2018年7月7日土曜日

できるかな?熱溶解(FDM)方式 CNC (4) ベアリングを納める穴径

 溶融樹脂積層法CNCを自作中です.フレームを木材で作ろうかと思っています.木材で精度がどれだけ出るかは謎ですが...

発注しといた部品がボチボチ到着しつつあります.

8mmのシャフトを滑走するベアリングは、外径15mmです.
わたしはメカ設計経験がほとんど無いので、この外形15mmのベアリングを納めるホルダに空ける穴径をいくつにするべきなのかを知りません.たぶん15.1mmじゃないかと思うのですが確証はありません.
そこで、15.0/15.1/15.2mmの穴をproxxon CNCで試し彫りして、実際にベアリングを挿入してみることにしました.

↓前回レポしたfusion360でモデリングし、G-code生成させ、proxxon CNCで削ります.素材はホームセンターの端切れコーナーで¥10で売ってたものです.本番も木材またはMDFでやります.
↓出来上がり品の断面です.集成材の表面に2mm厚のMDFが貼られたものです.全厚は18mm.
↓彫った穴にベアリングを挿入してみました.
15.0mm:全然挿入できないのでNG
15.1mm:挿入できるがとても固い.抜けなくなる.
15.2mm:挿入するのに適度なてごたえを感ずる.抜くこともできる.GOOD

というわけで、ベアリングホルダは+0.2mmで穴を彫るのが良さそうです.

肝心のシャフトがまだ来ないので、全体の構成は未着手です.

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安物3Dプリンタではメカ精度がアバウト過ぎて、印刷精度があまりにもアバウトになってしまうトラブルがいろいろとあるみたいです.
↓正しくはこうなって欲しいが、
↓このような崩れたスパゲッティーみたくなってしまった例がネットにありました.これを修正するのは大変そうです.

ところでわたしは光造形の3Dプリンタ開発にちょこっと関わっているのですが、家でFDM法をやろうとしているとバレたらヤバイなぁ.すでにバレバレかもしれませんがー

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かしこ


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