グレイの解剖書が出版されているだって!?
いやもう驚いたというよりもたじろぎました.US政府がようやくUAPの存在を認めたばかりだというのに、グレイの解剖書が出版されているってすごいじゃん.自費出版の同人誌だとでもいうのか? たま出版か? 大陸書房か? 著者は清家新一か?
いろいろな思いが脳内を巡りました.
しかし表紙の臓器は非常に見慣れた形態で、まるで人類の心臓や腎臓です.やはりグレイと人類は遺伝的に似ているのだな.
それにしても酷似している...
あっ、これはフツーの医学書だ!
それに気づくまでに数分を要したと思われます.我ながら精神汚染の度合いに戦慄したのでした.
かしこ
”グレイ”さんが書いた解剖書なんですな^^)。
返信削除わんぱくでもいい、ロズウェルであってほしい
削除養老孟司先生のエッセイ集だと思って買ったら解剖学の本だったことがあります。当時バカの壁がバカ売れしてた。壁のバカ側にいます。私。
返信削除たしか解剖のセンセイですよね.
削除養老でもいい、ロズウェルであってほしい