先日、PS5増産の記事で半導体不足解消の予兆ではと投稿しました。
PS5ってあまりにも売れて無いので投資家向けリップサービスかもしれない可能性もあったわけでしたが、BloombergがDRAMのpeakが過ぎたと言ってます。
記事曰く、
「年間インフレ率が下がり始める転換点が遠い先ではないことを示す少なくとも幾つかの兆候がみられる」
半導体はサプライチェーン崩壊とユーザーの買い溜めで価格高騰したという一時的要因が主だと思うので遠からず元に戻ると楽観視しています、わたしは。でも銅のような素材価格はなかなか元に戻らないと思う。さっき、シリコン接着剤を買ったら安いのでも¥418+税でビックリしちゃった。なんだかなー
そういえば映画もいつの間にか¥1900で、もう2000になってしまうのも時間の問題かもね。3回観たらBD買えちゃうじゃん。劇場がデートの時だけの高級品になってまうー
えいめん
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