2020年10月16日金曜日

中古品リフォーム

みなさんこんばんは.ハンダが無いのでただの人、ヒラサカです.

今日は現場でごにょごにょと作業をして帰宅後に夕食→入浴したら21時を過ぎてしまい、「スナック希世乃」第3回の開始に遅刻してしまいました.今回は参加を断念しました.

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朝、リフォーム現場に行くと、ステンレスのレンジフードがどてっと床に置かれていました.新品じゃないです.汚れた中古.その横に、大型シロッコファンがどてっと置かれています.こちらも中古.

「これどうすんですか???」

「あそこに付けるんですよ」

「えっ、新品を持ち込むんじゃなかったの?」

「いろいろとありまして.天井からこれを吊ります.換気扇はこれを使いたいんですけど、どうやって着けたらいいですかね?」

「天板を切り欠いて、ビスで固定するんだろうねぇ.このシロッコファンって動くの?」

コードを剥いてコンセントに挿すと、スゴーッと勢いよく排気され動作確認はOK.

その後、天井の吊金具や壁の下地とかを工作して、重量20kgほどのレンジフードを上げたり下げたりでてんやわんやでした.

リフォームで、やたらと中古品を活用したがる人がいますけど、total costを安くできるかどうかは疑問です.むやみに中古品を投入するのはわたしはお薦めしません.中古品を使うと作業時間が増えます.新品は説明書に従って施工すればスイスイ作業が進むので作業時間は短くて済みます.
人件費は一人一日当たり5万円ぐらいを見積もりに乗せるわけです.素性の知れない中古品を知恵を絞って二人がかりで一日浪費したら10万円です.
中古価格が新品価格よりも10万円以下の安値なのだったら中古品を使う金銭的メリットがありますけど、この中古品を投入するのって得なの?って思ったことは何度もあります.

リフォームってのは、少なからず人を狂わせると思います.とくに素人ほど狂う.どんなリフォームをしたいのかを語らせると、夢が膨らんでわけわからんくなってる人っているんですよ.それはとんでもなく金がかかりますよといっても耳に入らない.そのくせ数日後になって、何に気づいて冷静になったのか知らんけど取り下げてきたりする.

安いこと、シンプルであること、凝ったことをしないこと、作業が簡単で済むこと、標準品の新品を投入すること、これらを守るのが一番じゃて.

ちなみに、わたしが自分の家をリフォームするときは、廃品・中古品の投入はやります.なぜならわたしがわたしのために使う作業工数は無料ですから.

かしこ

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