発動編の戦闘シーンってアニメ史上最強な部分があると思うんです.それは戦闘がスケーラブルなところです.「この宙域には今まで倒したのと同じくらいの敵がいるぞ」などというセリフがちっとも空虚に響かないですから.
↓こんな動画を作った人がいるよ.みてみそ.本物の名作だ.これを再生しながら以下を読み進めよう!
↓バイラル・ジンなんか下半分がイデオンガンで消滅しても平気で亜空間航行してました.
↓バイラル・ジンでかいなぁと思っていたら甘かった.超新星のエネルギーをロゴダウの異星人に一点集中させちまう「こいつ荷粒子砲そのもの」なガンド・ロワまでスケールup!
がっそれではまだ終わらずに地球にもバッフ・クランの母星にも流星が降り注ぎ両者とも滅亡.転生すべく魂は別の惑星へ降りてゆく.
フツーだったらこの大風呂敷をやってしまったら破綻するわ滑稽だわで死亡必至なのですがイデオン発動編は見事にフィニッシュを決めております.なんであんなスケーラビリティが可能だったのかは今もってわたしには謎です.
富野の殺せーっ演出+湖川キャラ+板野サーカス+すぎやまこういちBGM、これらがバッフクランの戦力をも凌駕するほどの物量と熱量だったのは疑いありませんがね.
さて、そのイデオンのTV放映における都市伝説があります.もとい、これは都市伝説でないかもしれません.都市伝説というのは信じ難くも皆が知っている有名な出来事のことですけど、以下のイデオンの件はたぶんネットでも誰も触れていないように思います.
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1980年10月24日、第25話「逆襲のイデオン」が全国的に放送されていた日の出来事だ.
1)平坂くんの場合
当時、神奈川県に住む高校生だったわたしはイデオンの放送を楽しみしていた.
ダラムに撃たれてキッチ・キッチンが死んだ.
ここで、発動編冒頭の有名なシーンと比較してみる.発動編ではキッチンは爆撃で首が飛んでしまうのだった.
2パターンあるキッチンの死に方が、以下の都市伝説のキモの部分なのである.
すなわち、TV版(1980)では撃たれて死ぬ、劇場版(1982)では首が飛んで死ぬ、という違いがあるよねってことだ.きっと誰もがそう思っているはずだ.
2)Aくんの場合
1980年当時、広島県に住む高校生だったA君はイデオンの放送を楽しみしていた.
Aくんが観たTV版第25話では、キッチンの首が飛んで死んだ.
Aくんはその翌日、クラスメートと「昨日のキッチンの死に方はすごかったよな」と話した.
しかし後日の再放送ではキッチンは撃たれて死んだ.
時は流れて2019年、とあるLine GPでキッチンの死に方が話題になった.
AクンはTV版本放送のみ、キッチンは「首が飛んだ」と主張したのだった.
ところがわたしを含む他のメンバーは「ダラムに撃たれて死んだ」なのだった.
Aクンは狼狽していた.クラスメートと会話したepisodeだって鮮明に記憶しているのにあれは幻なのって.
Line GPメンバーはネットの情報を検索もしたけれど、TV版でキッチンの首が飛んだという説を見つけることはできなかったのである.
Aクンの記憶混乱説、広島県では首バージョンが放映された説、はてはAクンは時間線をジャンプした説など、様々な誹謗中傷が飛び交ってキッチン死因についての話題はひとまずAクンの不名誉にて終息したのであった.
Aクンの名誉のために補足しておくと、、、
ネットなど無かった1980年ごろはいわゆる完パケ納品はベタカムカセットで行われていたと思う.地方ローカル局の放映日が東京よりも数日遅れだったりすると、東京放映バージョンと広島放映バージョンが異なるケースも当時はあったと聞く.
なので、もしかしたらAクンの主張通りにイデオン25話には2versionが存在し、広島ではキッチンの首飛びだったのかもしれない.
だがそうだとしてもどうしてあの貧乏サンライズがそんな面倒なことをしたのかが解せない.放送コードで逡巡したとかかな?
3)Kさんの場合
Line GPでキッチン死因の件が終息してほどなく、富野に詳しいKさんに会った折、わたしは彼に質問したのだった.
「TV版の本放送だけキッチンの首が飛んだっていう奴がいるんだよ.そいつシュタインズ・ゲートの観過ぎで時間線飛んじまってるよ、ぎゃはは」
そうしたらKさんは言った、「うん、そうだったよ」
わたしは絶句した.Kさんの記憶なら確かだからだ.
1980年当時、神奈川県に住む中学生だったKさんはイデオンの放送を楽しみしていた.
Kさんが観たTV版第25話では、キッチンの首が飛んで死んだ.
Kさんはその翌日、クラスメートと「昨日のキッチンの死に方はすごかったよな」と話した. ←Aクンが憑依しとるw
しかし後日の再放送ではキッチンは撃たれて死んだ.
わたしはすぐさま「同じ25話を観た人がいたぞ」とAクンに報告した.Aクンは時間線ジャンプしてなかったことを喜んでいた.(喜ぶところそこじゃねぇだろw)
しかしこれで、広島でだけ別バージョンが放送された説は否定されたわけだ.なぜならKさんは当時のわたしと同じく神奈川県在住だったため、Kさんとヒラサカは東京タワーが発する同じ電波を受信していたはずだったのだから.
だとすると、あの貧乏サンライズが初回放送の後でキッチンの死亡シーンを差し換え、かつ平坂を含む多くのアニヲタの記憶を改竄したという事になる.どうしてそんな手間をかけたのだろうか?
また、AクンとKさんには記憶改竄への先天的抵抗力があったというのも摩訶不思議な事である.
#誰か富野さんの知人はいないか?
本件については今後も継続してリサーチを行う所存です.
かしこ
ヒラサカからのお願いです.
返信削除わたしもTV版でキッチンの首が飛んだ、と記憶されている方がいらっしゃったらコメントをお願いしたいです.
当時どこにご在住だったのかも併せて教えていただけるとありがたく.よろ!
この話題の発信源の 広島のA君 です。
返信削除捕捉します。
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Aの記憶では、(40年も前の話なので、うろ覚えですが)
一番最初のTV本放送の内容は、
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第24話 潜入ゲリラを叩け
の最後で、発動篇の冒頭のシーンがあり、キッチンの首が飛びました。
そのシーンは、発動篇とは比べ物にならないくらい、とても詳細に描かれていました。
コスモの顔が、ヘルメット越しに、画面いっぱい。
キッチンの首だけが、コスモの方を向いて、クルクル回転しながら、ゆっくりと弧を描いて横切っていく光景が、ヘルメットのバイザーに映っていました。
コスモの視線は、最初から最後まで、それを正確に追っていました。
時間にして約3~4秒間、無音の演出でした。
最初、私は、コスモが見ているものを認識できませんでした。
視線の先にあった、バイザーに映る物が、キッチンの首だとわかった瞬間、
息を飲んで、凍り付きました。
こんなシーンは、忘れようと思っても、忘れられるものではありません。
もしも、発動篇のような一瞬のシーンだったなら、見逃していたことでしょう。
時間が約3~4秒間と長かったからこそ、記憶に残っているのです。
そして、
コスモの怒りと悲しみに呼応するように、イデのゲージがMAXになり、バッフクランは歯が立たずに退散。
次回予告「逆襲のイデオン」で、コスモの怒りがウンヌン、と言っていたような記憶が。。。
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第25話 逆襲のイデオン
は、「キッチンの仇を取るため」に、コスモが積極的な攻撃を提案したのでした。
怒りに燃えて攻撃を仕掛け、勇み足で、コスモは大ケガをしました。
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発動篇の冒頭シーンは、劇場用のストーリーとして別途 作られたのではありません。
差し障りのあるTV本放送を、「凄惨なシーンが目立たないように、短くしただけ」なのです。
(Aの記憶説明はここまで)
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再放送では、第24話と第25話が、まとめてストーリー変更されているようです。
再放送の内容は、現状、観ることができるので、ここでは書きません。
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(ここから以下は、Aの推測です)
なぜ、差し換えられたのか?
なぜ、TV版が、中途半端に終わったのか?
Aの推測では、周囲のスタッフが猛反対したから、です。
当時のアニメ雑誌、「アニメージュ」、「ジ・アニメ」、「OUT」を、たくさん購入し、
確認してみたのですが、
幻の本放送の存在を示す証拠は、見つけられませんでした。
Aの記憶では、
「ジ・アニメ 1980年10月号 VOL.11」
に、幻の本放送が少し掲載されていましたが、これも差し換えられていました。
この号は、2種類存在する可能性があります。
証拠は見つかりませんでしたが、
富野監督の談話に、「周囲の理解が得られなかった」という言葉が、これでもかと言わんばかりに、各所で頻繁に出てきます。
これが状況証拠です。
OPを見ればわかりますが、一応、幼児や小学生低学年向け雑誌にも連載するような作品、という位置付けなのです。
そりゃぁ、常識的に、周囲(スポンサー)の理解が得られる訳は無いわなぁ(www)
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なぜ、広島と神奈川で、幻の本放送が流れたのか?
Aの推測では、
単純に時間的に、差し替えが間に合った局と、間に合わなかった局がある。
ということだと思っています。
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なぜ、幻の本放送を観た人が、少ないのか?
Aの推測では、
「単純に、見逃しただけ」
だと思っています。
Aでさえ、もう少しで見逃しそうだったからです。
Aは、必死になって、集中して観ていたから、何とか認識できました。
そうでなく、ボーっと観ていたら、見逃しても、おかしくはない状況でした。
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なぜ、発動篇で、キッチンの首飛びを、短いながらも入れたのか?
富野監督の発言(Aのアレンジ入り)で、何となく推測できます。
「劇場版では、TV版で描けなかったものを、描いた。」
「今(2019年時点)の世間は、汚いものを子供に見せるなと言うが、
僕らが子供のころは、奇麗なものも汚いものも、全部を見て育ってきた。」
「悲惨なものを見ないと、悲惨さが伝わらない。」
つまり、富野監督自身は、本当はTV版を修正したくはなかったが、周囲の反対で修正した。
しかし、劇場版では、自分の信念に基づいて、意地でもキッチンの首飛びシーンを入れた。
但し、一応、周囲に配慮して、よく見ないと見逃してしまうくらいの一瞬にすることで、妥協した。
と、Aは推測しています。
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それで、Aは、幻の本放送と、再放送で、どちらが良いと思っているのか?
「過激ではあるが、雲泥の差で、幻の本放送の方が、断然良い。」
Aが再放送を初めて見た時の感想を言いましょう。
「何これ? ショボい。 こんなのでイデが発動する訳は無いじゃん!」
コスモの怒りと悲しみが、全く違うのです。
幻の本放送を観たAには、劇場版にキッチンの首飛びシーンを入れた富野監督の気持ちが、わかるような気がするのです。
おっと御本体登場。
削除この伝説が万人に意識される日の来る事を祈る。
やっぱ首じゃないとね、impactが違うです、撃たれただけじゃね。
イデオンBGMをTSUTAYAで借りる事にしました。
削除「気にするなドバ。死んでみて貴公の本音がよく分かる」
削除広島のA君です。
返信削除前のレスで誤字。 誤:捕捉、 正:補足。
Aの推測の追記です。
ちょっと話が、それますが。。。
なぜ、TV版が、中途半端に終わったのか?
発動篇で、アーシュラの首が、吹っ飛ぶシーンがあります。
このシーン、わざと巧妙に背景に紛らせてあり、
よくよく見ないと、首が吹っ飛んだことに気が付かないように、描いてあります。
実際、Aも、当時の劇場では気が付いていませんでした。
最近、ビデオで再視聴して、わかったくらいです。
もしも、「このアーシュラのシーンが、当時のTV版で詳細に描かれる予定」が発覚したとしたら、
キッチン首飛びシーンの再来で、「周囲の理解が得られない」非常事態でしょう。
だから、急遽、イデオンTV版は、数話を残して、打ち切りになった。
と、Aは推測しています。
このシーンと、当時のアニメ雑誌の富野監督の対談とを、関連させると、そう勘ぐりたくなります。
あくまでも、下衆の勘ぐりです。
イデの導きだとでも言うのか?
削除今年は40周年なのね
削除その通り。
削除全ては、イデの導きによるものだ。
いい大人が(いい大人がらこそ?)、40年前のアニメをあーだ
返信削除こーだと論じ合う・・・、なんやかや言うても日本は平和
ですなぁ(この豊かさ、何時まで甘受できるのか?^^;)。
Aliって、やっぱ止まってないすか?(買ってMailは来るが)。
ステータスが、一向に”発送済み”になりません。
鍛冶屋さんおはようございます.
削除Aliexpressはもうあきらめている感じがします.
かつては、「もしも届かなくてもOpen Disputeはやめてね、直接ボクに連絡ください」みたいなフォローアップ連絡がちらほらあったのですが、もはや無言で未発送.ぎゃはは
猫ちゃんが春の発情期のようで騒いでいます
削除チョット疑問に思うのが、みんな再放送で見ていないか?です
返信削除ガンダムが打ち切りになる→3ヶ月後イデオンが放送→ガンダムのプラモデルブーム→ガンダムⅠ劇場版→ガンダム再放送→ガンダムⅡ公開→イデオン再放送→ガンダムⅢ公開→イデオン劇場版
の流れ?
時間は夜7時前後で夕食時でした、当時は東京12チャンネル
平坂さんが高校1年の時に本放送
高校2年の時に再放送
高校3年の時に劇場版です
当時のクラスメイトは高校1年のメンバーだったのでしょうか?
夜7時の放送だったのでしょうか?
ところでイデのマークは T O M I N O のロゴを重ねてひっくり返したらしいですよ
そうゆう時系列だったのですか.すごい時代.そしてさすがは富野通.
削除「裏切り者の女の撃つ弾が当たるものかよ」 (森雪)
削除広島のAです。
返信削除-----
キッチンの首飛びシーンが、1980年10月。
ジ・アニメ1980年10月号に、キッチンの首飛びシーンが、「速報」として有った筈なのに、差し替えか。。。
各種アニメ雑誌、1980年11月号~1981年 2月号まで、
イデオンの話がほとんど出てきません。どの雑誌もです。
1981年 3月号あたりから、例のキッチンの「再放送の内容」が特集されています。
つまり、本放送の急遽差し替えと考えられます。
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イデオンTV版が数話を残して打ち切りになった、という経緯が、
各種アニメ雑誌に、富野監督の対談で、掲載されています。
話がよくわからん状態になるのは承知で、
いきなりスターチャイルドっぽい終わり方をするように、
富野監督が打ち切り指示を出した、ウンヌンとありました。
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キッチンの首飛びシーンの補足です。
このシーンは、3秒間ぐらいの「スローモーション」で、無音の演出でした。
画面は、バイザー越しのコスモの顔でいっぱいなので、
視聴者の注意は、まず、コスモの顔に向きます。
目立つのは、コスモの大きな目がゆっくり動いていること。何かを追って見ている。なんだろう???
バイザーに映るのはキッチンの首だ、とAが認識したときには、既にキッチンの首は画面中央にあり、つまり 1.5秒ぐらい経過した後でした。
Aが、キッチンの首がクルクル回転しながら飛んでいくのを見たのは、残りの 1.5秒ぐらいです。
この3秒間、コスモしか見ておらず、キッチンの首を見逃してしまった視聴者が、多かったとしても、全く不思議ではありません。
あらかじめ、キッチンの首が飛ぶことを知っていたら、十分に認識できるでしょう。
しかし、画面のメインがコスモの顔で、視聴者は注意がそれているのに、
いきなり、まさかのシーンを認識するには、3秒は短いと思います。
発動篇だって、あのシーンを初回で認識できた人の割合は、少ないのではないでしょうか?
「コスモー、熱くなりすぎるぞー」
削除Aです。
削除申し訳ありません。クールダウンします。
どなたか、私の記憶と同じだという方は、いらっしゃいますか?
広島のAです。
返信削除忘れないうちに、もう1つだけ書いておきます。
キッチンの首が飛んだ後の、コスモの怒りと悲しみは、忘れられません。
コスモが、泣きながら、わめきながら、狂ったように戦う姿に、胸が潰れそうでした。
イデのゲージがMAXになる理由に、何の違和感もありませんでした。
キッチンの首飛びシーンだけでは、片手落ちで、ダメなのです。
コスモの狂ったような戦闘シーンとセットなのです。
この時の戦闘シーンだけ、コスモが「狂ったように」感情がむき出しで、特異でした。
ホントに、この時だけです。
これ以外は全話にわたって、コスモは平常心で戦っている、と言っても過言ではありません。
3年も経過してるところに今更なんですが、Aさんとは別途当時広島でリアタイ視聴していたものです
返信削除広島ではTSSで土曜の18時からの放送(後に聞いたところでは数日テレ東より早い先行放送だったそうです)だったので、その年の頭に終わったガンダム(土曜17:30)と近い放送時間で学生には視聴しやすい時間でした
結論から言うと自分の記憶ではキッチンはダラムに撃たれたですね
当時のアニメ誌は追ってたのですがアニメ誌でのキッチンの首が飛ぶ話の初出は劇場版の時という記憶です
ちなみに誰かの死にコスモが普段見られない激昂というと自分は14話での「カミューラ・ランバンの仇ぃ!」のセリフとともに放たれる全方位ミサイル初使用の回を思い出します
この時のコスモは一見冷静に振る舞ってるように見えてあからさまに様子がおかしい演出をされていましたし、コスモの叫びにイデオンの咆哮が呼応する演出もありました
ちなみにキッチンの死についての改変について語られたというとむしろ小説版(めぐりあい宇宙と同時期の記憶があるので2巻?)での描写の方が「これ以上言うとネタバレになるので自分の目で確認して欲しい」みたいな紹介をされていた記憶があります
自分としても一番心が痛んだのは小説版の描写でした
そういえば小説版のキッチンの話にはカミューラ・ランバンのエピソードの一部が混ぜ込んでありましたね(カミューラ・ランバン自体は1巻で登場するものの存在が薄かった記憶)
>数日テレ東より早い先行放送
削除これはおもしろいです.地方放送が早いってこともあるんですね.
>キッチンはダラムに撃たれた
それはひらさか説と同じですね.う~む
ちなみに、A君の家は呉でした.
やっぱりみんな時間線シフトしちゃったのかな??
「また生き恥をさらしている・・・」
返信ありがとうございます
返信削除なんと奇遇な
私も呉出身ですw
年齢的には平坂さんやAさんの1つ上になります
・・・しかし様々な話で、たまにではあるもののこういう並行世界を感じさせるような経験について聞くので本当にそういう事があるのかも
えーっ、A君と同じ空気吸ってるという奇遇つうか軽くホラー。
削除こんどA君に知らせておきます。
たしか「この世界の片隅に」は呉が舞台でしたか。
片隅は呉ですね
削除片隅といえば作中に出てきた3連の蔵(三ツ蔵)
知り合いの家があの裏手に有った(今はもう少し東の方に引っ越されましたが)関係で片隅以前は裏側しか見たことなかったんですよね
裏側は真ん中が一段低くなった構造でかなり表とは形が違うせいでずっと同じものだと思わずにいたんですよね(苦笑
片隅で興味を持った友人を案内してて三ツ蔵を見に行った時何気なく裏に回ったらめちゃめちゃ知ってる道に出てしまってそれこそ異世界転移でもしたような驚き方をしてしまいました(笑
さすが呉民のアニメです。
削除A君もじっくり見て、海を見下ろす場所に行って見たとか言ってました。
だけどわたしは、いずれ絶対観ると思いつつまだ観てないんですなぜか。アマプラ観れるんじゃと思いますが。
Aです。
削除実は、三ツ蔵は、まだ行ったことがないんです。
ちょっと離れているもので。。。
私の実家は、戦艦大和のドックの近く、宮原です。
片隅は、2つのバージョンがあります。
初版は映画館で観ましたが、
(さらにいくつもの)付き版は、まだ観ていません。
遅ればせながら、、、話題の発信源のAです。
返信削除Wiki でイデオンの記事を見ていたら、
テレビ新広島だけが、「先行放送」で、
注[40] 中国新聞1980年5月3日 - 1981年1月24日
となっていました。他より、5日の先行ですね。
広島だけが、別の内容だったかもしれません。
しかし、同じ呉で見たのに、人によって記憶が異なるって、どういうこと?
14話を、今さっき、観なおしてみました。
悲しみは表現されていますが、気が狂ったような涙ではありませんでした。
キッチンの首飛び後のコスモは、14話の5倍くらい、気が狂ったようでした。
もう40年以上も昔の話なので、誇張された記憶になっているかもしれませんが。
冨野監督か、塩屋翼さんに聞いて、確かめたくなってきました。
時間線をシフトしちゃったんですね.
削除長く生きていると記憶と現実が合わない場面は何度かあります.
時空間の性質は思ったよりも柔軟なのでした.
そしてシュタインズ・ゲート
はて
返信削除コスモがキッチンの死を知るのは26話の冒頭です。
24話で、コスモの眼前でキッチンが死亡するなら
26話と上手く繋がりません。
24~26話全てに別バージョンが存在しないとおかしいですね。
発動編のキッチン死シーンをTVにそのままあてはめると繋がらないんですよね.なぞ
削除