずに飲んだらコニャックかと錯覚してしまうかもしれません.
結果的に甘み控えめなところが良い.定番メニューがまたひとつ増えました.


他にもカクテルを飲みました.

それでは、読者の皆様、忘年会でお目にかかりましょー

かしこ

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