2019年7月17日水曜日

ひねくれジェンダー突撃隊の女 → 脱退

Lineのグループに復帰した.

復帰と同時にヒラサカは、ひねくれジェンダー突撃隊の女に宛てて送信、
Aさんはそーとートチ狂っている.
理由はここでは述べない.
大人のグループに一人子供を混ぜとくからゴタゴタするので、私は他メンバーにAさんの追放を進言しましたが、まぁそこまでせんでもいいだろうという事で拳を降ろします.
ただ、次の騒動を起こしたら追放じゃないっすかね.
Aさんへは以上.

次にヒラサカは、他のグループメンバーへ送信、
他メンバーの皆様へは、お詫びするべきですね。Aさんを説得する役目を負わせてしまってかったるかったと思います。
苦情の対象はAさんのみなのに全員配信する非礼をしました。敢えてそうしたのはAさんがB氏のみに苦情を言えば良いのに全員配信した非礼をAさんに気づかせるためでした。
グループから抜ける非礼もやりました。理由はAさんが「B氏が罪を認めないならアタシは此処から出て行く」と初手で宣言するという言論封殺をなぞらえて敢えて行いました。教育のためです。

このカキコの後、Aさんはヒラサカに何も反論せずに、グループから脱退した.

わたしが脱退していた一時期に残存メンバーの間でいろいろなやりとりがあったみたいですが、詳細は知りません.

ともあれ、Aさんが「ジェンダーの闘士として迷惑を撒き散らしてでも自我を曲げない覚悟」があったのかどうかがキーだったように思います.B氏にはあれだけ喰らいついていたのに、論点をズラしたヒラサカ相手には腑抜けだったようです.

Aさんが脱退した後にヒラサカは、他のメンバーに送信しました.
Aさんは、反差別を引用すれば誰にでもどんな粗雑論理でも完勝と思っていたのでしょう。
しかしヒラサカは反差別のラインには乗らずに論の立て方や議論の不正さを責めました。彼女はそれには対抗出来なかったのだと思います。
追い出したのはわたしがやった事ですので他の皆さんが責任を感じたりする必要はありません。ヒラサカの責任です。
Aさんにはこれを機会に成長して欲しいです。
新年会や納涼会にAさんが出席してもこれ幸いと攻撃したりはしませんので呼びたければどうぞ。

わたしは汚れ役もきちんと引き受けます.

これにて一件落着!

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