八つ墓村とＺ世代

自民公明維新立憲霞ヶ関は日本人殺しが大好きですね．そしてその闇の中心部には暗黒卿スガさんが居る．

制度上は議員を選挙で落とせるので日本人殺しをクビにできますが、日本人殺し連中は安穏と生きています．日本人殺しどもは、日本人の心性から出てきた闇なわけです．

どんなに増税されても不満を言わない、コメが値上がりしても文句言わない、そんな後期高齢者の心性が日本人殺しを温存するんです．団塊とか早く死に絶えねぇかなぁ．

わたしの母親は昭和10年代生まれですが、劣悪な心性を全身で体現したような人間です．

　・誰がその場を支配しているのかを考え続ける

　・その支配者に従う

　・反抗なんかしたら生きていけない、怖い

　・法律を守る、法律を疑わない

わたしと母は全く意見が合いません．

わたしは↓こうゆう人です．

　・是々非々で決める

　・決めるのは俺

　・誰にも従わない

なので、母はわたしを「恐ろしい鬼子」としか見れないでしょう．

わたしから母を見ると「お前は八つ墓村か？」です．

バカバカしいので縁切りしました．

母のような者は、増税されても問題意識を持たない、お上を疑わない．そんな者が日本人のマジョリティなのだから日本人殺しが国会の多数になるのも当然なわけです．

投票行動から推測すると、母のような心性は現在の50歳以上では多数派じゃないのか？

４９歳以下では目覚めし者が多い感じがする．

目覚めし若年層というと、何かと話題のＺ世代．

わたしは彼らに期待したいです．

理由はこういう心性だからです．

　「なんでNHKの受信料なんか払わなくちゃいけないんだ？」

　「法律が間違っている」

　「法律を変えればいいじゃん」

これって不満でしょ？

不満は政治意識の芽生えです．

NHKを潰さないのは国会にいる日本人殺しのせいですから、奴らを一掃せにゃいかんという政治動機が生まれ、投票行動に反映される．はやいとこＺ世代がマジョリティになれ．

ところが八つ墓村の後期高齢者はこう↓考えるんです．

　「法律なんだから受信料を払う」

これじゃぁどれだけ日本人殺しされたって不満の芽生えなんかない．早く死ね．

７月の参院選は少し面白いかなと思います．

　１）保守層が自民支持から離脱

　２）若年層のアンチ日本人殺し票がそれなりの率を占める

１＋２は反体制的な票の増加になると思う．そして反体制的票の増加は日本の歴史上初めての出来事になるんじゃないだろうか．

昭和時代から保革という対立軸はあったけど、５５年体制下での出来レースですからあの時代の保革対立なんか体制内のままごとでした．

７月には自民公明維新立憲霞ヶ関のどれにも属さない方向へ少しは動くでしょう．

国民、れいわ、参政、日保、NHKが受け皿になるかというと、、、彼らもまだまだ弱いけどね．

国民民主は山尾志桜里という毒ガスを公認しました．国民民主の正体は労組だから体制そのもの．だからわたしはこれまでもこれからも国民には投票しません．

維新が高校無償化という社会主義政党になったのにはワロタ、ゴミカス．

かしこ