これを読んでいる皆さんは生存しているのですから保険屋には上客ってことですね.わたしも生命保険を毎月支払っているので上客ですね.
その生保から最近になって、電話→DM→電話→電話→電話、、、、とやけにしつこく連絡が来るのがムカつく.
そんなの魂胆がミエミエじゃん.
たぶんわたしはもうすぐ56歳です.初老です.これから癌に罹ったり、糖尿病でインシュリン注射する生活になったり、人工透析したり、誰もがロクでもない健康状態に没してゆく年代です.
生保屋がそんな客層に何の用事があるわけ?
だんだんと死につつある客層相手に、よりハイパワーな生命保険契約を勧誘するわけがありませんね.
生保屋の意図はこうゆうことでしょう.
「お客様の年収はかつてよりも下がっていらっしゃいますね」
「お子様がご結婚されましたのならかつてのような高額な保険は不要となります」
「お子さんの教育年齢を過ぎてらっしゃるので保険契約の見直しをオススメします」
「お客様のライフプランに沿った保険プランをお持ちしました」
そしてその心は、老齢世代になった顧客の切り捨てにちがいない.邪悪なやつらだ.
マジうざいわ.次回不幸にも電話に出てしまったら、たぶんわたしは怒鳴ると思います.現行契約の継続、それ以外考えないので電話かけてくんな!って.
そしてきっと担当は若い新人女子なんですね.若き女子の心に深い痛手を残してしまうのでしょう.
エイメン
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