2020年12月3日木曜日

トランプさんとCIA

郵便投票はダメだぁ~と言い続けていたトランプさん.

たしかに郵便投票のグダグダさは筆舌に尽くしがたいようです.

また、開票作業場にUSBメモリを持った不審者が出入りしてドミニオンに挿して何かやっていたとも云われ、どこの発展途上国だよと呆れる他ありません.

ただねぇ、、、郵便投票で不正票を積み上げる工作、USBメモリでドミニオンを操作する工作、そんな草の根の小技なんか全く不要だったんじゃないですかね? そんな小技をそこらじゅうで繰り広げたものだから「わたしは見た」的な宣誓供述がたくさん集まってしまった感があります.

バイデン陣営としては、表向き何もしない方が良かったのではないでしょうか?

なぜかというと、CIAに任せておけば良かったんじゃない?

パウエル弁護士が、「西ドイツにあるドミニオンのサーバをUS軍が押収した」と言ったのは10日ほど前だったと思います.
これについては、ドイツでUS軍が活動できるわけないじゃん、という理由で、ウソでしょう、パウエルさん軽口たたきすぎ、との下馬評でした.わたしも同意見でした.

ところが、USのマイナーメディアから出てきた驚くべきニュースがあるんです.初出は3日ほど前だったと思います.日本でもyoutubeでは徐々に広まっています.
・ドイツでUS軍がドミニオンのサーバを押収したのは事実
・同サーバーが置かれていたのは、在ドイツのUS外交官施設(つまりUS法が適用されUS軍が活動可能なエリア)
・同施設内の戦闘で、US軍は5名が死亡
・US軍が撃ち合った相手はCIA
・CIAが守っていたのはドミニオンサーバであった(CIAの死者1名)
・US軍が同施設を制圧し、サーバを押収した
・マイケル・フリンが解析班を指揮している

まさかドミニオンのサーバーの置き場所が在外公館だったとは、フツー思わんです.
これが事実だったら、CIAによるクーデターに近いんじゃないの?
パウエル弁護士がああ言ってのけるくらいですから、本当なんじゃないの?

ミッションインポッシブルじゃないんだからさ、USさん面白すぎです.ぎゃははのは

バイデン陣営は、下手な工作はせずに、表向きは遵法精神のふりをしてた方が良かったです.裏でCIAがする集計結果の改竄に全てお任せしとくのが正解でした.

果たしてどうなることやら?

かしこ

3 件のコメント:

  1. こういった東スポ記事がまことしやかに語られる(ヤツならさもありなん・・・っと)ところこそが、米国が米国所以ですね。まぁこんな話のあれこれも、4〜5年後にはハリウッドに掛かっているんでしょう。

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    1. 陰謀論か現実か分からんくなっててUS楽しそうですなぁ。
      まるでオウム真理教事件の頃の非現実感と倒錯感の様です。あの狂気の時代が懐かしい.....

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    2. ドイツの在外公館での戦闘のとき、CIA長官もそこに居たという説もあります.
      どんだけ楽しませてくれるんだい??? あぁ陰謀論さいこー

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