まんぼ～日記（２日目）東京PCR11,227 、コロナが陰謀ならオミクロンも陰謀なのだぁ

コロナの発生源は武漢研究所、コロナはファウチ博士のせい、DSがワクチンで儲かる仕組みである、、、いわゆる陰謀論ってやつです．（武漢は陰謀じゃなくて事実か）

そもそもアルファ株が陰謀だったなら、オミクロンも陰謀だろうという話をしたい．

オミクロンが感染力最強＋病原性最強の人類絶滅株だった可能性だってあったわけです．でもそうじゃなかった．booster接種の季節になって天然のワクチンの如くオミクロンが登場したのは果たして偶然だったのか？ 筋書きを書いた何者かの存在が匂う....

ーーーー 陰謀ストーリー ーーーー

武漢から各国へコロナが飛び火し始めた頃、アルファ株の突起のDNA配列に人為操作の痕跡があるとされた．はい陰謀、ほいきた陰謀～

mRNAワクチンでアルファ～デルタまでの株にはそこそこ対処できたが根絶には至らなかった．やがてワクチンの効果が薄れる頃になると再び感染が増加してきた．booster接種が実施されるようになった．

ちょうどその頃、オミクロン株が南アで生じ、これは感染力最強という性質を持っていた．しかも既存のｍRNAワクチンの免疫をブレークスルーする性質も持つ．

オミクロンのような、ブレークスルー性変異株の出現をｍRNAワクチンメーカーは予期しただろうし、なにより売上upのネタとして大歓迎のはずだ．ワクチンメーカーはいち早く新型ワクチンの増産に走るかと思われた．しかしどうゆうわけか、対オミクロンワクチンの生産はなかなか立ち上がらなかった．なぜだ？

新型ワクチンがもたついている間に、オミクロン株は瞬く間に世界に広まった．しかしそれは予想だにせぬ僥倖であった．感染者は莫大だが重症者は少ないという天然ワクチンの如き様相をオミクロンは呈したのだ．欧米諸国では様々な規制を撤廃する動きが始まっている．人類はコロナ禍を克服する兆しがある．オミクロン株は救世主なのかもしれない．

しかしどこかおかしいと思わないだろうか？

まるでハリウッドのチープな映画の脚本のようではないか．これが現実だとぉ？

出現時期も性質も妙に出来過ぎな感のあるオミクロン株とは何者なのか？

その答えはこうだ．

光の勢力と闇の勢力の暗闘は武漢の頃から続いていた．

光と闇の間で今般のコロナ騒動を打ち止めにする事が決められた．

コロナ計画の収束段階のためにあらかじめ準備されていた株が南アで密かに散布された．

後日WHOは、その株をオミクロンと名付けたのである．

一つの陰謀の開演～終演を我々は目撃した．次は何だ？

fin.

補足： 当初の目的はトランプの再選阻止だったが、あまりにもパンデミックが長引いて中間選挙でバイデン民主党がボロ負けしそうでトランプ共和党がバカ勝ちしそうになってきたので、ここらでコロナを終わらせることにしたのである．

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さて、陰謀論はこのくらいにしておいて、本日も些細な数字で一喜一憂しましょう．

本日の東京PCRは11,227と初めて１万の大台を突破しました．パチパチパチ．

プロットは昨日と目立って変わらないけど、Y軸maxが１０万になったのに心ときめく．なんかすごい達成感あるわぁ．実数はこの何倍もいるんだろうなぁ．ぎゃははのは

今後はまんぼーで出歩く人が減るだけPCR検査数も減るでしょうから、このまま順調に２万へ伸びてゆくかは様子見ってとこでしょうか．焦らず騒がずです．（うそ）

海外の事例を引用するとオミクロンはpeakが早く訪れるそうですから、まんぼー3weeksの間にpeakを打つ可能性はあると思います．ただ日本の場合は、遅行指標である病床利用率を重く見てしまうのと、遅れて感染者が増加する地方の動向を重視するあまり、よりにもよって戒厳令に足を踏み込んでしまうという愚挙をやりかねません．そうなったら人災もいいところです．岸田さんがスガさんほど低知能でないことを祈ります．

本日の体重： 71.5kg

あでゅ～