2024年6月22日土曜日

OTOTEN2024ヘ

おはよーございます。OTOTEN見学です。天気曇り。暑い。

音展行ったのってコロナ騒動の前だった気がする。ブログを辿ると2019.7に見学してる。2020には経済封鎖が始まったので音展も中止されてたんだろう。たとえ開催しても海外ベンダーが来なかっただろうし。

この数年間で難聴が進行したためhifi audioをどれだけ聴けるわからない。

↓みんなヨルクラ
↓ホロライブの人だろうか、行列でした

翌日になり、感想を書き足してゆきます

数年前のaudio eventでは、HiRes digital音源を使うのが標準的でしたが、今回はみ~んなLPレコード音源に変わりました.まさかLPがこんなに繁栄しているとは驚きです.

画像つきのデモには、サントリーホールのJhon Williams指揮SW交響曲を使ってるブースが多かった。

↓MUTECという会社のUSBのclockを綺麗にする物。効くんじゃないかな。

↓JVCこんなになっちゃった。小型でわけわからぬセット。終わってる感強し。寒い

↓audio technicaはカートリッジのデモ。機材は見た通り以上の事はわかりません。音はよくわからんかった。曲はバーブラ・ストライサンドってそんな人居たよなと思った。♪woman in love♪

↓KEFの小型SPKはアルミコーン。ちゃんとした音出るのかな。

↓このブースは、Aurorasoundの真空管アンプ+知らない会社のカートリッジで聴き比べをしてたんだけど、デモ曲がTHE POLICEの「Every Breath You Take」邦題「見つめていたい」でした.変わった曲を使うもんです.HFSA01真空管アンプは意外に強い音を出していました.

↓YAMAHAのAVアンプラインナップ.手前のが11.2chのフラッグシップモデルで50万円ぐらいする.裏側がすごいことになってる.

↓茅ケ崎に工場がある由紀精密が作ったターンテーブルは、永久磁石の磁気ベアリングを使っているのが特徴.空中浮遊してる.

↓ソニーのAVアンプデモ.AVシステムっていう音でした.

↓Technics、SPKは1本30~50万円ぐらいだったかな.audioの音でした.外観は黒くて地味かしら.
↓TechnicsのフラッグシップアンプSU-R1000.D級でGaN使ってるそうです.他にも回路でやれる事を全部やってるって感じでイイ感じ.でも価格は100万円

↓JBLの38cm woofer、磁気回路デカイ、波動砲

↓コンセントに挿して使うサージアブソーバー、う~む

↓20:00
新橋ジントニ

あでゅ〜


6 件のコメント:

  1. OTOTEN 行こうと思たけど、
    ・事前登録が必要
    な、ところで断念しました・・・
    ※レポート、待ってます!

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  2. >AZKi
    って誰?
    ※ホロライブは、メンバー増えすぎて、最近は「あんた誰?」みたいなのばっかですね。
    私が分かるのは、せいぜい「博衣こより」くらいです(笑)

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    1. me too.
      というかホロライブ関係者誰もしらないです

      OTOTENに書くことがあるんだけど、書くひまがない、今日も外出の見込みです

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  3. >D級でGaN使ってるそうです.他にも回路でやれる事を全部やってるって感じでイイ感じ
    「デジタルアンプ」って、昔は、
    ・シンプルな回路で、音が良い
    のが、「ウリ」だったハズですが・・・ なんかだんだん、こっちも、他にやること無くなって来たからなのか、結局、アナログハイエンドと同じで、
    ・物量投入作戦
    に、なってきた感がありますね。
    ※まぁ、そうしないと、「値段」も「高級感」も、上げられなくなって来た、からでしょうか?

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    1. アナログアンプで高音質を実現する手間と成果
      デジタルアンプで高音質を実現する手間と成果
      Technicsのフラッグシップモデルがデジタルなんですから、総合的にはデジタルに軍配があがるってことなんでしょうかね.物量的にはコテコテみたいですけど.

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