2019年7月14日日曜日

【危険人物】ひねくれジェンダー突撃隊の女(長文)

今回は殺伐とした話題なので、殺伐というだけでガクブルしてしまう人は読まない方がいいかもね.

わたしは、本人に「お前はサイテーだ」というような事を言って絶交したことが何度もある.もちろん疎遠にしてやがて縁切りというのもあるが、本当に腹の立つ奴には直接に「お前はサイテーなんだよ」と難癖つけて絶縁する.

わたしにとって「お前はサイテー」な奴には特定パターンがあるのだ.
そこの君、「パターン青!使徒です!」とかいうセリフを思い出してはいかんぞ〜.

わたしを激怒させるパターンとは、
男でも女でも、承認欲求に飢えている奴
こういう奴に目の前をうろちょろされると大激怒してしまうのである.

そいつらは3つのパターンに分類できる.
1)有能なのだが、もっともっと承認してくれ、世間はオレに冷た過ぎる、と思っていて自慢話に余念がないタイプ
2)無能だが、無能さを認めずに、有能アピールを延々と仕掛けてくるタイプ.しかしそのアピール内容が無能.中学2年で精神の成長が止まった優等生気取り
3)無能を認めている.だが自分が無能評価を受けるのは社会システムが悪いからだと社会に責任転嫁し、社会を恨むタイプ(こじらせサヨク、テロリスト、加藤智大)


3つのパターンをいじくってしばらく遊ぶとしよう.

【パターン1】  有能だが承認欲求が強くてうざいタイプ
実はわたしはこういう奴を引き寄せてしまうのである.
当ブログの定期愛読者の方々にはおわかりだと思うが、わたしはバカを徹底的にコキ下ろす.逆にお利口さんには率直に賞賛を浴びせる.
そんなわたしのところに、承認されたくて飢えてる奴が寄って来るんだよ.
それでわたしに自慢話を仕掛けてくる.ただし有能なのでそいつが語る自慢話の内容自体は正当なのよ.でもクドイわけ.「こいつは仕事が出来ても女にはモテねぇだろうなぁ」と思いつつ、最初のうちは身の上話を聴いている.でもそのうちにわたしは逆上するのだ.

心理学的にこういう輩は、偉大な親の息子だとか、偉大な兄弟の末っ子だとかに現れやすいそうだ.親は東大出身だけど、都立大にしか行けなかった息子が大人になっても「親に褒めて欲しいモード」のままだったりするみたいな.碇シンジがゲンドウに褒められたくてエバに載ってるみたいな.

褒められたい(承認されたい)なら他所へ行けカス.

【パターン2】 中学2年で精神の成長が止まった優等生気取り
わたしは異常に器用である.
そういうわたしは不器用な人への理解や配慮が不足しがちだ.
愕然としたのが「料理が出来ない人」の出来ない理由だ.
作業記憶力が無いという欠陥ではないのだ.
そいつが料理を出来ない理由とは、計量カップ、計量スプーンを使いこなせないのである.←意味わかります?
料理レシピに「水200cc、砂糖大さじ2、醤油大さじ1、みりん大さじ2、塩小さじ2」と書かれていても、それを実行できないのです!
材料として、水+砂糖+醤油+みりん+塩 を要することは把握できるのだが、定量的調合は出来ないのだ.たぶんADHDの一種だと思うんだけどね.
ちょっと訳があってその年配女性が引越しする際の片付けを請け負ったことがあるんだけど、その女性のキッチンには計量カップや計量スプーンが存在しなかった.ホラーだよ.

だけどその女性は「この料理味付けが変」「毎日トイレの床掃除をするのに便器を拭かないのはなぜ?」などの苦情が家庭内で沸き起こったとしても、苦情をスルー.
「料理や掃除が致命的に下手」であると認めてしまったら、彼女の優等生精神が崩壊してしまって生きていけなくなってしまうのだ.精神崩壊を防ぐためになら、記憶消去、精神ブロック、虚言、、、あらゆる妄想的手段で無かったことにする.真人間のわたしとしては対応不可能だ。

褒められたい(承認されたい)なら成果を見せろカス.

【パターン3】  自己の不幸認識を社会への恨みに責任転嫁するテロリストタイプ
秋葉原殺傷事件の加藤智大がこのタイプである.社会的に危険である.
彼ら彼女らの理屈はこうだ、
自己の不幸感 → 社会が悪い → 社会に当り散らす
加藤智大の事件のとき、加藤智大を見てどう思っただろうか? 別にフツーの人じゃん、と思った人が多数だったのではないだろうか? 通り魔で7人殺すほどの恨みを抱えるほど不幸な境遇には見えない加藤智大だった.

まったくはた迷惑な存在である.

褒められない(承認されない)のはお前自身の問題だ、自分で解消しろカス.

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さて、投稿タイトルの「ひねくれジェンダー突撃隊の女」はパターン3なのだ.
そいつについて存分に語ろうではないか.

とある縁で集合しているLineのグループでのいざこざである.

Aという女性には、激しくジェンダー論をぶつ悪癖がある.
ちなみにそのLineグループは政治論争を目的としたグループではなく、他の参加者はAさんのジェンダー論をあっけに取られて静観している、という状況だ.

Aさんの分析をする前に、まずは経緯の解説から始めよう.

数ヶ月前.

第1回目のジェンダー論が勃発した.
B氏が、国内のセクハラ事件について言及した.
「これで騒ぐなら、海外の女性に対する人権弾圧についてもっと騒げよ」
みたいなカキコだった.

それにAさんがLineの長文で噛み付いた.記憶ではこういう主旨だった.
「B氏のような言説が飛び交うようなら、わたしはもうここには居られません」
「そんな意識の低い人がいるからセクハラがなくならないんだ」
「自分なんかどれだけ酷い目に遭ってきたか?」

B氏は大人の対応で謝罪した.

他の参加者はあっけに取られて見ていたようだった.
ヒラサカはジェンダー論なんか毛嫌いしているし、Aさんの人となりを知っているだけに、Aさんの言うジェンダー論には腹に据えかねる酷さがあるのでスゲーむかついていたのだが、大人の対応ということでスルーしておいた.

先週.

第2回目のジェンダー論が勃発した.

B氏が取り上げたのが、渚クンのセリフ英訳はLoveかLikeかだった.
「Loveと受け止めたがるゲイにはご愁傷様だが内容からLikeしかあり得ない」
ヒラサカがリプライ
「あれはLikeですな」

それにAさんが噛み付いた.辞書ではLoveの意味はうんたらかんたら、ジェンダー保護の観点からうんたらかんたら.

1度ならず2度目はもう黙ってねぇぞバカヤロウ、というわけでヒラサカが参戦.
「あなたのジェンダー論を嫌いなので、黙るか消えるかしてください」
「あなたのジェンダー論を広めたければ理解してくれる場所を探してそこでやって下さい.あるいはあなたが作ったmediaで発言してください」

Aさんの回答、
「ジェンダー論を開始したのはB氏です.B氏の発言への感想を書いただけです」

ヒラサカ、
「グループの皆さん、ヒラサカはAさんのジェンダー論をくだらないと思います.遮断する必要があります.ですがAさんは反省する気も黙る気もないようですので、ヒラサカは一旦このグループから抜けます.グループからAさんのカキコだけをブロックできるかどうかを調査します.Aさん抜きの別グループを作るかもしれません」
「承認してちょうだいっていう奴に目の前をうろちょろされるのが嫌いです」

表面的な事象は以上である.

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次に、Aさんの事情を考察するとともに、Aさんのジェンダー論を容認できない理由を詳細に述べたい.

わたしはAさんを昔から知っている.Aさんは昔から不満を抱えていた.
 ・わたしは不幸だ
 ・美人ならうまくいったはずなのに
 ・父親の不倫で家族仲が悪いのも原因

わたしはその当時から、くだらない悩みだな、と冷ややかにAさんを観察していた.

なぜか?
Aさんの外見が美人かブサイクかを判定すればブサイクではある.
しかし、ブサイクでも信じられないほどモテモテな女も居るのだ.わたしはブサイクなそいつと付き合ってたから知っているのだが、毎月毎月真剣な告白を受けていた.あげくに既婚男性からも真剣に言い寄られるほどだった.
すなわち、Aさんが自分の外見ゆえに損しているというのは誤りであって、ブサイクでも性格美人ならばモテモテにもなれるのである.逆に、美人なら上手く行くなどというのが全く的外れなのは昨今の晩婚化の世相からも明らかであろう.

第1回目のジェンダー論が勃発したときに、奥さんとこんな会話をしたことがあった.
ひら: ブサイクだの親の不仲だのと外部に責任転嫁して世を儚んでいるバカな女がいるんだ.だけどさ、そいつの状況と比べたらキミ(奥さん)の方が不幸なんだよ
奥様: はぁ? あたしのどこが不幸なのよ?
ひら: 親は不仲だし、兄は死んじゃうし、子供は障害者だし
奥様: なるほどアタシの方が不幸だわ
ひら: そのオンナは、フツーに結婚して、夫婦仲が悪いわけじゃぁない
奥様: なによその人何が不満なの?

たかが親の不仲ごとき、リカバリ不能な不幸ではないんだよ、Aさんの家庭に経済的困窮は無かったわけだし.上で述べた様にブサイクすらリカバリ不能ではない.Aさんの不幸感は自助努力で解決すればいいだけのハナシだ.それが出来ないなら黙って耐えているしかない.くだらない悩みだな、と冷ややかにAさんを観察していた.

10年か20年か経って、LineグループでAさんと再会した.

現代版のAさんは、不満の捌け口の為に、より醜い理論で武装していた.ジェンダー論である.

現代版Aさんの理論武装はこうだ.
男性が女性のセクシャル性ばかりを求めるので、わたしのようなブサイクが割りを食うのだ.したがって、セクハラに無頓着な男性に出会ったりする度にジェンダー論で攻撃する.男性攻撃を連綿と続ければ、今日よりはマシな明日が来るはずだ.

これって、ソビエトや中国共産党の革命理論と相似形なんだよ.
「民衆が貧乏なのはブルジョアが利潤を独占しているからである」
「ブルジョアを滅ぼす活動を永久に続行することが共産革命達成に必須である」
「革命のためには暴力も許される」

Aさんの行動はこのように相似している.
「自分の不幸は男性が女性のセクシャリティを求めるからだ」
「セクシャリティ好きな男性を逐一攻撃し続けるのが社会変革になる」
「たとえ周囲が引こうが、ジェンダー論を主張しまくるのだっ!」

現代版Aさんのこのジェンダー理論武装にはドン引きするよ.

しかも、昔からのAさんを知っているヒラサカは、Aさんが決して男嫌いではないと知っているんだもの.むしろモテたいんだ.それが本音.それが動機.それってジェンダー論といえるのだろうか?
そのAさんがジェンダー論を援用してする主張の正体は、
  「自分がモテ女になるためには、男性から見た女性の好みは邪魔である、変革を要する」
なわけだ.
あのさぁ、、、Aさん、アタマ湧いてる?
日本で売れないアメ車は、低性能で高価格だから売れないだけだ.それなのに、
  「日本人のクルマの好みがけしからん」
などと歴代US大統領などは言いたそうだが、そんな理屈が通る場面は永久に来はしない.日本人に好まれるクルマを開発するしかない.

同様に、全ての恋愛志願者がすべき自助努力は、異性の好みにマッチした振る舞いをすることだ.しかしAさんはそれに逆行する男性攻撃をよどみなく続け、それでいて男にモテないと不幸感を募らせる。それはマッチポンプだし自傷行為でもある.

そもそもAさんはジェンダーの開放なんかに興味ないぜ.だってさ、彼女の根源はモテない恨みなんだから、方便としてジェンダー論を援用して無駄な喧嘩を挑んでいるに過ぎない.

結論、ヒラサカによるAさんの評価は、ひねくれジェンダー突撃隊である.

Aさんのようなトチ狂いで社会へ不満を抱えている者を放置してはならないとわたしは信ずる.お前は狂っていると指摘して止めないと害悪を撒き散らし続けるからだ.
だから、1度目はともかく、2度目はLineで堂々と本人に苦情を述べた.
Aさんがこのブログを読むかどうかは不明だが、読めば少しは気づくかもしれない.
少なくともLineグループの参加者のうちの数名は確実に読むはずだ.

Aさん分析はひとまずここまでである.

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わたしはAさんへの悪意ももちろん感じているので、揚げ足取りをいくつかしよう.

【苦情ならB氏に直接言えよ】
まず、Aさんの男性攻撃が一種の布教行為として行われている点を指摘する.

Aさんがジェンダー論を展開したきっかけは、2度とも、B氏のカキコに、Aさんがアンチジェンダー臭を嗅ぎ取ったからだ.猛然とLineで長文を送信したAさんだった.

だが、B氏の発言にアンチジェンダー臭を嗅ぎ取ったなら、B氏に直接抗議すればいいではないか?

だがAさんは全員に向けて送信した.

なぜAさんは全員配信をしたのか? 布教活動だからだ.
B氏のアンチジェンダー臭を嗅ぎ付けた時のAさんは心ときめいたのはないだろうか?
「やたっ、これでわたしのジェンダー論を参加者全員に布教できるわ!」

それを受信してしまうこっちにとっては迷惑だ.

【初手から呆れた言論封殺】
第1回ジェンダー論のとき、もちろんドン引きしたわけだったが、さらに「おおっ、初手からこの卑怯な手を繰り出すのか?」とびっくりした.

AさんはB氏宛の苦情の初手でこう述べた.
「B氏のような言説が飛び交うようなら、わたしはもうここには居られません」

これって、公平な議論を初手から封殺してのしかかってるじゃない?
喩えるならばこういうことだ.
「要求がある.公平で誠意ある議論を要求する.ただし、貴殿が要求を呑まない場合は、わたしはこの場でガソリンに着火して自殺する」
と宣言してから議論を開始するのと同じだ.

わたしはそんな愚かな挑発には乗らずに「では死ね」と言う.Aさんのケースになら「じゃぁ出ていけ」と言う.

だが紳士的なB氏は大人の対応で非礼を詫びた.気の毒なB氏である.

そして卑怯なのはAさんである.B氏が詫びないなら出てゆくと宣言してからする議論に、公平性なんかあっただろうか?

【エバはジェンダー論を含まない】
Aさんは、Loveの辞書的意味から、Loveを擁護した.

だがそれはありえない.辞書云々以前に、エバからジェンダー論を提起すること事態がナンセンスだからだ.

なぜか?

LASなどのように、ファンが勝手に恋愛ベースでエバを解釈し、二次創作するのは全くおかしいことではない.それはファンが独自に好きにすればいい.
だが、それは飽くまでも外野が勝手に騒いでいるだけのハナシだ.外野が勝手にエバの恋愛面で二次創作しているからと言って、エバに恋愛要素が後付的に盛り込まれるなどというオカルト現象は起きない.

当ブログの読者の方々であればエバンゲリオンを観たと思う.
エバの物語に恋愛要素が皆無だったとは言わない.しかし、エバの物語の大半を占めているのは「承認」である.これは覆せない。
・シンジはゲンドウによる承認を求めている
・ゲンドウはユイによる承認を求めている
・ミサトは父親による承認を求めている
・TV版第26話では、シンジは皆から承認された
・旧劇では、シンジはアスカから拒絶された

すなわち、エバについて語る前提として、エバは「承認>>>恋愛」であることを知っていなければ大人の議論は成立しないのだ.

そして、B氏がLineにカキコしたのはまさにこの指摘なのである.
「USのゲイが、エバを恋愛物語と解釈したがっても無駄な抵抗だ」
という、軽い批評である.分別のある大人が無分別な大人を指して、しょーもねー奴らだなぁと笑っている情景だ.

ヒラサカは賢いので、B氏のLineカキコの意味を察知し「あれはLikeであってLoveじゃないわ」と同意リプライしたのであった.

そしたらAさんが勇んでジェンダー論ベースの反論を始めたのだった.

いやあの、Aさん、、、そもそもエバは承認の物語なのだから、ジェンダー論を被せてくる隙間すら無いって言ってるんですけど、それ判ってます?

アツイ議論を仕掛るなら基本線ぐらい理解してからにしてもらいたい。

【ジェンダー論を開始したのはB氏です.B氏の発言への感想を書いただけです】
ヒラサカのこの要求がまずあった。
「あなたのジェンダー論を嫌いなので、黙るか消えるかしてください」
「あなたのジェンダー論を広めたければ理解してくれる場所を探してそこでやって下さい.あるいはあなたが作ったmediaで発言してください」
Aさんによる返答が、
「ジェンダー論を開始したのはB氏です.B氏の発言への感想を書いただけです」
だった.

典型的な論点ずらしですな.
・わたしの問いには何も返答してない
・自分のジェンダー論の擁護発言すらない
・黙るとも黙らないとも、消えるとも消えないとも言ってない(B氏が詫びないなら消えると言ったAさんなので、消える/消えないぐらいには返答があるかと思ったんだけどな)
・全員配信するはた迷惑を詫びるでもない

Aさんの主張はこうだ、
「口火を切ったB氏が悪いのだ.B氏がアンチジェンダーしなければ、わたしのジェンダー擁護カキコでヒラサカさんを苦しめることはなかったのだ.悪いのはB氏である.B氏の意識改革が必要である」

なに言ってんだ?
上で述べたとおり、B氏のカキコの主旨は、
  「USのゲイが、エバを恋愛物語と解釈したがっても無駄な抵抗である」
であって、さらに言えばこういうことだ.
  「エバを恋愛論では解釈できない」
さらにAさんに判りやすいコトバに翻訳するならば、
  「エバにジェンダー論を適用するのは不可能である」
なのだ.

エバにジェンダー論の適用は不可能と言ってるB氏を相手どって、ジェンダー論をクドクドと述べるAさんの神経を疑う.ジェンダー布教気取りでトチ狂っているとしか思えない.

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わたしが思うに、Aさんを説得することは不可能だ.

思考力が乏しすぎる.

せめて、エバの物語構造が「承認>>>恋愛」であるというコトぐらいは議論の作法として理解してくれるようでないと、議論は成立しない.それすらできない相手を論破することは不可能だと思う.

Aさんは、ひねくれジェンダー突撃隊 である.

かしこ

3 件のコメント:

  1. うーん。(; ̄◇ ̄)
    A さんの小難しい話は苦手なんだけど、スペイン映画やバンドデシネとかの話はふつうだし、
    もう一度だけチャンスを与えてもいいような気がします。
    主義主張は、自分でブログを作り、そこで好きなだけ主張するという条件で。
    そもそもLINEは難しい話をするのに適したメディアではないし。
    こういうことをブログに書いたから、興味のある人は読んでくれと
    リンクを張るだけにとどめておくのが吉。

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    1. ですよね.
      または、苦情があるならB氏に直接にするか.
      でも彼女が全員配信にこだわるのは、彼女にとっては布教活動なんですよ.
      創価学会からの選挙で投票してください電話よりも迷惑度が高いわ.

      チャンスを与える気があるなら、まずは皆さんでAさんに「アンタは間違っている」と言って欲しいです.Aさんを教育しましょう.
      現状では1mmも自分の非礼なんか感じてませんよ彼女は.

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    2. ちなみに、「Aさんが黙らないのならヒラサカはグループを抜ける」という卑怯な抗議のやり方のオリジナルはAさんの卑怯なやり方です.真似てみました.

      Aさんが「ヒラサカさんがここまでやるとは思ってなかった.ぞっとするわ」などと思ってくれればしめたものです.そういう思いを通して「自分が卑怯だった」と自覚させるように促す効果を狙っています.目には目をってな.

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