2018年8月29日水曜日

こんどは松本に居るわたくし

先週は山口県に居ました。
今週は長野県は松本に居ます。神出鬼没です。

最寄り駅は南松本のルートインホテルで、付近の幹線道路沿いにマックや吉野家やダイソーが在って便利でいいな。

来週は尼崎らしく、益々神出鬼没さに拍車がかかりそうな気配アリ。

7月からほとんど家に帰って無い。。。
おかげでアニメ録画を消化出来ないったらありゃしないわよっ!

かしこ

5 件のコメント:

  1. 神、教えてください
    送信機のファイナルをデジタル化できる可能性はありますか?

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    1. お仕事内容から察するに意外な質問だと思いましたが、これは考えても見なかったテーマです。
      電波通信で周波数が低い方からAM放送、短波放送、VHF、UHF、GHz帯、などと分類するとします。
      デジタルアンプを電波送信機の終段回路に応用すると、低い周波数帯域なら可能性がありますが高い周波数だと難しいです。
      ひら予想ではAM放送帯域(1242khzとか)なら可能性がありますが、短波放送帯域(〜30MHz)だと既に難しそうです。
      なぜかというと、デジタルアンプの終段スイッチングトランジスタのスイッチング周波数はたぶん10Mhzぐらいまでだからです。
      現状のパワースイッチングトランジスタデバイス開発の方向性としては、スイッチングロスの低減を目指すのが主流であり、スイッチング周波数を高くする方向性にはあまり熱心ではないと考えています。
      その理由は、スイッチング周波数を高くして享受出来るのはコイルの小型化に過ぎず、それはそんなに死活的では無いです。
      それに比べてスイッチングロスの大小は発熱や省エネに響くので熱心さが段違いです。

      なんつって、電波送信機をデジタルアンプにするなどという革新をどこかの誰かがやってしまって凡人は啞然とするばかりなどという近未来が待っているかもしれません。

      いずれにせよ、高周波大電力スイッチングパワートランジスタの開発動向次第の様に思います。

      これで回答になってますか???

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    2. 神様~(*^^*)
      ありがとうございます
      やっとのこと大電力送信管が半導体に替わりつつあるとのことで、真空管ファンの自分としては残念に思っていたんです
      どうせ半導体になるのならばPWMにしちゃえ、みたいな
      でも平坂さんの見解では微かに可能性がありそうですね😆

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  2. 松本、きょうはずっと曇りのようで、ギラギラ天気にならずすみそうでよかったです。
    熱中症には気をつけて、元気でお仕事にはげんでください。

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