↓台所の隅にネズミさんが開けた穴があるので、合板を上から張って塞ぎました.
↓ブレーカーの裏側に10x20cmもの巨大な穴が空いてますので、合板を張り、残った隙間にはシリコン接着材を充填しました.これでネズミさんが侵入する通路があるとしたら下水口ぐらいなもんです.
↓ちなみに換気扇はこのように網でふさがれていますので、ネズミさんは入れません.
ブレーカーの穴塞ぎは以下のようにてこずりました.なお、電気工事士免許のない方はこんなことを真似しませんようにおねがいします.
↓ブレーカーの裏側に板を張ろうと思ったのですが、VVFケーブルが突っ張るので全然作業ができないので断念しました.
↓穴の前に立ちふさがっている物体を、ネジ4本で漏電遮断機ごとバカッと外します.
↓問題の穴が露出します.
↓裏側に合板を当てて、ネジで固定.
↓元通り組み立てて、残った隙間にシリコンを充填して、できあがり
↓フタをしてわかったことは、フタがされていればネズミの通り道はないっていうことです.う~ん無駄な作業をやったのかもしれぬぅ.呆然.
というわけで、ネズミさんはもう入ってこれないようになったと思います.ではまた.
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わあ、活線作業ですか、単三なら両側をを触らないと200vには成らず、感電の危険は少ないのですが、伝導物でショートさせると目も当てられない状態(目も開けられない)に成ります。
返信削除いえいえ、活線ではないです.ブレーカは落としてますのでw
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