「ヲタクが集合する劇場はくさい」、netでそんな説がまかり通るこの頃、ヲタクの皆様におかれましてはますます肩身の狭い思いでお盆休みを過ごしていらっしゃることと存じます.
いや~、コロナのせいで春夏のアニメ映画が公開延期になってしまって、イシグロキョウヘイ監督の「サイダーのように言葉が湧き上がる」は行方不明状態です.上海の映画祭で上映したらしいですけど.早くみたいなぁ.
そんな中、メジャー作品では久しぶりの公開になったのがfate HF IIIでしょう.劇場が臭くならないように、シャワーを浴び、洗濯したての服を着て向かう先は日比谷.12:50の回だったかな.
がんばりますっ.
というわけで視聴完了。
さくらルート完結で、大きな仕事が終わったという気持ちでありんす。
シロウの肉体は行方不明になってしまったのかと思ったんだが、さくら大人versionの横にはシロウが居たのはなんでか解かんなかった。魔術でお兄様の死体に魂をサルベージでもしたのかい?
ufotable製作のfateはこれで最後なのかな、そうだったらショックデカイ。
かしこ
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