2018年4月15日日曜日

宇宙戦艦ヤマト2202 第4章(第12話)エージェントAによるレポ

ヤマト2202第5章は5月25日公開です.あと40日しかありません.

エージェントAからの第4章レポートが立て続けに来ていますので、3連発でお送りします.

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第12話:驚異の白色彗星帝国・ヤマト強硬突破

黒い液体が白い髪を染めていく。横たわっているのは桂木だ。
”サーベラー、お前はこのガトランティスにおいて唯一の存在。そのお前にこんな無粋なマネを”とズォーダー。
”いいのです、大帝。あなたのお役に立てれば。私はサーベラー。帝星ガトランティスを操る唯一の巫女”。
その桂木の前に、白髪の女性が現れる。振り向きその女は言う。
”私はシヴァル・サーベラー。お前は誰だ”
ハッ!と目を覚ます桂木。黒い髪を手に取る。

ヤマト艦内でキーマンと桂木が密会している。デスラー砲の秘密を聞き出そうとするキーマン。
”どういう風の吹き回し?”と桂木。
”上手く立ち回れば、俺たちはこの船で唯一のパートナーになれる”
”唯一の...”という言葉に反応する桂木。”どうかしらね..?"
その様子を物蔭から見る山本玲がいた。

エレベータでキーマンとすれ違う古代
”首尾は?”と古代
”仕掛り中だ”とキーマン
A:お! なんで一般人の桂木をヤマトに残したのか疑問に思ってたんだけどシュトラバーゼの一件で怪しいとふんで、逆利用するためにヤマトに残したのか!? やるじゃないか、古代。
ひら:諜報活動といえば土方さん.彼の着想ではと思ったにょ.

ファルコン隊もその話題をしている。
”この前の艦内の様子が筒抜けだったんでしょ?スパイがいるって”
”怪しいっていったら医務室の桂木さんだって...”   ”証拠はないんでしょ?”
”証拠.....”と呟く玲

その頃、ガトランティスではデスラーの離反が発覚。しかし、大帝ズォーダーは、デスラーの行動もすべて読んでいたのだ。ただし、ミルはノイ・デウスーラに幽閉されており、精神波も遮断され連絡がつかない状況だ。
A:このシーン、なんか青い水晶のようなものが浮かんでます。これが遮断してるのでしょう。ワンピースでいうところの回楼石のようなものか。でも、なんで浮いてるのかな?あの部屋、重力ないのかな?

ヤマトを観るズォーダー。”少々飽きたな。転移に必要なエネルギーは溜まった。我らはこれより地球へと向かう。滅びを約束された哀れな星に”。
A:この”滅びを約束された”って気になります。この後の第14話を観ると、この言葉の意味が分かったような気になります。
ズォーダーがサーベラーの足元に視線を落とす。

と、桂木がビーカーを落として割ってしまった。”また....”、手がしびれているようだ。
その桂木に声をかける玲。
”大丈夫、えっと....” と桂木。
”残念だな、スパイに名前を憶えられていないって。キーマン中尉に聞いたの。あなたがスパイだって”。
”彼が言うのならそうなんでしょ。私たち、何でも打ち明けあってるから” その瞬間桂木の目が光り、ビーカーの破片を投げ玲の銃を払う(すげー!) さらに飛天御剣流ばりの速さで玲のボディに一発入れ、壁に追い込み腕で喉を押え、さらに右手で顔を押える(スゲー)
”可愛い、カマかけちゃって。好きなの?彼が”
すると背後から銃を構える音が。”動くな”とキーマン。
A:あんた、どうやって入ってきたんだ? 玲が押えこまれた壁は入り口側だったはず。にも関わらず気づかれずに背後を取るとは。さすが情報部!
ひら:山本はさぁ、後で情報部からこってりと叱られたんじゃないのかな?

すかさず玲をキーマンに放り投げる桂木。そして部屋を脱出。走る桂木をキーマンが撃つがガラスに阻まれて当たらない。
”古代!奴が動いた!”
警報が艦内に鳴り響く。
”桂木桐子が逃走中。各員、発見次第身柄を拘束せよ”
”まさか桐子さんが”と相原。
A:お、相原くん、桂木を狙ってた? 確かに今回、真がいないので医務室に看護婦がいないところに謎の美女だからね。その気持ち、分からんでもない。

艦内を必死に逃げる桂木。大帝、大帝、と心の中で叫ぶ。このとき、一瞬、若き日のズォーダーとサーベラーと思われる映像が入ります。伏線を回収しつつ新たな伏線をちりばめる。2202のパターンです。 ひら:このシーンかな? これは謎だ

隔壁が閉まる。閉じ込められる桂木。空間騎兵が催涙弾?を投げ込んで身柄の確保に向かう.が、桂木強い強い!空間騎兵をものともしない。永倉ちゃんをも圧倒する。斎藤がかけつけるが通気口?に逃げ込んだ。(忍者か?)
A:桂木が永倉ちゃんのメットのバイザーを割ったとき”パリーン”と音がした。危ないメットだな~~

”すまない、逃げられた”と斎藤。”艦内のモニターを総動員している。発見は時間の問題だ”と真田。すると、太田が叫ぶ。”白色彗星が消えました!!”と。
”どういうことだ?”
ひら:ここから先の展開の速さには腰が抜けたよ

”分かりません。ただ消えたとしか”
すると、ヤマトが揺れ出す!
”重力波を確認”と雪。

突如、ヤマトの前方にワープアウトする白色彗星!!!!
A:えええ!!このタイミングでもう遭遇ですか!? ヤマト2では、冥王星からワープして一気に土星空間に現れて、土方率いる地球艦隊と対決したけど、まさかテレザート到着前に遭遇とは!!

驚きのあまり呆気にとられるヤマト乗組員。すかさず土方が”島!”と声をかける。急速反転し逃げるヤマト。しかし、超重力がヤマトを捕える。
”この超重力をコントロールしいているのか?” 驚く真田。
”やはりここがガトランティスの本拠地!” 南部が叫ぶ。第3主砲を撃つがガス体の前に飛散する。

超重力、それを発生させているのは、サーベラーなのです! しかも、あの曲を弾くと、どうやら超重力が発生するらしい!
”ヤマト、あの人を惑わす悪しき船!”
ゲーニッツとラーゼラーが言う。”さすが白銀の巫女””こればかりは我々では...”

ヤマト艦内では逃げている桂木が頭を押さえる。”またこの感覚だ...、お前は誰だ!”と
サーベラーに問う桂木。
その問いかけにハッとなるサーベラー。
”貴様こそ何者だ?”
”私はサーベラー、ガトランティスにおいて唯一の存在”
”違う、サーベラーはこの私だ!”
桂木との精神感応で曲を弾く手を止めるサーベラー。重力波が弱まり、ヤマトが動き出す。
それを見るズォーダー ”これは?”
ガイデールが言う ”迂闊でした。純粋体が2人いることもないのに、こうも近くに接近するとは。二人が共鳴している”
桂木が叫ぶ”大帝”。
しかしズォーダーは目を閉じ、サーベラーに視線を送る。そう、ズォーダーは桂木ではなくサーベラーを選んだのだ。
それを知る桂木は茫然とする。”大帝.....”
ズォーダーがサーベラーに語りかける。”お前は我らとは違う。人間を裁ける唯一の人間、シヴァル・サーベラーだ。お前が私に従っているのではない。私がお前に従っているので。白銀の巫女よ”
ズォーダーの胸の剣とサーベラーの胸の剣が触れると、正気を取り戻すサーベラー。
サーベラーは再び曲を奏でる。超重力がヤマトをガス体の中に引きずり込む。

ヤマト艦内は超重力の影響であちこちに破損が出ている。逃げる桂木の行く手も瓦礫でふさがれた。そこに銃を構えて姿を現すキーマン。
”撃ちなさい。私を捕まえても何もしゃべらないことは分かっているでしょ”
そのとき、通路の天井が崩れてきた。

ヤマトは白色彗星にひきずりこまれる。そこにはガトランティスの大艦隊があった。こりゃすごい数だ。メーザー艦隊を惜しげもなく消すわけだよ。しかし、攻撃してこない。
”なぜ撃ってこない?” と徳川。
”なんということ!二人のサーベラーどのの共鳴に、皆が注目してしまっている” とガイデール。
”ここまでだな。相転移次元跳躍の準備をしろ。” と大帝。
しかし、再びサーベラーが固まっている。”どうした、サーベラー?”

とっさに桂木をかばい瓦礫の下敷きになるキーマン。額には青い血が流れている。
”なぜ?”と桂木。
”まったく、馬鹿げたことだ” 気を失うキーマン。
”この感覚、遠い昔にあの人と...あの人と私を苦しめた....でも、暖かい” と桂木。
このとき、例の赤子を抱いたサーベラーらしき女性の姿が。

サーベラーも固まっている。
”もはやあなたは関係ない。二人だけで共鳴している” とガイデール
”出ていけ....全員ここから出ていけ!!” と大帝が吠える
A:やはり今回の大帝は喜怒哀楽が激しいですね。彼らの言葉を借りると、まるでヒューマノイドのように。

サーベラーにズォーダーが語りかける。”なぜ繰り返す。お前は愛を知っている。愛こそが人間を狂わす元凶であるということを”。
”そう、私は愛を知っている。大帝、あなたも”
”違う!!” と叫ぶズォーダー。
ひら:大帝さんは乳母に育てられたのかな?

ヤマトでは、”超重力の発生源を特定” と雪が叫ぶ。A:今回、雪はあまりセリフありませんでしたね。
そこには直径6800km、火星とほぼ同じ大きさの惑星の姿が。
”彗星の中に惑星が....” 呟く真田。
”これが、ガトランティスの....” と古代。
A:え?惑星?しかも火星と同程度の大きさ? これはずいぶんオリジナルと違いますな。オリジナルは説明する必要もないけど、直径15kmぐらいの小惑星の上半分に都市がある人工都市でした。その中に、全長12kmの超巨大戦艦が隠されていました。
それが今回は火星並の惑星?まさかそんな中から超超超巨大戦艦なんか出てこないですよね? 分からん! 映像には、惑星中央部にベルトのような帯がぼんやり見えている気もするし... ガトランティス本星の設定も見ものですな。
ひら:惑星が割れてこれが出てこないかな?

サーベラーが続ける。 ”もうやめましょう、大帝。前にも言ったはずです。あなたが壊そうとしているのはこの宇宙ではなくあなた自身だと”。
”違う!!”思わずサーベラーの首を絞めるズォーダー。
それに感応する桂木。桂木も苦しい表情を浮かべ気を失った。

その瞬間、超重力が消えた。全速で離脱するヤマト。ワープで白色彗星から遠ざかることに成功する。

ガトランティスではズォーダーがガイデールに新しい巫女を用意するように命じる。
”これで何度目か。記憶は封印してあるのに、なぜいつもオリジナルの記憶を取り戻してしまうのか?”。
眼下には絶命したサーベラーの姿があった。
A:これで彗星帝国のワープは行われず、時間が稼げることになったのかな?

ヤマトでは。怪我をしたキーマンと桂木の救助が行われていた。
土方が言う。”状況は地球本部に連絡した。われわれは前進を続けるべきだろう。あれだけの力を持つガトランティスがなお欲しがるテレサの力。その力とテレザートを解放するために。”

危機を脱したヤマトはテレザートへと向かう。

A:いや~、しかし、この回は凄まじい密度です。セリフのないシーンが5秒となかったのでは?と思うぐらいです。疲れました。でも、面白かった!
ひら:御意

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