2016年2月10日水曜日

ざまぁ、女性マーケティング議員が女性問題で苦境とは

男性国会議員が育児休暇だとぉ? → 落選してよし

育児休暇宣言の宮崎謙介議員が臨月の奥さんに隠れてタレントさんと不倫中だったそうで、またしても「週刊文春」のスクープというわけで凄いなぁ文春.

この宮崎謙介って、女性でのし上がってきた人みたいですね.

最初は加藤紘一の娘と結婚 → 3年後に離婚.元妻は現国会議員の加藤鮎子.
   ↓
現在の妻は、国会議員の金子恵美とできちゃった婚.二人の女性と職場結婚したことになる
   ↓
「育児休暇だ!」とスタンドプレイに励む.(落選しろ)
   ↓
臨月の妻をよそにタレントと不倫 (なんつう二枚舌)

育児休暇宣言までは(バツイチでミソをつけたものの)女性マーケティングに成功してのし上がってきたといえるでしょう.それが、、、その宮崎謙介議員が臨月の奥さんに隠れてタレントさんと不倫していたとは.これから生じる逆風は今までの女性貯金を全額使い果たしても足りないほどの逆風に晒されるに違いありませんぞwww

自民の派閥の領袖であった山崎拓ですら変態エピソードがすっぱ抜かれたときの選挙で落選したくらいでしたから、女性の恨みは怖いぞぉ~

優等生キャラだったベッキーが、
「他の人ならいいけどベッキーがする不倫は許さない」
という理解困難なモラル観を持つ視聴者からのバッシングで撃墜されたのは記憶に新しいです.もといベッキーの件は現在進行形か.

女性マーケティングの宮崎謙介議員には、
「女性マーケの宮崎謙介がする不倫は許さない、しかも国会議員、しかも臨月」
という、ベッキーの3倍の逆境が待っていることでしょう.このスキャンダルで宮崎謙介議員が次回の衆議院選挙で当選する可能性は激減したと思ふ.

言わせて貰おう、ざまぁみろ

落ちろよw    というかこの二枚舌野郎の公認取り消せよ > 自民党

追記2016.2.12: 会見で辞職すると云ったらしい.自民党の中で相当叱られたみたいだな.処罰として議員辞職が相応しいだろう.不倫それ自体は議員辞職の理由にはならない.他の現役国会議員にも不倫している者は居るだろう.しかし宮崎氏の問題は、不倫を隠しつつ育児休暇スタンドプレイをしていたところにある.すなわちイクメンを全国民にアピールし全国民の支持を喚起しようとしたご本人の正体が臨月不倫だった、というのは詐欺かスパイにも近い所業と云える.現在の奥さんと離婚し、本業である「ヒモ」に戻ればよい.こいつに政策なんか二度と語らせるな.


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4 件のコメント:

  1. 自分から議員辞職したようですね。えへへへへへ。

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  2. 『山本モナと不適切な関係にありました。』とか、ギャグを言ってくれても良かったのに、どうせやめるんだから・・・

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    1. ナイス指摘です.
      さもなくば、、、
      「未熟者の私同様、欲が勝ってしまった方としましては、民主党さんにも『モナ夫』と呼ばれます方もいらっしゃいますことですし、私が議員辞職までしなくては良いのではないか? 正直そのような逡巡もございましたが、ここで私なりのケジメをつけさせていただくのが人の道ではないかと思うところであります」

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