2012年7月24日火曜日

STM32-DISCOVERY 内蔵DACを使ってみたりして

STM32のサイトをポツポツとupしています.
① TIM3のtiming modeで4種類の異なる周波数を発生 (LEDチカチカ,TIM3,GPIO,AF,Remap)
② GPIOの使い方
③ DACで三角波とノイズを発生させる
④ DAC 直接データ出力 sin/cos波発生

-----
①は、たったひとつの16bitカウンタで、4種類の周波数を発生させる方法.絶対不可能と思われますが、なぜか出来てしまうのがミラクル・ワンダフル.

②は、べつにどうってことないです.

③DACのhardwareが、incremental data出力機能と、deccremental data出力機能と、noise出力機能を持っています.incrementalはサーボで使いそうな機能ですが、noiseは何に使うのかしら?

④DACのデータをプログラムが直接生成するごく普通の運用方法.

STM32の全機能のうちまだ1/20ぐらいしか触ってないです.


=== STMのアフィリエイト始めました ===
STM32のwelcome-kitです
        
試用レポはいずれまた...

0 件のコメント:

コメントを投稿