走ろうとウインドブレーカーを羽織って外へ出たら、超寒いっ。。。 戻ってコート着て走りました、少しですが。
それでノムネンへ。
最近、あそうだったのか、、、と判ったことが2つあるんです。
1つ目 チェンソーマン
姫野先輩が死んで悲しんでいるアキ君のところに、京都本部の「辞めさせ促し係」2名がやってくる。
こいつらが何気に嫌味な奴らで「銃の悪魔を倒すとか子供じみた事を考えるなよ」みたいにアキ君のやる気を挫こうとする。
このepisodeがずーっと不思議でした。
なぜか?
辞めさせ係はどの組織にもあるでしょう。
でも物語でそれを描く意味が分からない。
そんな係を描いたってリアル描写にはならんもん。
判った事:
アキ君を殺したくなかったマキマさんの温情で、アキ君を辞めさせようとした。
あのマキマさんにそんなヒトの心が在ったとは驚きだわ。
その後、アキ君はマキマさんのせいでロクでもない死に方をします。
2つ目 周辺事態法
簡単には、「近所でヤバい衝突が起きたら米軍などを支援する」という法律。
昔からなんか引っ掛かっていました。
どこに引っ掛かるのか?
外国を支援する、という点にです。
憲法の制約下でこうなったのかと思ってましたが、これは安倍さんが仕組んだUSへの罠でしょう。
法律の想定は中台戦争とそのエスカレーションに違いありません。
台湾海峡で撃ち合いが始まったとき、
USは参戦するのかね?という疑問。
その疑問に対して安倍さんがUSに突き付けた事はこれでしょ。
・US軍が出なければ台湾は負ける
・US軍が参戦したら自衛隊も出る
・US軍が出ずに自衛隊に戦争させるのを許さない
・US軍は必ず出て来い
周辺事態法は憲法9条の制約下での苦し紛れの綺麗事かと思ってたけれどそうじゃない.
USのDSはさぞ不愉快だったんじゃないかな?
「JAP風情がUSに向かって戦争縛りをかけやがった」
ってさ。
それで暗殺。
ありがと、安部さん.
かしこ
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