池袋暴走死傷事故の犯人飯塚幸三について書く.
昨日起きた登戸の19人殺傷事件、TVはそればっかりで池袋暴走事故は終わってしまったかのようだ.
わたしは、ビッコのくせに都心でクルマを運転して2人殺したバカを忘れはしないぞ.ほじくりかえしてやる.粘着してやる.
というわけで、まずはサラリとdisっておこう.(憶測でぇす)
べんごし: 飯塚様、本日は吉報にてございます
飯塚幸三: ほほぅ、申してみよ
べんごし: 今朝方、登戸にて凄惨な通り魔事件がございました
飯塚幸三: ふむ、して、どうなると申すか?
べんごし: はっ、下賤の者共の「世論」という物が五月蝿くなっております.しかしながら世論の興味は登戸刃傷事件に向くでございましょう、そして飯塚様へ向かう世論も消えてゆくと思われます
飯塚幸三: おおっ、お主の言うておった通りの成り行きじゃな
べんごし: はっ、恐縮にございます.人の噂も75日と申しますから
飯塚幸三: ふん、べんごしよ、お主もなかなか悪じゃのう
べんごし: いえいえ、飯塚様に比べましたら私なぞ、、、
飯塚幸三: ふっふっふっ、わぁっはっはっ、、、この飯塚幸三にとって世論なぞ恐るるに足らずじゃ
べんごし: 仰せの通りでございます
この悪代官と越後屋べんごしの謀議の図式は、飯塚幸三と家族と弁護士が採る「雲隠れ戦術」をかなり言い当てていると思っていた.(過去形である)
でも、今はそれは違うんじゃないかと思っているんだ.
今はどう思っているかというと、飯塚幸三ってサイコパスなんじゃないかと思っている.弁護士は、雲隠れ戦術を主導するほどアタマを使ってないんじゃないかと思っている.
そう思うようになったのは、5月24日のこのニュースのせいだった.
飯塚幸三は退院後に目白署での事情聴取で言った、
「つえを使って歩いていたが、座れば足がふらつくことはなく、運転に影響はなかった」との趣旨の話をしていたことが23日、捜査関係者への取材で分かった。捜査関係者によると、飯塚元院長は足を悪くして通院していたが、運転免許を返納する考えはなく、事故を起こした4月中に新車の購入を検討していたという。任意聴取では「ブレーキをかけたが利かなかった。アクセルが戻らなかった」とも説明。事故を起こしたことは認めたが、運転操作ミスを否定している。
この期に及んでこれを言うかフツー? もはや狂人、よくてサイコパスだろこんなの.
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目白署から出てきた飯塚幸三の姿は、名誉ある高い地位を獲得した者にとっては死を意味すような「みっともない姿の晒し者」だった.
あれを見て、わたしは思った.
「霞ヶ関の官僚達はあまりにも飯塚幸三がバカなので呆れて見捨てたんだな」
事故直後の霞ヶ関の動きは「俺達で飯塚幸三を守ろう」だったと思うのだ.ところがその3週間後の目白署では晒し者にされた.
霞ヶ関の同志達にとっては晒し者を防ぐのは簡単だったはずだ.地下駐車場にクルマを廻すように霞ヶ関の同志が目白署に働きかければよい.そんなの電話一本でOKよ.ところがそんなちっぽけな手間すら誰もやってくれないくらいまで霞ヶ関の同志の気持ちが離散してしまったのだろう.
事故当日か翌日だったか、目白署がとある声明を出した.曰く「飯塚幸三は怪我しているので逮捕しない、
退院しても逮捕しない」だった.
これは目白署長の勇み足だったとわたしは想像する.
だってさ、プリウスの中から白い粉のパケが出てくるかもしれないじゃないか.
それなのに目白署=目白署長は「
退院後も逮捕しない」と宣言した.
目白署長の動機は簡単だ.
目白署長は警察庁から「飯塚幸三を守れ」という指令を受けて、
「霞ヶ関の皆さん、ほらこんなに厚遇してますよ、どうですか私の仕事ぶりは? ちゃんと霞ヶ関の皆さんの方を向いて仕事してますから」とアピールするためだろう.バカメ.
目白署長さんは余計な事を言っちゃったもんだね.「絶対逮捕しない宣言」なんかするもんだから世論を激昂させてしまった.これでミソつけてしまって、もう目白署長さんの出世はthe endだろうね.
しかも「絶対逮捕しない宣言」は飯塚幸三にとっても余計なお世話だったと思うよ.(笑)
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わたしは飯塚家の知り合いだった.今は付き合いはない.事故直後の報道で「加害者は元通産官僚でクボタ役員」と出た時点で、「おいおいあの人じゃないか」とわかってしまったくらいだ.
なので家族から「運転するな」と云われて素直に従うような飯塚幸三ではないのは薄々想像がつく.というか、飯塚幸三の家族内における地位が高すぎて、他の家族が「運転するな」などと高飛車にのしかかれなかったのではないかと思う.元院長かつ勲章に逆らうのは難しかったかもしれない.
もしも飯塚幸三の家族の願いが、「元院長かつ勲章という飯塚幸三ブランドを守りたい」だったのなら、雲隠れ戦術は誤りだった.なぜなら雲隠れ戦術なんか採用したら小室圭になってしまうからだ.
飯塚幸三ブランドを守るには、元院長+勲章という高い徳のある飯塚幸三に代わって、息子さんがお詫び会見をするのは必須な初手だったとわたしは確信する.息子さんが立派な会見をすることによって、霞ヶ関の同志に「飯塚幸三の息子も立派だ」と思わせるのが目的だ.その上で、退院後の保護を霞ヶ関の同志に頼むのである.「晒し者はごかんべんください」とな.
だが現実はそうせずに、飯塚幸三は完全に雲隠れ.
それだけでなく、SNSを削除しただの、関係機関のWEBから削除しただの、暴走したのはプリウスのせいだの、、、徳を示し世論をなだめる気なんか全く無いという塩対応だった.まるで小室圭をお手本にしたかのようだ.
霞ヶ関の同志だって、家に帰れば市井の生活者である.妻も子供もいる.世論を形成する一員でもある.飯塚幸三の雲隠れ入院3週間に、市井の生活者目線で池袋暴走事故の顛末を知るにつれ「飯塚幸三は酷すぎる、もう便宜を図ってやる気になんかならない」と霞ヶ関の同志達の意識が変わったんじゃないのかねぇ?

目白署長も心を入れ替えた.
飯塚幸三を晒し者にしてやる.
それで5月18日がこれである.フン、ざまぁねえぜ.
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飯塚幸三の不逮捕宣言とSNS等の削除について、わたしは以下のように推測している.
4月19日事故直後、「飯塚幸三はプリウス車内から息子に電話していた」と警察がリークした.
このリーク時点で、霞ヶ関から目白署長への「飯塚幸三を守れ」という連絡は未達だったに違いない.飯塚幸三保護指令が届いていたならリークなんかしなかったはずだ.
飯塚幸三は息子さんへの電話で、霞ヶ関の同志に事故の件を連絡するよう頼んだ.
息子が霞ヶ関に連絡したのは一本の電話だけだったろう.息子さんは民間企業勤めなので霞ヶ関にパイプがあるわけではない.(首相秘書官というデマには笑った)
事故から30分後には池袋事故=飯塚幸三=通産省=勲章、という緊急電話が霞ヶ関の諸機関を飛び交ったであろう.
その連絡の一つが警察庁に入る.警察庁長官は、目白署長へ「飯塚幸三を守れ」と命じた.
ここまでで、霞ヶ関の同志による飯塚幸三への手厚い保護は第一幕が完了した.
上にも書いたが、余計だったのは目白署長の「絶対逮捕しない宣言」だった.これはヤリすぎで世論を激昂させる愚かなミスだった.
次にSNSの削除について、、、
事故後30分ほどして、飯塚幸三のSNSが削除されたとネットで分析されている.
これを誰がやったのか?
息子さんだろう.
飯塚幸三はプリウス車中からfacebookやTwitterのパスワードを息子に伝えたんだろう.
また、飯塚幸三の家族についてもネット情報の削除があるようだ.
yahoo知恵袋で、
「飯塚XXは飯塚幸三の息子ですか?」
という主旨のスレが削除されていた.
わたしが目撃したのは3例あった.うち一例は魚拓をとってあって、4月25日にスレが立ち、約24時間後には消えていた.XXの文字は秘匿する.
現在も、yahoo知恵袋で「飯塚XX」で検索すると何も出てこない.
ところがだ、yahoo知恵袋で「飯塚智浩」で検索すると削除されずに残っているんだ.
削除を行う何者かの存在が匂う.
飯塚サイドの弁護士からラブレターが来ちゃうといけないので、家族の話題はこのくらいに留めておく.
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冒頭で、飯塚幸三はサイコパスではないか?と書いた.
わたしがそう思った理由は、事情聴取での飯塚幸三のこの発言だった.
・座れば足がふらつくことはなく、運転に影響はなかった
・新車の購入を検討していた
・運転操作ミスを否定
だがわたしはその前の段階で、飯塚幸三が被害者宛に出した「お詫びの手紙」に強い違和感を感じてもいたんだ.
詫び状の全文.
この度は、私の起こした事故により、大きなお怪我を負わせてしまい、大変申し訳ございません。伏してお詫び申し上げます
事故により負傷された方々のお名前が、つい先頃まで私共に知らされなかったために、お詫びが大変遅れましたことも、重ねてお詫び申し上げます
ご自身のお苦しみとお怒り、ご親族のご心痛とお怒りは、いかばかりかと思い、自分の過失を責めるばかりです。治療などの費用について、私の方で保険会社の協力も得て誠意をもって償ってまいりたいと存じます
3段落からなる.
1段落目はいいだろう.
最大の問題は2段落目だ.
「お詫びの遅れは警察が被害者の所在を教えてくれなかったからだ」
と自己弁護するのがメインになってしまっている.
これ、おかしいよ.これは言い訳するための書状じゃないので、この書状で自己弁護するのは有害である.
あまりにも軽すぎて被害者に無礼千万だ.
またそもそも、いきなり詫び状を被害者に渡しているのは詫び方としておかしいだろう.
ニュースから時系列を整理するとこのように推察されるのだ.
・事故は4月19日(事実)
・詫び状を書いたのは5月2日(事実)
・詫び状の文章から、被害者の住所氏名は5月2日には警察から開示済みと推察される
・詫び状がTV放映されたのは5月17日(事実)
・詫び状は5月17日以前に被害者に届けられていたと推察される
・息子が被害者女性の一人の入院先を初めて訪れたのが5月19日(事実)
この流れから、詫び状が被害者に郵送され、後日息子が入院先を訪問したという順序になっている.
しかし正しい詫び方は、5月2日以降のなるべく早期に息子さんが被害者の入院先に出向いて、父の代理としてface to faceで詫びるのが1番目であるべきだ.息子さんが詫びるのと同時に父が書いた詫び状を被害者に渡すのが2番目だ.
それなのに穏便な被害者の一人に息子さんがface to faceで詫びたのは5月19日となっている.それはおかしな詫び方だろう.わたしが被害者だったら「お前は1ヵ月も何してたんだ?」とドヤしつけるね.息子さんは「警察が住所を教えてくれませんで」と言い訳するだろうから、何月何日に開示されたんだ?と尋問するね.それで警察に裏取るよ.
詫び状で2番目に気になるのが
「自分の過失」だ.
飯塚幸三のタカビーさが滲み出るねぇ.サイコパスさを感ずる.
飯塚幸三容疑者は5月2日の時点でまだ現場検証すら行われておらず、もちろん起訴もまだ、裁判もまだである.
飯塚幸三は過失である、と決めるのは裁判所だろ.幸三が自分で決めていい事じゃないんだよ.
それなのに、飯塚幸三は自ら「過失」と堂々と宣言してはばからない.
何様なんでしょうねぇ?このお方は.勲章パワーですか?
右足ビッコで都会にクルマで出た飯塚幸三と、酔っ払い運転と、どっちが悪質なんだろうね? ヒラサカ的には飯塚幸三の方が悪質だと思う.もっともそれを決めるのは裁判所だがな.
3番目に気になるのが
「保険会社の協力も得て」だ.
この人って、根本的におかしくないか?
詫び状っていうのは徹底的に詫びてこそ価値がある.
徹底的に詫びる文に
「保険会社の協力も得て」は熱意が下がる不要な書き込みだ.
飯塚幸三は自分の意思を適切に表現する文章能力が欠けているみたいだ.
以上が「詫び状」のおかしなところだ.
飯塚幸三は工学博士だ.生涯投稿論文数は10や20じゃ済むまい.
論文というのは推敲に推敲を重ねて完成させるものだ.博士ならおかしな文章表現をしない訓練を積んでいるはずである.その博士にしてどうしてあんな明らかに推敲不足な文章をリリースしてしまったのだろう? 不思議だ.謎だ.
しかも、ずーっと沈黙していた飯塚サイドにとって、加害者とのファーストコンタクトを失敗しないための最重要書状なわけでしょう.なのにやる気が感じられない.
やる気のなさというと、弁護士もやる気ないなぁ.あの文章でOK出しちゃったわけでしょう? どーでもいい感じなんだろうな.
また、
わたしが息子だったとしたら、あんな推敲不足の詫び状なんか出させないよ.なぜなら、この先お詫び行脚を延々とやり続けるのは息子なんだから.自分が頭を下げに行くときに携える「父の詫び状」があんな低クオリティじゃバカバカしくてやってらんねぇよ.
言うコト聞かなけりゃ往復ビンタぐらいは食らわすな、わたしだったら.
お詫びの手紙だけでこんなにも異様だとは、なんだかなーだよ.
それで、事情聴取ででてきたのがこれでしょ.
・座れば足がふらつくことはなく、運転に影響はなかった
・新車の購入を検討していた
・運転操作ミスを否定
運転操作はかねてから飯塚幸三が主張していたことなので新味はないが、
「座ってしまえば大丈夫」はもはやキチガイだろ.
青信号渡ってる母子を無残に殺したばっかりなんだぜ、貴様が.
詫び状の文章表現は、異様なまでに軽々しい.ただ単に事実をあげつらう事にfocusした文章構造になってしまっている.詫びる行為になっていない書状だ.
そしてまた、事情聴取では「右足が悪くて杖をついてますけれど、着座してしまえば運転操作は問題ないんですよ.新車を買ってまだまだ乗れるつもりですよ」と技術打ち合わせみたく淡々と脳内風景を語る飯塚幸三の姿が眼に浮かぶ.
おぞましすぎる.
飯塚幸三はよくてサイコパス、悪くてキチガイだと思う.
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サイコパスが院長や勲章になれるのか?
なれると思う.
円満な人生を送ってこれてしまった年寄りは、人格上の欠陥が露呈しない場合があるんだよ.
飯塚幸三は技官として最高位まで行ったが、民間企業みたく転職や左遷など無くスクスクと出世したんだろう.退官後はクボタへ天下って副社長.経営にタッチしないCTOでもやってたんじゃね?
ヤバイ場面が襲ってこなければ、また本人の得意分野だけで生きられるのなら、たとえ詫び状すらまともに書けない精神であっても構わない.人格破綻が露呈せずに人生を終えられる.
ここでわたしの母親の例を書こう.
母親は、有能で器用で円満な人格者という設定で生きてきた.周囲が気づくような破綻は起こさなかった.ところが70歳を過ぎて初めて異常人格さが家族に露呈したのである.
経緯は、、、
もう数年前のことだが、わたしの妹が離婚した.
いよいよ離婚寸前という段階に至って妹は母親に電話した.
「あたし離婚する.もしも路頭に迷ったら実家に帰りたい」
この電話に母親がなんと回答したかが問題なのである.母親の人格のぶっ壊れっぷりが現れている.
「絶対に帰ってきちゃだめ.あなたが帰ってこないためになら、あなたが借りるアパート代を出してあげるから帰ってくるのだけはダメ」
この母妹の会話を後日母親から聞かされて、わたしは信じられなかった.
「え? いまなんて言った?」
と聞き返したくらいだ.
なぜなら、正しい解答は真逆だろう、こうだろう.
「離婚しなさんなって.とにかくあたしは離婚に反対の立場だから資金援助なんかしないわ.でも、もしも路頭に迷ったらウチへ帰っておいで」
ところが母親が言ったのは「金を出すから帰ってくるな」だった.
母親が何をしたいのかさっぱり意味が判らないので、理由を聞いた.
母親の論理はこうだった.
「もしも妹がここに住み始めたら、ご近所から『出戻り』と噂されてしまうわ」
わたしはそれを聞かされて、
あまりにも見栄っ張りでかつ脆弱な精神にめまいがした.
つまり母親にとっては、
家族よりも世間体が重要なのである.
離婚後のアパート代を出す約束なんかしたら、そんなの離婚を促進しているようなものではないか? だがそんな善悪意識は母親の脳内にはゼロなのだ.世間体が100%なのだ.
妹離婚事件をきっかけに母親の世間体100%体質が顕わになり、思い起こせばわたしの子供の頃の躾の異常さだったり、ご近所トラブルの解決手法の異常さといった様々な「前科」がパズルのピースが嵌まるように炙りだされて来たのだった.世間体をいささかも損じないためには、自分や家族はどんな負担にでも耐えるべき、という人生観だったのだ.
母親の正体は円満なんかではなく、似非円満を繕うために家族に迷惑を撒き散らす破綻者だったのだ.
しかし、それが70歳を過ぎるまで誰にも気づかれなかったのだから大したものだ.
心の闇を隠すのに長けた有能な人間であるのは間違いない.
もっとも、世間体100%の異常精神というテーゼをわたしに指摘されるまで、母親は少しも気づいていなかった.また、母親はそれを指摘されても、自分を1mmも変えようとはしない.
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まとめ.
飯塚幸三は、2人殺し10人怪我という深刻な場面になって、ついに人格破綻が露呈したんじゃないかな.
冒頭で、飯塚悪代官と悪徳べんごしの謀議シーンを書いておちょくった.
そのココロは、飯塚幸三の雲隠れ戦術はべんごしが主導しているんじゃないかと推測していたからだった.
でも、あの出来の悪い詫び状をスルーしてしまうようでは弁護士がちゃんと働いていると思えなくなってきた.
それに、「まだまだ元気に運転できまっせ」といわんばかりのサイコパス全開な飯塚幸三がいる.
事故から現在に至るまでの狂気をはらんだ劇は、脚本・演出・主演 飯塚幸三なのではないだろうか? 家族も弁護士も飯塚幸三に振り回されているのではないか? まぁあんな老いぼれに振り回される方も胆力不足ではあるがな.
ともあれ飯塚幸三はおぞましい.
飯塚幸三が実刑を食らいますように.そして遺族の無念が少しでも晴れますように.
追記: 5月31日、飯塚幸三は免許取り消しだってさ、ぎゃはは
かしこ