微小な距離でも重力は天体同士のそれと同じく働くのか?
一生懸命に測った人がいるようですけど、特におかしな事は無かったと承知しています。
重力がらみの別の話題では、銀河の回転が渦流っぽくなくて、まるで銀河の写真をグルグル回してるみたいだそうです。よっぽど強く重力で結びついてない限りそうゆう回転をしないので暗黒物質があるに違いないと言われて久しい。
しかし暗黒物質は観測に引っかからないまま正体不明です。
ナゾロジーのこの記事でわたしはぶっ飛びました。
記事が言ってるのはこんなとこ。
・遠くの星同士の重力は弱い
・そんな微小重力な星同士(連星系)を調べたら重力加速度が理論よりも強かった
・一般相対性理論を逸脱するくらい強い
・修正ニュートン力学をも逸脱するくらい強い
つまり従来は、強重力でも微小重力でも同じ方程式(逆二乗則)に従うと考えられていたが、微小重力では修正が必要と言ってます。暗黒物質の正体はこの修正項なのか?
論文の発表は2024.1.8とついこの前です。これから話題になるかな?
追記:宇宙ヤバイchもこの話題をやってます.
ーーーー
修正ニュートン力学とは、、、
恒星間のように距離が大きくなるにつれてその実質的効果が距離の逆一乗(反比例)に漸近する wikiより
かしこ
コレ、同じ事が、
返信削除・電磁気力
でもそうだということになり、まさに、
・Maxwell方程式の修正
が、始まる → フリエネ発見へ!
とかになったら、面白いですね。
※というか、「重力」の段階で、もう、「何かが起こりそう」な気がする・・・
高電圧やプラズマではmaxwell方程式が狂うのではというフリエネマニア垂涎の展開を!
削除テスラの電波送電の実現を!
返信削除太陽電池ならぬ、電波電池で!
雷のあるところ発電やりほうだい
世界システムをやってよねー
削除世界システム、そんな名前!よくおぼえてるー固有名詞!あなおそろしや記憶力。
削除やっぱり、こういう話題が、
返信削除・連鎖する(昨日、フリエネの話したばっかだし)
のは、シンクロニシティというか、そういう時代なんでしょうな~
今日もアセンションバリバリ伝説
削除3次元セカイは牢獄でぇす
削除漫画のバリバリ伝説なら
削除そういえば、このごろはエネルギーハーベスト業界は音沙汰がありませんね。
返信削除マラソンの振動で発電できないかと相談されたことがあります.
削除アタマに風車を載せて走ればいいじゃん.
道路工事代で電気いっぱい買える
削除murasaki
返信削除ナゾロジーの記事読んだのですが、難しくていまいち理解できませんでした。離れている連星の何かの速度(公転?自転?、移動速度?角速度?)が予測値と30〜40%違うそうですが、互いに2000auとか5000auも離れていれば他の天体からの影響もありそうで。そのあたりの影響をどのくらい排除しているのかなど記事からは読み取れませんでした。論文書いたのが韓国の大学ということでなんか心配もしてしまいます。
測ったのは公転周期でしょうか.
削除他の恒星からの影響を排除するために連星を選び、さらに沢山の平均だとかですが、Koreaってところが謎ですね.なにせ小保方みたいなことやってたので.
murasaki
削除なるほどですー。
自分が読んだのがかなり要約された感じの記事だったのでわかりにくかったです。韓国と聞くとLK-99が浮かんでしまってつい疑ってしまいます・・。いけませんね。
そうなんですなぁ
削除注視しましょう
ま、宇宙人に聴くのが早いけど、彼らって地球人の次元では理解できないというので困ったもんですね
>恒星間のように距離が大きくなるにつれてその実質的効果が距離の逆一乗(反比例)に漸近する
返信削除ということは、仮に、これが電磁気力(例えば、クーロンの法則)にも当てはまるとすると、「遠く離れたところで掛かる力」が、
・思ったよりも強くなる
ということになって、場合によっては、今までの計算だと、
・力が弱すぎて、OverUnityにならなかった → ほらね、フリエネなんてムリよ(笑)
だったのが
・思ったより力が強いじゃん。あれ、計算したら「OverUnity」になってるじゃん!!
という事が、「あり得る」という事になりますよね・・・?
※オラぁワクワクして来たぞ!
個人的に思ってるのは、実は、
削除・空間の等質性(どの方向でも、同じように力が働く)
は、必ずしも保証されないと思っていて、ご存じの通り、
「Maxwell方程式」は、
・空間の等質性を原理に置いている(要するに、方程式の dx、dy、dz は、「交換可能」なので、観測上、任意に原点を取れる。)
ワケなのですが、具体的に言うと、例えば例の「モーター/発電機のループ」でも、
・回転軸を「南北に向けた時だけ」OverUnity になる
(これは、あくまで「例え」なので、信じないように(笑))
とか、あったりするんじゃないかと思っています。
※同様に、「ある条件下では」逆二乗法則でなくなる、とかね。
物理定数って時間とともに変わるんじゃないかなとわたしのゴーストがささやきます。
削除電磁波も(遠距離で)逆二乗則ですけど、あれって電界x磁界の次元がエネルギーに等しくて、エネルギーが逆二乗則でエネルギー保存則にマッチしてるよねと、物理屋さん的には安心するのかと思います。
削除なのですが、電界だけを採ると逆1乗則なんです。
同じく磁界だけだと逆1乗則。
重力も、重力+謎の力がペアで伝搬する物だったりしたら、重力が逆1乗則に従ったりして楽しいなぁとか思うんです。
現状の重力の考え方では、重力は空間の歪なので単独で伝搬する物だと考えられているみたいですけどね。
削除>空間の等質性を原理に置いている
削除エーテルの存在否定と対をなしてますね。
>電界だけを採ると逆1乗則/同じく磁界だけだと逆1乗則
削除これが、なんで「逆二乗則」になるかのよくある説明図では、
・電磁波は、「電界x磁界」だから、1+1=2次元で広がるので、エネルギーは「逆二乗分の1」になる
ってなるんだけども、よく考えたら、それが成り立つのは、
・アイソトロピックアンテナ(電波が「全方位等方に伝わる」という、想像上のアンテナ)
の時だけで、実はそんなの
・実現不可能
なんですよね、、、、
※いわゆる、アンテナのゲインは、このアンテナを基準にして「どんだけ向きによって電波が強く伝わるか」という事を表します。そういう意味では、ふつーのアンテナは「どんなものでも」(等方に電波を放射しないから)ゲインがある。
そう言えば、「竜巻」ってあるじゃないですか?あれって、
削除・最初は小さなつむじ風
だったものが、「だんだん大きくなる」と思うのですが、ああいうのの、
・電磁波版
て、出来ないんですかね?
※ちなみに私は、「OverUnity」と言っても、「本当の意味では」エネルギー保存則は働いてると思っていて、実はこの世界は「多次元構造」(4次元以上の構造を内包してる)であって、「この世界にない次元」の、エネルギーを持って来れれば、
・(3次元的な)OverUnity は可能
ではないかと思っています。
※「トンネル現象」(エサキダイオードの原理)とかあるんだから、「3次元以上の物理世界」が、存在するのは間違いないんだよなー。実はそれが無いと、「量子力学」(10次元辺りまで仮定してるらしいですが)が成り立たない。
>重力は空間の歪
削除これも、「3次元以上の空間」が、「凹んでいるため」と、説明されてますよね。
※ちなみに、逆に「凸んでいる」と、「反重力」になるハズと言われてるが・・・
>3次元以上の物理世界
削除あるでしょうね。そっちを周ると近道よみたいな。
高次元がたま〜にこっちにリンクしちゃうと飛行機が消えたり現れたり、電話BOXの幽霊になっちまったりして騒々しくなるです。
宇宙は言語道断っつうくらいご都合主義ですね。
>最初は小さなつむじ風だったものが、「だんだん大きくなる」
削除レーザーの誘導放出が近いかもだけど結晶格子の内部現象だから空間じゃぁないですね。
一般的に媒質に弾力性がないと波が伝わらないもんですが、重力波ってどうやって伝わってるんでしょうね?
削除まさか「空間の弾力性」といった時点でエーテル理論の踏み絵を踏んづけてますが。