2018年3月30日金曜日

【分解】 Bluetoothスピーカーの中身をのぞきましょう (芸術と狂気は紙一重)

今日も元気に分解です!

今回の生贄はBluetoothスピーカーです.直径6cmぐらいの小型さゆえ音質はどーとゆーことないだろうなと思いましたが、意外に低音が出ます.しかし意外に高音が出ません.L+Rのモノラルです.
↓底面のネジ2本でパカッと外れます.
↓プリント基板はこうなってます.BTとAMPの2つのICが載っているだけ.ミニUSBとUSB-Aコネクタがどうして2つついてるのかが謎めいています.ミニUSBは充電用で、USB-AはUSBメモリのMP3を再生できるらしいです.TFコネクタもMP3再生用です.
3.5ΦヘッドホンジャックからはSTEREO音声が出るのかしらと期待しましたが、モノラル音声が出てきてました.
↓基板の裏面を見ますと、なんと配線パターンがありません.基板の色からすると紙エポかと思います.改めて表面のパターンを見直して思うのは、1層で全てのパターンを引いている.スルーホールもない.つまり片面基板なんです.中央のBT ICから他の全てのパーツが放射状に配置されています.芸術的アートワークじゃん、アートワークはその名の通り芸術なのです.
↓Bluetooth ICはRDA5056という型名です.ネットにデータシートが在りました.FMラジオ受信機能も持っています.
↓オーディオアンプはLTK8002という型名です.BTL接続になっていると思います.

↓最後に、意味の判らん物をお見せしないわけには参りません.付属のUSBケーブルです.充電には使えましたけど、
3.5ΦJACKよ、オマエは一体どういう結線でそこに居るのだ?
もしかしてUSB D+D-をオーディオINにアサインしてるんじゃ???

高い芸術性と狂気が同居したBluetoothスピーカーなのでした.

エイメン

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