続報である.
これまでのあらすじ:
青少年委員に全身全霊を傾ける奥さんを責めて、「俺が辞めさせる」と宣言した.奥さんとは数日間喋っていない.
昨日、要求を書いた書状を持参して区役所などを廻った.
書状のキモの部分:
・2026年XX月XX日までに青少年委員から解任すること
・解任日については条件付きで交渉に応ずる
・後任者の人選については承知しない
・任期延長や再任したら訴訟する
1)教育委員会
青少年委員を統括するのは教育委員会である.つまり青少年委員とは教育委員会の使いパシリボランティアという位置づけなのだ.
辞めさせる書状を見た教育委員会の役人の反応は、「はいわかりました」だけだった.
「カスハラを撃退してやる」みたいな意思は微塵も感じられなかった.
突然「辞める」という者がやってくるのはいつもの光景のようだった.
ひとつだけ教育委員会からの要求があって、辞めるには本人の辞職届が必要とのこと.
めんどくさいけど、これは仕方ないかな.
青少年委員が活動中にケガをしたら労災が降りる.その労災保険を支払っているのは目黒区である.したがって青少年委員や民生委員のようなボランティアは目黒区に雇われている「みなし公務員」という地位になっているんだ.なので入社日と退社日の労務管理はきちんと行われているはずだ.本人の辞職届が必要なのはやむを得なかろう.まして解任となると解雇という形になるので容易ではないのだろう。
2)青少年委員長
奥さんに訊けば電話番号などを教えてもらえるが、建前上わたしとは接点がない相手だ.
ゆえに、青少年委員長宛ての書状を教育委員会に託した.数日以内に相手に届くだろう.
わたしはこの青少年委員長のおじさんと喋ってみたい.「なんでこんなことやってんの?」と訊いてみたいから.
なので、「引継ぎ等で解任日を延期したければオレと交渉しろ」というstoryを書状にした.
連絡がくるかどうかは知らない.1weekほど待って連絡が無ければ辞職届を出して手仕舞いにする.
3)住区住民会議
家の近所に事務所があるのでフラッと寄ったら事務員さんが居た.
奥さんの名前は知っているはずなので、「わたしは夫です」といえば話は通じる.
「奥さんを青少年委員から辞めさせます」
とわたしが言うと事務員さんの表情はこわばったが、
「そうゆうこともあるよね」
といった反応であった.
辞めるゆうてるボランティアを追いかける理屈なんか存在しないとご理解されているようで.
代表者宛ての書状を渡した.
10年以上前という記憶だが、奥さんが青少年委員に推薦される際に、前任者の住区住民会議代表に聞かれた.
代表「青少年委員に奥さん大丈夫かな?」
なんでそんなコトをオレに訊くんだ?と思ったが、背景事情があったみたいなんだよね.
・青少年委員は忙しい
・青少年委員は家族の理解が無いと務まらない
・揉めて辞めた奴がいる →今は空席
青少年委員を推薦するのは住区住民会議であるが、人選には苦慮しているみたいだった.
4)奥さん
わたしが激怒したので、青少年委員を任期途中で脱退することで観念している.
今日の昼頃に住区住民会議に赴き、辞意を伝え、他にもなんか喋ってきたらしい.
青少年委員長にも辞意を伝えたらしい.
5)平坂久門
青少年委員に恨みはない.
悪いのは自己実現中毒になってしまった奥さんである.
ただ青少年委員に「なんで教育委員会のパシリなんかやってんの?」と問いたくはある.
イデオロギー面で青少年委員への反発はある.公務員だけでは回せないほどに各種イベントへ協賛とか参加とかするからパシリ=青少年委員が必要になるのだ.わたしは小さな政府主義者だから「行政はなにもすんな!」と言いたい.住区住民会議も無駄なので廃止すればいい.そうすればボランティアは不要になる.
奥さんには相変わらず激怒している.奥さんは数年間にも渡って、ボランティア活動と平坂久門を天秤にかけてきた.やってることがクソすぎる.
結局のところ、ボランティア中毒者の脳内風景はこうなのだ.
「他のボランティアメンバーに悪いから辞めれない」
そんなこと言ってたら万年人手不足のボランティアから足なんか洗えるわけがない.無限に続いてしまう.
今般わたしはボランティア組織に対してこうしたのだ.
「後ろ足で砂をぶっかけて任期途中で辞めさせる」
ボランティア組織を辞めるのは多かれ少なかれそうならざるを得ない.
良心の呵責?
オレがそんなもんを1mmでも感じると思う?
オレが終わらせる
かしこ
0 件のコメント:
コメントを投稿