2018年11月13日火曜日

脳漿ドバッ系映画好きな貴兄に「ボーダーライン」を薦めます

ヤマト2202第6章を新宿ピカデリーで観たとき、やたらと銃器をぶっ放す映画予告があって「面白いじゃんこれ」って思ったもののタイトルは忘れてしまって、11月16日公開というのだけが記憶に残りました.

調べたらすぐに見つかりまして、「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」というタイトルでした.今週公開、観に行かずばなるまい.
観たあとの感想

2018年11月16日に公開される本作は続編でありまして、2016年の「ボーダーライン」が1作目なのでした.Amazon Prime Videoで無料で観れたので今日の午前中は1作目を観て幸せなひと時を過ごしました.

攻殻機動隊のバトーさん似のこの男はメキシコ人の元検事.妻子を麻薬カルテルに殺され、ボスに復讐するためCIA,FBIらと協力して作戦を遂行する.US政府の作戦だがその内容ははっきり言ってテロ.拷問、惨殺、復讐、なんでもありあり.

殺し方がいいんだ.もったいつけたりせずに、パンと撃って脳漿ドバッなのね.気持ちいいよ.

拷問部屋のテーブルに腰掛けてリラックスなさっているのは特別捜査官.荒っぽい本作戦のリーダー.このシーンのペットボトルがダレた雰囲気でイイ感じ.ちなみに拷問された中ボスは死んだ模様.

バトーさん似の男はラスボスに会います.そこでの任務遂行方法がイイんだ.でもここには書かないので映画を観てちょうだいね.

かしこ    (ステマではないのです)

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