こちらが登別温泉のバス停からの眺め。なるほど温泉町の風景ですね。
中国人とても多し。途中の国鉄登別駅から温泉街まではとても歩く気がしない距離なので国鉄利用者は登別駅でバスに乗る必要がある。
中国人のガツガツした旅行だと国鉄なんか利用したら時間が余分にかかって損なのに、登別駅で乗って来た中国人で路線バスは満員になりました。観光バスの利用がいいと思ふ。
地獄谷は地図で見て予想してたのよりも近くて、バス停からトコトコ歩いて着く距離。雪が降ってなけりゃいいんだが、防寒着に容赦なく雪が吹き付ける。こんな寒い日に地獄谷見物する日本人はわたし一人ぐらいなもんで、周囲は全部中国人でした。一体ここは何処だ?
ホテルの日帰り入浴はお値段並みでした。塩泉、硫黄泉、鉄泉がありました。有馬温泉の鉄泉ほどは濃く無かった。露天風呂からの眺望は期待せずにおくのがベター。
さて、帰るとしよう
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