シャァ「認めたくないものだなぺヤング故の過ちというものを」
シャァ「見せてもらおうか、連邦軍のペヤングの性能とやらを」
アムロ「ペヤングにも、ぶたれたことないのに!!」
ギレン「あえて言おう ペヤングであると!!」
ミハル「兵隊さん、ペヤング買ってよ」
シャァ「ゴキブリが入っていないようだが・・・」
技術士官「あんなの飾りです。大学生にはそれがわからんのです!」
キシリア「意外と・・・、ぺヤングもお甘いようで・・・」
マクベ「あのペヤングはいいものだ」
テムレイ「ええい!日清はいい、ペヤングを映せペヤングを!」
シャァ「ええぃ!連邦軍のぺヤングは化け物か!」
マクベ「我々がキシリア閣下にお送りしたペヤングの量で、ジオンはあと10年は戦える」
サブタイトル「ペヤング補給艦を叩け!」
アムロ「ぺヤング、行きまーす!」
ブライト「左舷!ペヤングが薄いぞ!」
セイラ「兄が私にくれたペヤングです、これをホワイトベースのみんなで分けて下さい」
カイ「悲しいけどコレ、ぺヤングなのよね」
リュウ「アムロ、ブライトがおまえをペヤングだってよ」
シャァ「戦争がなければ、ララァのぺヤングへの目覚めはなかった」
ララァ「大佐、ペヤングはいけません!」
テムレイ「このぺヤングをガンダムに取り付けろ、ガンダムの戦闘力は数倍に跳ね上がる」
アムロ「こ、こんな古い物を・・・、父さん、ぺヤング欠乏性にかかって・・・・・」
セイラ 「やめなさいアムロ、やめなさい兄さん、二人が戦うことなんてないのよ、ペヤングだからって二人が戦うことは」
ドズル「戦力をズタズタにされすぎた、遺憾ながらぺヤングを放棄する、ぺヤングをすべてこちらに回せ」
スレッガー「お袋のぺヤングなんだ、宇宙で無くしたらまずい、持っててくれ」
カイ「ええい、ぺヤングばっかり狙いやがって」
コバヤシ「このゴキブリ目立ちますからね」
アムロ「どこにあったんだ?」
キッカ「ペヤング工場の中」
ブライトだっけ?「南極条約でペヤングは禁じられているはず」
オペレータ「シャア大佐のペヤングはどうなってるか?」
ギレン「ペヤング、中世の食べ物ですな」
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最後にヒラサカの作品.
サブタイトル「再開、ペヤング」
フラゥ「まだペヤングのこと好きなんでしょう? ウジウジしてんだからぁ」
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かしこ
Zバージョン:アムロさんは僕たちの英雄なんですよ。地下にぺヤングが隠してあるって言ってください!!
返信削除よしっ、ペヤング1個
削除ヒラサカのフラゥセリフもZから引用しました.