2020年8月3日月曜日

剥がれた親指の爪はその後どうなったか?

5月8日、稚拙ながらもおぞましい作画とともにお知らせした、剥がれてしまった右足親指の爪の続報です.
医者には行かず、あれからほぼ3か月が経ちました.
最初の1ヶ月は血と体液の混じった滲出物でじくじくしていました.化膿はしませんでした.
痛みが無くなるまでに2か月ぐらいかかったと記憶しています.

その後、爪が剥がれかかってバクバクしていたので、少しづつ切り進めてゆきました.どんどん深爪になって、今では爪がすっかり無くなってしまいました.坊主みたいな親指になっています.指の先端まで骨が届いているのだなと実感します.

爪の生え際には1.5mmぐらい硬い部分が残っているので、これが次第に伸びて元の爪に成長してゆくのだと思われます.完治するまで1年がかりかしらねこれは.

わたしは骨折した経験が無いので、次は骨折だろうか、、、わなわな....

かしこ

2 件のコメント:

  1. 自分の場合、この状態からキレイに再生されず、爪が団子状に生えて来てしまいました(現在も)。ですから普通の爪切りでは切れないので、猫用(穴に引っ掛けるように切るやつ)の爪切りで切っています。

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    1. 鍛冶屋さんこんにちは。
      愛の種子は届きましたでしょうか。

      わたしは爬虫類型ヒューマノイドなので綺麗に再生すると信じているんです。

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