↓まずは、中華通販で¥2700ぐらいでSpartan6が載った基板です.いろいろなIFが満載でこの価格はお値打ち.納期が35日ぐらいかかったのも中華通販ならではの我慢のしどころ.
↓こんなに色々なコネクタが載ってます.回路を作り込めば便利に使えるでしょう.コネクタが豊富すぎてサイズが110x100mmもあるのがかえって邪魔なのですがね.
800MHzぐらいのclockを使いたいので、それに対応するFPGAとなるとSpartan6を使うしかありませんでした.もっと安価なSpartan3EやCycloneですと、PLLが800MHzを出せません.
↓2つ目は、STM32という32bit CPUが載った基板です.Nucleoという愛称で呼ばれています.Arduinoに対抗したネーミングっぽいです.なにげに”NO NUKES”を連想してしまうのはわたしだけでしょうか?
STM32 discoveryについてはこちらのページで遊びましたが、NucleoはDiscoveryと何が違うんですかね? オンラインでコンパイルできるだとかいろいろな仕掛けがNucleoにはあるみたい.その辺は後日upするとして、業者サンから頂戴したのがNucleoのこの基板です.買うと¥1500ぐらいですかね? 機能の割には安いもんですね.
↓ブルーの基板はセンサー基板だそうです.ピンヘッダにグサッと刺さって使えます.Nucleoのピンヘッダは、Arduino shieldと寸法互換らしいです.
試用レポはいずれまた...
=== STMのアフィリエイト始めました ===
STM32のwelcome-kitです試用レポはいずれまた...
かしこ
0 件のコメント:
コメントを投稿