わたしは虫の息です.ビットコインで虫の息なのではなくて、井戸掘りがもう無理かもしれなくて虫の息なんです.
これまでの井戸掘りは、粘土質で粘っこい土壌を相手にして来ました.
ですが、今日になって地下4.2mに達したところで、土壌が硬くなり、ジャリジャリとして、今までと全く様相の異なる土壌に変わりました.
↓先端部はこのように傷だらけになりました.
↓今日の地下構造はこうなっているようです.
・地下4mまではひたすら粘土質
・4.0~4.2mまでは粘土+礫
・4.2m以下は硬いようだ
・外壁パイプは4m以下には入らない
・湧水はまだ見られない
これは由々しき事態です.
この先の井戸掘りはもう無理なんじゃなかろうか?
↓理由を説明します.
①4.0m地点までは粘土質を順調に掘り進んできました
②今後は硬い礫層を崩してゆくわけですが、自然に崩れてくれるようなモロい土壌ではないと推測される (外壁パイプがビクともしない事からそう推察する)
③外壁パイプを地下へ下ろしてゆくためには、外壁パイプよりも広範囲に礫層を切り欠く必要が有るが、素人工法でそれは難しいだろう
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硬い礫層を崩すには金属先端が必要だと思います.
さきほど、島忠太田千鳥店で金属パーツを買いました.掘り工具を改造します.
↓まずはVP20の先端に金属パイプを装着して、これで礫層を突いてみます.ビクともしなけりゃ死亡かと思います.
↓先端にタガネを装着する事も考えています.
↓板付ナットというのも買いました.
↓こんなイメージで先端に装着します.でもこれの出番は来るのだろうか?
ほぼエイメン
ホールソーの刃を巻き付けるのはどうでしょう?
返信削除テレビ番組でホルソーとさかんに言ってましたが、ヤツはきっと「掘るソー」をイメージしてるなと思いました。
ホールソーも後日試すかもです.
削除ホールソーで悩ましいのは、薄くてパイプ外周に巻きつけ可能なタイプだと強度が足りなさそう、厚いタイプだと貫通加工しなくちゃいけない、そんなんでペンディングしているところです.
湧水が出ないので寂しいです.
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返信削除株式だけでもわけわからんのに、ビットコインなんぞに手を出す人たちの気が知れません。チューリップバブルの教訓をしらない人たちなのでしょうか。
返信削除FXにも手を出さず、株式ひとすじです。ですのにこの二日間で17万円損失をだしてしまいました。決まったルールを破ったという反省検証はしましたが、あした寄り付きで処分するにあたり、もし切らなかったら上がるんじゃないか、という不安がぬぐいきれません。
でも、間違ったと思ったら切る、を徹底したいと思います。
わたしはサーバレスのピアツーピアをネット上でどうやったら実現できるのかが想像できないので、ビットコインのブロックチェーンってどうやって実現してるのかなと思うんです.
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