おはよーございます。今日も祝日らしいのですが、暦はわたしには関係ありません。13連勤は今日が最後です。明日は休みます。天気晴朗。気温低い。東横線平常運転。
ウスイータの突き合わせ床貼りに手間取っています。
ウスイータは硬くてスベスベな素材なので手カンナが使えないので、カッターとヤスリで微調整するしかありません。ゆえに入隅出隅の寸法加工に苦労します。(フツーは見切り材を使います)
↓各部屋の形状。この他にテーパーと曲がりもありますが描いてません。
4畳:実績2日。狭いが凹凸多い
8畳:実績1.5日。素直な形状だが面積広い
6畳:これから着手。4畳と8畳の悪いとこどりしたよな形状ゆえたぶん2日かかる
・6畳床
・残業時間にエレキを少し
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20:00
撤収。
やはり6畳床は終わりませんでした。あと半日あれば終わるでしょう。
明日は久しぶりに休みです。
本日の出費:
電車賃
スーパーのり弁当大盛 580円
コーヒー 120円
あでゅ~
ーーーーリフォーム小説(15)ーーーー
2023.12.20 サエコ
隣りの女の寝返りで眠りが浅くなった。知らない天井。知らない男性アイドルのポスター。
(バイト娘の部屋か....)
お店の終わる時刻に来て欲しいと言われ、腕に抱きついて離れない彼女に連れられて部屋について来たんだっけ。
バイトちゃんは頬にシーツの跡をつけてスヤスヤと眠っている。
俺ももうしばらく眠ろう・・・
バイト娘が半身を俺にあずけ、乳頭に吸い付いて来た。
「あぁっ乳頭弱いんだよ俺」
と言うと、彼女は口をずらして鎖骨の下辺りをチューっと吸う。
サラサラしたバイトちゃんのおかっぱ髪をすく。
「そういえば、バイトちゃんの名前を聞いてなかったな」
「サエコっていうの」
「カッコイイ名前だな」
「今どき古風な名前じゃないかしら?」
サエコが喋ると、唾液で濡れた胸に息がかかるのが心地よい。
「シフトを変わったあの人はね、サワコっていうのよ」
サエコに感じていた愛しさが少し引っ込んだ・・・
「・・・女将さんはサワコっていうのか・・・」
「おじいちゃんなんかサワコとサエコをいつも間違えるんだもん」
「あ、店にいるねぇ、おじいちゃん、はははっ、こないだクーポン券もらった」
サエコはキスを中断し、俺の目を見て言う、
「平坂さんの本命はサワコさんなんでしょ?」
「・・・」
視線を逸らして無言の肯定。
「でも今はあたしの平坂さんよ」
サエコは舌を入れて来た。。。
to be continued.
なんて叡智な小説なんだ ほめことば
返信削除叡智成分を10倍に希釈しておりますゆえ。
削除おおっもう16時か
削除もう18:30だ
返信削除まだ貼ってますの
削除電動マルノコで簡単にやれたらよいのに、カッターは、大変ですね
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