引き籠りならアニメである.
「エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」のこのシーン、アニヲタ諸氏ならば一目でピンと来るであろう.
メインフレームの隅で機密ファイルにアクセスするミサトさんが「これがセカンドインパクトの真意だったのね」というシーンだ.
セカンドインパクトの真意が書かれているラップトップ画面を読んでみた.ZEELEとかGEHIRNとかSecond impactの文字が随所に現れる.
だがしかしこれの大意はセカンドインパクトなんかじゃないぞ.
Amature Animation、YAMAGA、Osaka、Top-Wo-Nerae、Nadia、、、について書かれていて、これってゼネプロやDAICONの歴史じゃん.DAICON openingアニメは裏死海文書外典にて預言されていたとでもいうのか.....
ミサトさん、いくら余裕無いっつうてもゼネプロは違うんじゃないっすか? 加持さんが泣きますよ.
#laptopがシングルタスクのプラズマディスプレイで25pin COM port接続してる風にも見える.i386でしょか?
#発令所でマヤさん達が使っているキーボードってタッチの悪そうなものを使っているなと思っているんです.これは日向マコトKBD.(24話Bパートより)
かしこ
確かにダム端末ぽいですが当時は9600bpsが上限でしたからあの描画は大嘘です。16550のFIFO使えば115200くらいいけますがラップトップで拡張カードは有り得ない。ケーブルは確かにD-sub25pinくさいですね笑
返信削除左右2画面見開きスクロールというのはダムでは有り得ないし、viならもっとコントロールキー押すはずだし、そういう煮詰めが甘い描画だと思っていました。
16550、大うけ.爆笑.
削除VT100互換がNerfの標準仕様ですかそうですか...
printer portよりもDSUB25pinに近い形状と見ましたw
>ラップトップで拡張カードは有り得ない。
削除PCMCIAカードかも知れませんよ?
PCMCIAカードって、産業用に「RS232拡張」とか「GPIBカード」とか、
色々なインターフェースがあったはず。(値段がバカ高かったけど)
※自分が使ったことがあるのは、
・モデムカード(最高で、33kbpsとかあったはず)
・Ethernet(10/100 BaseT)
・ISDNカード(当時、家でISDNの契約をしてた)
位かな・・・
PCMCIAはNerf標準装備ですか、そうですかw
削除PCMCIAでGPIBとか物理構造的に無茶で、スロットから折れるんじゃないかと思って慎重に使ってました.
上に追記した発令所のKBDって、PC-6001パピコンを思い出すのですが.
削除ストローク短そう.
思い出した。
削除・SCSIインターフェース(このカード、今もどこかにしまってあるはず)
もあったわ。SCSIの外付けハードディスクを、テスクトップとの
データ交換用に使ってた。
※なんか、こっち(SCSIコネクタ)に見えなくもないです。
あと、PCMCIA規格の最後のころは、信号の中身は「PCIバス」とほぼ同じなので
「PCIバス と PCMCIAカードで、中身がほとんど同じモノ」
(設計の使いまわしができる)が、けっこうあったハズ。
NerfのメインフレームはパラレルSCSIのディジーチェーン接続してるかも.
削除国が一つ傾くほどの金喰いだったNerfさんですが、あれでも予算不足だったみたいですから古い機材を大切に使っていたのでしょう.
LVDS 32bit幅 パラレルSCSI、たぶんそれが最後のパラレルSCSIだったと思うのですが、絶滅寸前の恐竜みたいでもういい加減にせいと思っていました.
その後、SiGeプロセスが導入され、数GHzのPhyが利用できるようになってSATAが出て差動一本で済むようになってよかったよかった.
>PCMCIAでGPIBとか物理構造的に無茶
削除PCMCIAカードで、一番凄かったのは、
特許取ってる「100BaseTがそのまま刺せる奴」でしたね。
(自分は、現物は見たことないのですが)
※ふつうは、モデムでもEthernetでも何でも「専用コネクタ&ケーブル」が
付いていて、使う時にはカードにそれを刺してから使うのですが、
「それがよく無くなる(しかも、専用ケーブルだから代わりがないw)」
その対策として「そのまま刺せるようにしてしまった」
(専用ケーブルが要らない!)のですが、その形状が複雑でよく壊れたらしい。
※現在のノートPCのSDカードみたく「押すと刺し口が飛び出る構造」だった
と思ったのですが、あんな構造じゃ、刺したままケ-ブル引っ張ったら
「壊れる」わな・・・ ケーブルも、90度に刺さってるし。
思い出した。これ
https://www.wdic.org/w/WDIC/XJACK
※これはモデム用だけど、100BaseT用もあった
これですかぁ.これ弱いでしょう.いつボキッとなるか気が気じゃ.
削除コネクタ部分に15mmほど厚みを設けていただけますれば、、、
>LVDS 32bit幅 パラレルSCSI
削除あー、そんなのもありましたね。サーバ用のHDDによく使われてた奴。
※モノによっては「ホットスワップが出来る」から、便利でしたけど。
IDEは、そういうワケにはいかない・・・
あの機構、ちゃんと「刺すときは電源が先、抜くときは電源が最後」に
なってて凄いなと思ってました。
その当時、パラレル・シリアル論争が、各所で起きてて
(CPUの内部バスから、拡張バスからSCSIまで、至る所で)
結局は、「みんな、シリアルバス」に、なっちゃったんですよね。
PCI(パラレル) → PCI Express(シリアル)
SCSI(パラレル) → シリアルSCSI(SATAも、この仲間)
※USBとかIEEE1394とかも、この頃か
>その後、SiGeプロセスが導入され、数GHzのPhyが利用できるようになって
この辺の事情は知りませんでした。確かに、当時はまだ
C-MOSで、GHzは厳しかったかも知れません。
わたしゃシリアル好きです.
削除グラボのPCI Expなんかはシリアルを何本も束ねてさらに高速化してたりするんでなんだかなーですけど.
全くの余談ですが、思い出したので。
削除PCI(パラレル) → PCI Express(シリアル)
と同じ様に
CardBus(PCMCIAカードのパラレル版。PCI相当)
→ ExpressCard(同シリアル版。PCI Express相当)
って言うのがあるんですよね。(1台だけExpressCardのノートPCを持ってる)
まぁでもその後、USBが 2.0, 3.0, 3.1 になって、「それさえあれば事足りる」
ようになってからは、ノートPCに「拡張カードスロット」は、
搭載されなくなってしまいました・・・
※昨今のノートPCは、「コネクタの数を減らす」為に、ネットはWifiに、
(Ethernetコネクタも最初からない)のが普通だし、
電源も「USB-C」(なので、コネクタは「USB-C」しかない)
なんてのもありますね。
※そのうち、充電も「無線」(スマホもそうなりつつある)になれば、
「コネクタレスPC」になるのでしょうか?
(アップル(MacBook)はそうしたいみたいですが。ちなみに私は、Macは
ちゃんと使ったことが無いので、よく知りません)
あちゃ~、わたしゃ有線好きなんでEther抜きのPCはクリープのないコーヒーみたいで悲しい気分.
削除オーディオの3.5mmjackも嫌われてゆく方向のようですね.低速デバイスはBluetoothで繋いでくれと.
16550でウケて下さって何よりです笑 ただ9801シリーズだと拡張ボード挿してもCOM2にアクセス出来るソフトがほとんどなかったですね。うちは自宅でBBSホストを立てていたので、コンソールログインして拡張16550からHSTdual(V42bis)で外に出ていました。あーなつかし。
削除3.5mmって完全防水に出来ないうえにジャックに物理的高さが必要になるので、薄く仕上げたいスマホでは消えてゆく運命みたいです。ノートPCもスマホもTypeA/MicroBの電流容量不足や接触不良からtypeCで開放されましたね。僕はスマホTAB両方ともtypeCになりました。至極快適。
BBSホスト、その言葉を聞いたのは何年ぶりでしょう。ATコマンドが飛び交っていたわけですね。先進的。ピーコロコロコロコロ
削除まだtypeCデバイスを持ってないわたくしです
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