2024年6月25日火曜日

ガールズバンドクライ研究 BD1巻開封、画質・音質

おはよーございます.今日はGBC BDを入手しましたのでご案内します.天気曇り.

↓セブンイレブンで買いました.shop特典とか無いだろうと思ってたけどこんな色紙(30cmぐらい)がついてました.手島氏は版権イラスト描きまくってますね.さっそく飾ります.ちなみに買ったのは特装版BDとかいうやつね.
↓左:本体、右:紙製ケース裏面 特にこれといった特徴は無いかんじ
↓ケースを拡げたところ.白いのは特典CDで「碧いif」を収録.
↓BDには#1が収録です.#1オーディオコメ、予告1、予告2、番宣映像.盤面は地味です.
↓冊子に仁菜の手描きキャラ設定があります.GBCの手描き資料は珍しい.他のpageは#1のシーンのスクラップブック風.
↓ヴァーチャルチケットの会場は阿蘇ミュージックアリーナです.熊本公演ですね.

9.13の川崎ライブ申し込み券は6.25~申し込みです.

同梱物はだいたいこんなとこ.

これから視聴します.

CDの「碧いif」は#1のラストの曲かとおもったら違いました.本編では使われてない曲じゃないだろうか.

↓BS11放送(1920)とBDの画質比較です.ほとんど判らないくらい.髪の毛のedgeを拡大するとBS11が少しfocus甘くnoiseが多い程度ですから、静止画質についてはBS11でも十分に上質だったと思います.
↓問題は動画です.この作品のライブシーンは画面全体の動きが激しいので、MPEGにはとても悩ましい動画です.これはOPですけどBS11は破綻してますが、BDはほぼ破綻せずに出力できてます.地デジのMXの放送はもっともっともっと酷いので、これでもBS11は優秀な方です.ありがとうBS11、いつもお世話になってます.
↓あまりアテにならないと思うんだけど動画SPEC
BS11はinterlace 24Mbit/sです.24Mあればもう少しマシな画が出ると思うんだけどなぁ
つぎにBDは、progressive 40Mbit/sです.24Mと40Mの差と言うよりもMPEG2とH264の性能差かしらね?

スマン訂正.画質比較をやり直し.上の比較はVLC playerにて、こちらの比較は動画編集ソフトのコマ送りにて.
↓BS11とBDの正味の画質差はこのくらいでした.このくらいの差ならなんとか納得できるところ.VLCはinterlace→progressive変換などで下手にフレームを混ぜちゃったりして馬脚なのかと思う.コマ送りを多用する者としてはprogressiveが安心できます.

次は音質について.
 BS11はrate 252kのAAC
 BDは24bit PCM
この差が歴然で困っちまう.
ラストの川崎駅前ライブの、桃香さんギターの引っ掻いた音と、ドラムスのスピードがぜんっぜん違います.
放送のはカーテン越しの音だな.放送波はもうちょっとaudio品質なんとかならんのかね?
んで、youtubeの音声はBS11よりももっと低次元だと思われるので、#11の超ライブをフルに楽しむにはBDの発売を待つしかあるまいなぁ.2024年11月27日発売予定だってさ.

ちなみに、トゲトゲの楽曲をspotifyで聴いただけでも放送波よりGOOD.spotifyのendoceが何なのかは知らないけどね.

総合評価:本作のライブシーンは情報量が多いので、画も音も楽しむためにBDを買って良かった.続巻も買うぞ.

みんなも買ってくれよな


ーーーー
#13予告画像  ぐえぇこんな・・・・

かしこ

2024年6月24日月曜日

ANIPLEXが今夜19時に何かを発表する

ANIPLEXのchが2024.6.24 19時に何か発表するんだって.何でしょうねぇ.
ちさととたきなの結婚発表じゃないの?
胸騒ぎがする~

19:03
子供部屋で「結婚だ結婚」と言いながら観ました
結婚は当たりでした~
でも「クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。」でした.
ちさたきじゃなかったぞ、おい~もう

かしこ

ガールズバンドクライ研究 BD1巻 6/25 08:00に受け取れるらしい

次回で最終回かぁ、、、名残惜しいなぁ、ガルクラ

EDが大好きでして.サビの部分でドラムがトコトコトコと鳴って、トゲトゲ号はどこへ行く.天気が良くて前向きな気持ちが心地よい.オレって健全な精神の人だったようだ.

なにせガルクラしか見てないので、他のアニメ視聴がstopしてます.HDDに溜まったアニメ録画ファイルを見ると6月5日以降のアニメが未視聴で積み上がってる.6月1日にガルクラ#9が放映された頃から、無限loopに入ってるから.当ブログの投稿も6月6日以降はガルクラばっかりになっちゃいました.

海外勢はどうやって視聴してるんだろうねぇ?

さて、豪華限定版BDを買います.第1巻の発売日は公式には6月26日とされていますが、セブンイレブンだと25日朝8時に受け取れるんだってさ.早起きして受け取りに行きますよ.

入手次第レポします.

#「運命の華」ってゲーム主題歌に別途あるんですね.

かしこ

spartan3をCPUから「slave serial mode」でconfigする(5)

XC3S50-4VQ100Cのconfigを自分でやる件です.(config ROMを使わずに)

今回は、FLASH→FPGAの流れについてです.

FPGA XC3S50 の回路図はこちらです.
config信号を配線したコネクタがこれです.
M[2:0]=0b111、SWAP=0にハンダで固定しました.DOUTは使いません.
それ以外の信号をArduino側回路図に接続して回路は出来上がりです.
↓config信号の概念図はこれです.

2回目でも書きましたが、config信号の意味を再掲します.
HSWAP  in     config中は0にする、あらゆるpinを内部pullupする役割
M[2:0] in     slave serial modeにするには111にする
CCLK   in     serial clock
DIN    in     serial data、LSB 1stで入れる
PROG_B in     config開始のゴング、0でconfig開始.すぐ1に戻す
DOUT   out    serial data出力、ここでは使わない
INIT_B inout  PROG_B直後は0、config準備が整ったら1になる
DONE   inout  config中0、config終了したら1

CPUが制御するのはCCLK,DIN,PROG_B,INIT_B,DONEの5本です.

CPU制御をポエム風に語りますとこんな感じ.

①半田付けで固定してしまうpin
 M[2:0]=0b111
 HSWAP=0

②CPU起動時初期設定
 PROG_B=1
 CCLK=1

③開始のゴング
 PROG_B=0 → 1mSec wait → PROG_B=1

④INIT_B=1になるまでpoling wait

⑤FLASHの先頭から順にbit serialで1byteずつLSB 1stで出す(DIN,CCLKへ)
 ただし、FLASH上のconfig data(54kB)よりも256byte多めに出す
 (この理由は、FPGAがconfig後に余分なCCLKを要するため)

⑥ ⑤のbyte送出毎にDONEをpolingする.DONE=0なら⑤へ

⑦ DONE=1につき終了

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以下はsourceの説明です.

Arduino sourceを置きます(zip)

おなじみのsetup()で、こんなことをやっています.
  searchBin();
  dispStatus();
  FPGAWrite();

searchBin()はFLASHのbottom addressからゼロ番地へ向かって非FFhが現れるaddressを探します.消去済FLASHはFFhになります.この操作の理由は、.binのサイズが正確にはわからないので、現物のサイズを調査するため.
変数dataLenに.binサイズを代入しますが、サイズを+256しておきます..binを全部FPGAに与えた後に追加のclockが必要なのでその対応です.

dispStatus()は、addressなどの表示です.表示するだけ.

FPGAWrite()がconfigの本体.やってる事は上に書いたポエム風そのものです.注意すべきはLSB 1stってとこぐらいかな.FPGAへ流し込む量は変数dataLenが所持しています.

詳しくはsourceを見てちょ

追記:ArduinoからSTM32C011に移植します.プリント基板を作ります.


かしこ

spartan3をCPUから「slave serial mode」でconfigする(4)

XC3S50-4VQ100Cのconfigを自分でやる件です.(config ROMを使わずに)

前回は.binの作り方を説明しました.

作業手順的に、次にやるのはSerial FLASH W25Q32に.binを焼く作業です.HDD上の.binをFLASHの先頭からそのまま書きます.
↓現物はこんなです.FLASHはarduinoの下に隠れています.

↓回路図(pdf) Arduino nanoとW25Q32の部分だけです.上の現物写真の右側の基板.to FPGAの先にFPGA基板を取り付けます.FPGAの回路図は次回公開します.

FLASH焼き動作の骨子はこうなってます.
・ArduinoのUSB(COM port)でPCへ接続する
・PCはterminal softのTeraTermをつかう
・TeraTermに.binをbinary送信させる
・Arduinoは受信した.binを256bytes貯まった都度W25Q32にpage writeする
・ArduinoはFLASHを消去したり、FLASHをdumpする機能も持つ

もう少し細かいこと.受信bufferについて.
・256byteの受信bufferを2本用意して交互に切り替えて使う
・COM portて届いたdataを受信bufferに積み積みする
・256byte貯まったらFLASHへpage writeする
・FLASHの256byte page writeに要する時間は2mSec(実測)
・PCとCOM portの接続速度は9600bpsにする
・9600bpsで256byte受信するには250mSecぐらいかかる
・250mSec >> 2mSec なのでFLASH page writeが邪魔されない

Arduino sourceを置きます(zip)

FLASHを焼く操作はこうします.
1)TeraTermで「e」と打つ =FLASH全域消去
2)TeraTermで「f」と打つ =.binをFLASHに焼く
3)20秒以内に.binをバイナリ送信する
4)2分ぐらい待つと終わる

ーーーー
以下はsourceの簡単な説明.

PCコマンドの処理は、いつものloop関数からPCcommand()を読んでます.
void loop() {
  PCcommand();
}

PCcommand()の中で各種コマンド分岐します.fの場合は、、、
switch(c[0]){
  case 'f': // flash write
    Serial.print("flash write mode. .........bin in 20Sec\n");
    mode='f';
    bufsel = 0;  2本のbufferの切り替え
    fileptr = 0;  .binの先頭からのbyte counter
    TIM2cnt_filetrans_start_timeout=20; // 20Sec timer
    break;

flashWrite()で.bin受信とFLASH焼きをやります.
やってることは、256byte溜まったらbuffer切り替えしてFLASHに焼きます.
.bin file末尾では半端なサイズがbufferに残ります.
そこで受信が停まって10秒待ってtimeoutしたら、残をFLASH焼きします.
詳しくはsourceを見てちょ.

ーーーー
次の話題はFLASH W25Q32のコマンドについて.

大雑把にこの3種類の形式です.
 コマンド       例:全域消去
 コマンド+データ   例:status read
 コマンド+アドレス+データ  例:read/write

よく使うコマンドは、、、
 #define WR_EN   6
 #define CHIP_ERASE    0xC7
 #define PAGE_PROG    2
 #define RD_DATA    3

page writeはこんな風にします.
WEN→CS→write command→A[23:0]→data[7:0]→xCS→wait busy
void W25Q_writePage(long adrs, byte *data, int length){
  W25Q_command(WR_EN,0); // write enable command
  digitalWrite(slaveSelectPin, LOW);
  SPI.transfer(PAGE_PROG); // page write command
  SPI.transfer(adrs>>16);
  SPI.transfer(adrs>>8);
  SPI.transfer(adrs);
  byte *d;
  d = data;
  for(int i=0; i<length; i++)  SPI.transfer(*d++);
  digitalWrite(slaveSelectPin, HIGH);
  W25Q_waitBusy(); // loop during busy
}

全域消去はこんなです.
WEN→CS→erase command→xCS→wait busy
void W25Q_eraseChip(void){
  W25Q_command(WR_EN,0); // write enable
  digitalWrite(slaveSelectPin, LOW);
  SPI.transfer(CHIP_ERASE);
  digitalWrite(slaveSelectPin, HIGH);
  W25Q_waitBusy(); // loop during busy
}

詳しくはsourceを見てちょ.

説明ってこんなところかな.今朝はここまでにしとうございます.

3へ    5へ

かしこ

2024年6月23日日曜日

秋葉原へ

忙しい...
金曜日24:30にガルクラ#12を見てから、→寝る→外出(音展・飲み)→寝る→外出(いまここ) と寝る以外全部外出なのでブログを書いてる時間がない.コメントに反応してる暇もない.

暇と言えば、とちじ選は「暇空茜」に投票することにしました.あとで期日前投票に行こうかな.ただし優勝は小池と決まっているので小池以外の誰に投票しようとそれは死に票遊びにしかなりません.なので、投票用紙に「平坂久門」「デスラー総統」とか書いたって同じです.

天気がぐずついているのが心配です.
昨夜0時頃の帰宅中に豚山全マシ喰った後遺症で胃もたれがする。

↓東横線3分遅れ。まずは渋谷TOHOヘ。雨降りだからか日曜なのに人出少ない。
↓FERRARIの前売券を買った。イタリア映画じゃなくてUS映画らしい。主演のアダム・ドライバーってハン・ソロの息子でしょ。ずいぶん老け役やるもんだ。7.5公開

↓アメ横大津屋休日。そんな馬鹿なと貼り紙を読む。人手不足で当面日曜休みだそうです。お気をつけください。アメ横へ来る目的の38.4%が失われた。ぎゃふん

雨がパラパラとたまに降るお天気。

モス@秋葉
ふと入谷aitendo開店日を思い出しましたが、6.29 openなのでまだですね。

秋月で買う物
2SC3325-Y 50V500mA、2SA1313 50V500mA、加速度センサーADXL335、5.1Vツェナー、SMDシリコンD
2SA1313は店頭在庫無しかもな怪しい雲行き。千石で代替探すか。

店でパーツを買って家で回路を作る。失敗したら捨てて別の回路を作る。それがわたしの日常loop。
幼稚園か小1の頃だったろうか、TVでフランケンシュタインの映画をやってた。博士は死体業者のお店で臓器を買って研究室で化け物を作る。それを見て「すげぇ面白い!」と思ったクレイジーな子供でした、わたしは。大人になっても同じです。

14:15
帰りまぁす。
初めての加速度センサ。小売り750円とは安い。スマホに入ってるくらいだから価格がこなれているのでしょう。
基本構想:とある物理量を検出するセンサAと、加速度センサBを備える。Aは位置による外乱nを含む。Bを積分してB’とする。nを打ち消すためにAーkB’を計算する。kを適応制御する。
予想1:AとBの位相特性が全く異なるので上手くいかない典型的な悪事例
予想2:analogだとnを増強してしまう恐れすらある
予想3:DSPで時刻と位相を調整してnをー20dB下げれたら上出来



あでゅ~

2024年6月22日土曜日

OTOTEN2024ヘ

おはよーございます。OTOTEN見学です。天気曇り。暑い。

音展行ったのってコロナ騒動の前だった気がする。ブログを辿ると2019.7に見学してる。2020には経済封鎖が始まったので音展も中止されてたんだろう。たとえ開催しても海外ベンダーが来なかっただろうし。

この数年間で難聴が進行したためhifi audioをどれだけ聴けるわからない。

↓みんなヨルクラ
↓ホロライブの人だろうか、行列でした

翌日になり、感想を書き足してゆきます

数年前のaudio eventでは、HiRes digital音源を使うのが標準的でしたが、今回はみ~んなLPレコード音源に変わりました.まさかLPがこんなに繁栄しているとは驚きです.

画像つきのデモには、サントリーホールのJhon Williams指揮SW交響曲を使ってるブースが多かった。

↓MUTECという会社のUSBのclockを綺麗にする物。効くんじゃないかな。

↓JVCこんなになっちゃった。小型でわけわからぬセット。終わってる感強し。寒い

↓audio technicaはカートリッジのデモ。機材は見た通り以上の事はわかりません。音はよくわからんかった。曲はバーブラ・ストライサンドってそんな人居たよなと思った。♪woman in love♪

↓KEFの小型SPKはアルミコーン。ちゃんとした音出るのかな。

↓このブースは、Aurorasoundの真空管アンプ+知らない会社のカートリッジで聴き比べをしてたんだけど、デモ曲がTHE POLICEの「Every Breath You Take」邦題「見つめていたい」でした.変わった曲を使うもんです.HFSA01真空管アンプは意外に強い音を出していました.

↓YAMAHAのAVアンプラインナップ.手前のが11.2chのフラッグシップモデルで50万円ぐらいする.裏側がすごいことになってる.

↓茅ケ崎に工場がある由紀精密が作ったターンテーブルは、永久磁石の磁気ベアリングを使っているのが特徴.空中浮遊してる.

↓ソニーのAVアンプデモ.AVシステムっていう音でした.

↓Technics、SPKは1本30~50万円ぐらいだったかな.audioの音でした.外観は黒くて地味かしら.
↓TechnicsのフラッグシップアンプSU-R1000.D級でGaN使ってるそうです.他にも回路でやれる事を全部やってるって感じでイイ感じ.でも価格は100万円

↓JBLの38cm woofer、磁気回路デカイ、波動砲

↓コンセントに挿して使うサージアブソーバー、う~む

↓20:00
新橋ジントニ

あでゅ〜


ガールズバンドクライ研究 #12リアタイ視聴++

さぁいよいよGBC#12のお時間です.リアタイでブログです.

subtitle「空がまた暗くなる」

いつもBS11を見てるんだけど、今日はMXを見てる.いや~画質悪い、1440解像度のせいだけでなくOPにbit rateが足りてない.

↓アバン.いきなり写真撮影.やめんかこの顔w 三浦さんはmgr.になるのかな?

季節は冬になった.

↓楽器屋にて.桃香さんの服が#2のROCK ENEMYで懐かしい.給料は20万円です.ライブたくさんやんなよ.
↓仁菜が欲しいギターのタグ.この作品ってスマホの写真みたいなレンズ収差をわざと作ってるんだけど、それってやるべき事なのか、やり過ぎなのか、わたしにはよくわかりません.ただ気になるんだよ.どっちかというと嫌いなんだと思う.
↓すばるちゃんは髪型をもう少し軽くした方がいいと思う.これだとお嬢様みたい.

↓プロ契約お祝い飲み会が桃香宅で始まる.
ルパさんは焼酎(水割り?)桃香さんはいつもビール.ヒラサカは白菜クタクタ派です.

事務所のスタジオで曲作り.
↓中田さんのCGアバウト感
↓仲良かったあの頃、とか言いませんように.バンド内恋愛はほどほど仁菜.
↓京急の平和島ですばると別れる.スタジオは平和島か.仁菜の肩でボケーっとする桃香さん.ん~悩ましい・・・
ここまででAパート終了.#12予告のシーンは全部出たんじゃない?

Bパート開始.
い・き・な・り ダイヤモンドダストが勝負を申し入れてきた.
動員で勝った方がドラマ主題歌を獲る.
でも動員じゃ勝てっこない.
言うまでもなく仁菜は勝負を受ける派.戦闘員ルパも同様.穏健派3名は反対.多数決で勝負しないことに.ヒラ的には、絶対に負けるが、格が違い過ぎてトゲトゲが失うものは無いので勝負を受けたらよいと思ふ.

↓桃香さんは曲作りスランプ.こうゆう苦しみがあるからプロになりたくなかったという「空がまた暗くなる」展開.良い脚本だと思う.
↓神様に願掛け「わたしはDDとのライブで勝てますように」 桃香再起動.
某宗教団体の信者はガルクラを見なくなるのが確定(笑)
↓新曲の再生回数がたったの103回だったということ? 仁菜ってエゴサ好きだなぁ.仁菜の部屋をこのアングルから見たの初めてです.

次回「ロックンロールは鳴りやまない」 ←神聖かまってちゃん、らしき
ヒナでしょうねこれ.

ーーーー
静かな回でした.
でもプロ契約した途端に厳しい雰囲気が伝わってきます.三浦さん意外と堅物だな.

残りはあと1話だけですから、DD勝負ライブを描くには尺が足りないんじゃないかな?
新曲が売れなくて、ダメ元でDDの勝負を受ける、曲作りと練習が始まる.
そこで1期は終わりでしょうか?

フェスが成功して、人気が出て、明るく1クール終わって2期は作られないのを希望する人も居たけど、それはもはやありえなーい展開になってます.DD追撃、桃香スランプ、、、「空がまた暗くなる」な展開の#12でした.

#13は#11をすら超えるのでしょう.想像するだに手が震える.

かしこ