スタバにて。
前もってお詫びしとくと、わたしって若い頃から態度がデカいんです。すんません。
数日前にtwitterで見かけたポストを引用。
40代になって心底思うのは『20代で厳しい環境を経験した人間は、その後の人生をコントロールする側に立ってる』ということ。長時間労働、理不尽な要求、上司からの圧力。逃げずに潰れず向き合って乗り越えた人間は、40代で間違いなく”何者か”になってる。
これ読んで、オレの事じゃん、と思っちゃった。
別に「何者か」になったとは思わないけど、「人生を撹乱される側」ではなく「人生をコントロールする側」なのは間違いないです。
あと、厳しい環境に土足で突っ込んで行ったのは20歳代だけじゃなくて50歳代がまもなく終わろうとしている今でもそうです。
新卒から45歳までリーマンやって、ドンッと辞めて自営業にswitchして曲がりなりにも15年間やって来ました。人生をコントロールして来れたと言えるでしょう。(最近また就職しました)
リーマン時代のわたしが、長時間労働、理不尽な要求、上司からの圧力。逃げずに潰れず向き合って乗り越えたものは何だったのかというと、、、シンプルにはこうゆう事↓だったと思います。
1990年代からずーっと世の中が「専門細分化のバカspecialist育成」を志向する中にあって、わたしは専門バカなんか市場価値なしと反抗しました。全部specialにならなくちゃダメだと。specialistにまで登れない分野についてはせめてgeneralistにならなきゃいかんと。専門バカなんかに安住してるとそのうち痛い目に遭うぞと。
会社を辞めてから向き合って乗り越えたものもあります。
賃貸個人事業を失敗せずやるために、リフォームを学び、建築事務所に出入りする縁故を得て、今では戸建て住宅を丸ごとリフォームできちゃいます。
税理士を頼らずに5年間ぐらい複式簿記やってりゃ償却や掛けなども判るようになります。
アウトソーシングって言えばコンサル的には格好がつくでしょうけど、ボロ家の修繕をアウトソーシングなんかしたら経費で潰れますぜ。自分の商売を他人に撹乱されるくらいなら何もしない方がマシだ。
自分の商売(人生)を他人に撹乱されないためには自分がspecialistになって、自分で商売(人生)をコントロールするしかないです。
商売(人生)を支配しようと企んで近づいて来る物事には逐次反抗する必要があります。
逐次反抗の果てに、「そのやり方だと失敗する」「リスクテイク不能なリスク」と逐次判断出来る知見を身に付けるべきだと思います。
#夫婦ペアローンで1億円のタワマンを購入するよな他人任せ人生は、わたしには到底理解出来ません。ローン完済まで浮気がバレないとイイな
投稿した15分後の出来事:
スタバを出て路駐した自転車のところに行ったら、10台以上置いてあった自転車が綺麗サッパリ無くなってる.付近を見回すと、放置自転車回収係のトラックにわたしの自転車が.「すみませ~ん、もう遅いですか?」と訊いたら、トラックから降ろして返してくれました.自転車をコントロールできてよかったよかった.GTに停めるとあぶねぇったらないわ.
かしこ
エンジニアをやってた30代,まったく金勘定ができないことに気づいてこれはあかんと思い簿記2級とりましたが,人生コントロールできるようになりませんでした。お金じゃないけど嫁も制御不能です。
返信削除簿記って資格よりも実際に経理と年末調整やってみるのがイイ感じがするわたしです
削除わたしの場合、お脳の辺りが複式になるまでに時間を要しましたので、複式の才能には恵まれていなかったようでした
金目のハナシはなんだかんだ言っても積み上げだなぁというのがわたしの印象で、大企業でも居酒屋でも積み上げだなぁというアバウトな理解です
あと、上場企業は経理をきちんとやらないと後でつつかれるんでハリネズミ状態でした
なのですごく不思議なのはロケットに破壊指令を送って爆破したり、打ち上げ台が強度不足で破壊されたりしているspace-x社はどうゆうアバウトな経理やったらあんな速度で資金を動かせるんだろうと目が点になってしまいます
仕掛品の廃棄で莫大な損失とかしてません? >space-x
奥さんは糸の切れた凧
space-xは上場してないからなんでもいいのだろうか??
削除>簿記
返信削除私は、「簿記n級」とかの資格は持って無いですが、仕事で「会計ソフト」とかを作ってたことがあるので、一応「一通りの知識」は、持ってます。
(「誰でも分かる経理」みたいな本を持ってたハズだが、どっか行ってしまった・・・)
※「経理」と「プログラム」の、両方良く分かってる先輩に、
・「諸口」って、要するに「ワークファイル」のことだと思えばいい
と、教わったのをよく覚えています。複式簿記って、要するに、
・「入った金額」と「出た金額」の、合計は同じになる
(分類(仕分け)の仕方(切り口)が異なるだけで、合計は必ず会うはず。合わなければ、何処かで計算ミスしている。)
と言うだけの話ですよね・・・
※これを、「ネジ一個」「鉛筆一本」まで、事細かに勘定するって、ある意味、
・正気の沙汰
じゃないですね。コンピュータとか無い時代に、これを考えた奴は、
・あたまおかしい
としか思えない(笑)絶対に、この仕組みは、「コンピュータみたいな機械(計数装置)」が無ければ、成り立たないです。人間がやることじゃない。
>嫁も制御不能
どちらかと言うと、
・私が制御されてる
ほうかも知れません・・・
>どうゆうアバウトな経理やったら
多分、そういうのを、
・専門で計算してる部署
が、あるんでしょう。
>廃棄で莫大な損失
「これが失敗」すると「これ位損失が出る」とか、
・毎日、シミュレーションしてる
部署があるんだと思います。
(と言っても、「専用プログラム(と、専用コンピュータ。パソコンでもいい)」があれば、別に難しくも何とも無いですが・・・「ソレが重要」と、経営者が認識しているかどうか、だけの話ですね。)
※あと、「法律の専門家」も当然居て、その財務が、
・法的に問題ないか?
を、ひたすら毎日検討してる部署、とかあるんだと思います。
(でないと、アメリカとかは特に、すぐ「どっかから訴えられ」そうだし。)
まぁ、良くやってるなー、とは思います。
そういえば諸口に仕分けたことないや、なんじゃろて?
削除複式簿記を考えたのは古い時代のユダヤ人でしたっけ? さすがユダヤはアタマいいねぇ、バランスシートがうんたらかんたら
飲み屋の期末棚卸って、「ウイスキー半分残ってる」みたいに一本一本カウントするんだそうです ミリリットルだとめんどくせぇ、飲んでしまえ!
space-xの経理 「@$10万のターボポンプですが、設計変更に伴い廃棄します 200台で$2000万です」
さっきトレーニングジムみたいなのに行った奥さんがモスバーガーを買ってきてくれました
削除>そういえば諸口に仕分けたことない
削除「諸口」は、実は「上級者テクニック」らしいので、
・ふつうの仕分けでは出て来ない
みたいです(笑)
https://hcm-jinjer.com/blog/keihiseisan/sundry-items/
諸口とは?正しい使い方や注意点を詳しく紹介
※ココの例みたく、「200,000」を「194,000」+「6,000」に、するために使ってる
(「ワークファイル」というより「一時変数」のほうが近いカモ)
ワケですね。
えーそんなもんが
削除1対多の写像みたいな
使おうと思ったことないわー おもしろー
「経理が得意」とか言っても、結局昨今は、
削除・xx の金額は、yy に仕分けるのが普通(あるいは、法律で決まってる、とか)
のパターンを「沢山知ってるだけ」に尽きます。
※しかし、コレも侮れなくて、「普通は aa は bb に仕分けるハズだが、そうなってないな・・・」とか言って、「不正経理」を、見抜いたりするんだから、さすがプロは違う!とは思います。
※最近は、「やたらと事細かに」法律で規制されてたりするので、ホントに
・専門家以外は「正しい仕分けが不可能」
みたいな状況になってますね・・・
つか、「仕分け」って、もはや、単なる
削除・経理ソフトのキー入力
だし・・・
※昔は、「紙に書いて」「ソロバンで合計計算して」「照合する」のが、仕事でしたが、そんなの「み~んな」コンピュータがやってくれるし・・・
会計ソフトの弥生が「サポート契約しませんか?」と勧誘メールや勧誘TELを掛けてきました
削除質問したんです
ひら 「仕訳アドバイスしてくれるんですか?」
弥生 「いいえ」
ひら 「じゃぁ何をしてくれるんですか?」
弥生 「ソフトの使い方指南です」
ひら 「そんなの判らないところが1mmもないんで不要です」
「勘定(補助)科目マスター」は、会計システムのキモで、
削除・門外不出
の、ところも多いです。(わたしは、仕事柄「いろんな会社の」マスターを見ることがありましたが。)
基本的に、「仕分けの仕方に決まりはない」(と言われています)ので、実は
・どんな仕分けの仕方
をしても、基本的には問題ない(と言われています)です。
※但し、「いったん決めた仕分け方法」を、「期内に途中から都合で変えること」は、基本的に許されません。(そんなことが許されたら、いくらでも「不正経理」出来てしまうので・・・)
変えるとしても「決算が終わってからやる」のが普通です。
(それでも、「繰り越し」とかあるので「絶対に変えられない科目」とかはある。)
※と言っても、長年経理をやってると、日本全国共通で、
・こういう時は、こう仕分ける
と言うのはあるみたいです。
※この辺の「習わし」が、「日本」と「諸外国」で、違ったりするので、
・国内企業が、海外企業に買収されたりする(あるいは逆)
と、「会計基準が違う」と言って、問題になることがあります。
※いろんな会社の科目を見てると、
・科目名:田中さん、山田さん、・・・etc (多分、その人専用経費科目?なのか)
とかあったりするので面白い。
あと、経理のプロは、
・勘定科目マスター
を見るだけで、その会社が「どういう会社」か、すぐ分かるらしい。
(「山田さん」とかあると「ヤバい会社」とか、分かるんでしょうな。まぁ、こんなのはさすがに私でも分かりますが(笑)
・・・なんてことは、「サポート契約」では、教えてくれないのでしょうね(笑)
削除↑ 間違えて、名前に「内容を」書いちゃいました(笑)
削除面白いから、放置で良いです
おはよーございます
削除科目名:ヒラサカ
う~ん、新種の生物みたいで誉れ高い、好、好
「サポート契約」はぜんぜん使えないっす、なんなんだあれは?
呼吸するのに料金払うみたいな違和感ありまくりよ
読者 ひらえもんさんはコントロールできていて天才と思う
返信削除こちとら メーデーメーデー アンコントロールなう のトップガンのトム・クルーズ状態 で メルトダウンの核原子炉でーす
賢いみなさんはもう気づいただろうか それって超やばーい
イベントの原稿を1ミリも書いていないくらいまずい
水素爆発~
削除農業と狩猟をやる気は全くないです(ジビエ好きじゃないし)
魚を釣れたらいいなとは思いますが
>ひらえもんさんはコントロールできていて天才と思う
削除まぁ、「ふつーのひと」(私もそう)は、そんなこと出来ないし。
そもそも、「日本自体」が、「世界から見れば」
・アンコントローラブルの国
と、見做されてるし・・・
※自民党裏金問題、って、騒がれてますが、そもそも、国家予算すらも、
・補正予算なんて、裏金そのもの
(国会議員すら、「その詳細内訳」を、ハッキリと把握してないし・・・)
のような気がしてなりません。まさに「アンコントローラブル」な予算ですね。
※ちなみに、「社会保険料」は、実は「補正予算の範疇」なんですが、
削除・消費税増税反対の議員
はいても、
・社会保険料(年金、健康保険料など)引き上げ反対の議員
って、聞いたこと無いんだよな・・・
(居るかもしれないが、少なくとも私は知らない。)
なんか、「高齢化に伴い云々」と言って、全会一致で
・しょうがないよね
と言いながら、「上がることを黙認してる」ように見えます。
※まぁ、議員はそれでそんなに自分の懐は痛まないし、かんけーねーと思ってんのかな?
国家経済を回すという考えは1mmもないです
削除新しい助成金を創設したというバカオナニーだけです
とくに岸田が酷い
読者
削除<農業
世田谷農家みたいに栗農園で手間いらず
<狩猟をやる気は全くないです(ジビエ好きじゃないし)
サエコとサワコの狩猟(叡智小説)は秀逸でござりまする
<魚を釣れたらいいなとは思いますが
はまさきでんすけも天国にいってしまいました
海釣り楽しいですがお金持ちの道楽です(船代金が・・)
3Pはすきです
削除