GW後半の初日、皆様は観光やレジャーで楽しくお過ごしでしょうか? 東名高速は40km渋滞とかで、リフォームどころじゃぁなさそうですので、わたしは基本的に家で大人しくしています.今日は鉄道マニアの子供につきあって、中目黒→自由が丘→旗の台→五反田→恵比寿→中目黒 と近隣を電車で散策していま戻ってきたところです.
ところで、さきほどこのニュースを読んで、なに~っオレはテニス肘になっていたのかぁ?と判明しました.スポーツ嫌いなこのわたしがテニスの病気になってしまうとはなんと不本意なことでしょう.
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130503-00000004-rnijugo-life
ニュース記事曰く、
●物をつかんで持ち上げる動作をする際に、肘の外側から前腕にかけて激痛が走る
→酷いときは500mlのペットボトルを持ち上げることもできません
●肘の外側から前腕にかけての、手首を固定したまま外側に反らせる動作を司る筋肉の炎症
→そうまさにそこです
発症のキッカケは1ヶ月ちょい前、天井材を固定するために重いインパクトドライバーを持ち、脚立の上で窮屈な姿勢で作業していた時でした.右肘から先の外側の筋肉が肉離れを起こしたんです.激痛のためイテテとうずくまってしまいました.
それ以来、リフォームをする度に症状がぶり返しています.治療法としましては、湿布薬を貼って1weekぐらいすると症状が改善します.そして最も効果的なのは、リフォームを休むことであると判りました.趣味でやるリフォームならできても、こりゃ毎日する仕事は勤まらんわなぁ.
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( ´△`) おだいじに。
返信削除もう麻雀できません
削除テニスエルボー(肘)は、ラケットでボールを打ったときの
返信削除衝撃破(低周波)が腕や肘の骨、関節と共振して炎症を
起こすと考えられます。
その根拠は、テニスを長時間やっても、やられる人と、
やられない人がいるということで、小生の場合も
ラケットを変えると完治しました。
従って、お使いのインパクトドライバーなどの機種を
変えると治る可能性があります。
バドミントン肘とは言わないのだからバドミントンではならんのか?
削除野球ではならなんのか? などと思ったりしました.
わたしのインパクトドライバは古い機種で、重いんです.
バッテリーがリチウムでなくてニッカドなので重いんです.
天井はきついですよー
テニス肘も手術すればだいぶましになるはずですよ
返信削除ねずみと言われる乖離した骨の破片が悪さをするので
それを取り除けばいいはずです
逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、、、、手術はいやー
削除ワタシは、ここ数年、ほとんどスポーツをしていないのに、一昨年、バックハンドテニスエルボーとなりました。テニスは20年以上やっていませんのに。ある朝起きたら痛かった。
返信削除医者に行ったら「アルケア製サポーター」とロキソニン貼り薬をくれました。通常、力仕事はしないので、自転車漕ぐ時は右手だけ逆手で、単車乗る時はサポータしてっていう感じで、1年半。あまり痛くなくなってきたので薬貼らずに半年位で、痛みがなくなりました。
http://www.alcare.co.jp/medical/product/orthopedics/joint/index.shtml
病院で1000円位だったと思います。
これやってると、かなり痛くなくなるんだけど、そんなんでいいのかな、とか思います。とは言え、生活懸かってたら使わざるを得ないですね。
「バックハンドテニスエルボ」はその病名からわたしと同じ症状だと思います.
削除バックハンドで打撃するときにつかう手首を甲の側に持ち上げる筋肉が痛いんです.星飛雄馬のようにやがてブチッと切れたらすごくやだなあ.
載ってますねテニスエルボサポーターというものが.これつけたままで作業できるのかしら??? しかし1年半かかりましたか、、、やれやれ.
医者の説明では、骨と筋肉がくっついているところが痛くなるので、その直前の部分をサポータでギュッと骨に押さえつけて、そこを筋肉と骨の接続部としてしまうことで、痛い部分に力が掛からない様にするそうな。
削除どうしても力仕事をしなければならない時に使え、とのことでした。単車乗って、スロットルを開けるだけで十分痛いんですのよ。
でも、何か、次はサポータによる固定部がヤラレテしまう気がして…。
その程度の操作で組織を癒着させることができる人体の可塑性 → 纏足を思い出しちゃったにょろ.そして怖い...
削除たしかに故障箇所が際限なく進行する心配をしてしまいますが、力仕事するときに使えるのなら医者に相談してみようかと思いました.
こんばんは 「骨と筋肉がくっついているところ」 此所の
返信削除健が外れる」(骨折というらしい)
なぜか人間は此所が一番の弱点らしく疲労骨折になります。
野球のピッチャーとかが成りやすく、防止策は練習し過ぎないことだそうです。
例のアイスマンも弓と投石棒(槍や石を投げる)を持っていたそうですが、
やはり此所を骨折していたそうです。(それ以外にも矢を受けていて、当時は毒矢が普通だが失血死であったらしい)発見者はヘルムート・シーモンで有ったがその後事故死、たまたま通りかかった別の登山家がその時の様子を書いていて、
確か古城に住みトレーニングしている姿を放送で見たが、名前は調べても出てこない。
なんと忘れ去られるのが早いのかと、感慨深かった。
(記憶ではエッシェンバッハかエッシェンバウアーだったと思います)
高校野球で連投するピッチャーはあの若さですら腕を壊してしまうそうですから、ハードすぎるスポーツは体に毒ですねえ.アイスマンというと氷河の中から発掘された大昔の人のことですね.
削除趣味でやるリフォームならできても、こりゃ毎日する仕事は勤まらんわなぁ.実感だ!
返信削除私の電子工作も、この様に考えていました。私の頭のレベルから考えて職種、仕事内容を考えての事でも有ります。
サラリ-マンを継続する事、仕事を継続させる事を、面白くするには、何か自己の
モチベ-ションUPが必要で有った気がします。いろいろ辛い事が有りましたが、首に成らず停年まで勤める事が出来ました。現在の労働環境の変化等では、難しい気がします。
ますます、気楽な稼業から遠のいている様です。
わたしは電気エンジニアでしたが、就職した1987年から退職した2010年まで、一貫して不景気になりつづけ、一貫して仕事がつまらなくなりつづけました.リーマンショック後は絶対におもろくなりそうにならないと確信しました.
削除一番怖いのは体の主軸、なんかの拍子にずれたら、大変です。
返信削除次は股関節です。
今はボルタレンゲル塗り薬を貰っています。
塗り薬は気休めと思っていたんですが、これは効いたのでびっくりです。
ボルタゲンジェルって持ってますけど、効きましたか.
削除わたしは塗った気がしないわ、白い粉状になるわでボルタゲンジェルはいまいちだなーと思ってあまり使わなくなってしまいましたものでして.
私のはお医者さんで貰うんですが、1%25gのチューブで
返信削除親指、人差し指、中指のねんざ脱臼の時 良く効きました。
指が曲がらなくなったら、引っ張って関節の固着か陥入を引き戻し、
指先から手の三里くらいまでしっかり塗り込むと、嘘のように、痛みが消えました。
時々全身の痛いときは、場所を決めて塗るんですが、すり込みが足りないと、
痛みは消えますが、冷たかったり、ゴワツクのが困ります。