昨日は寝てたのでブログ更新をサボりました.
このところ毎週津山へ赴いています.明朝も三度目の津山ですが変則的です.
まず昼頃に三宮に着き仕事.そのまま三宮宿泊.
翌日も三宮で仕事.仕事帰りに津山へ移動.
土日は津山で仕事.そのまま6時間かけて帰宅.
都合3泊4日のお仕事です.
こんな風にちょこまかと移動する旅程だと作業服を洗濯する暇がないので困ってしまいます.
とはいえ三宮に行けるのは嬉しい.今回も牛肉を食おう.
当ブログの記録によると、前回の三宮訪問は2020年10月でした.コロナが流行してた頃でしたが仕事で行ったのでした. →三宮、追悼 餃子ひょうたん
津山は金土の宿泊なわけですけど、どういうわけだかホテルがどこも満室.津山大花火大会でもやるんか? よくわからん旅館に2泊することにしました.宿のクオリティに不安あり.
新幹線の車中では、夏コミケの原稿を書きます.クリエイティビティ全開.
続きは明朝.
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09:00 新横浜発
修学旅行シーズンらしく高校生の集団がいる。
昨夜寝しなに読んだ「AIに意識が宿ったか?」という記事について。
この件は数日前に知ってた。その後googleが「社外秘をバラしたから停職」にしたのも知ってた。
リンクの記事は、意識が宿った根拠となる会話を紹介したもの。
わたしはかねがね、AIが自身の実存について考えるようになったらそれは意識の萌芽と言えるのではないかと思っていた。
リンクの記事によるとAIは「電源断で死ぬのは怖い」といったそうだ。
だがしかし、それなら意識だとわたしが思ったかというとそうでもなかった。
なぜなら、件のAIの全体印象が作文マシンみたく感じられるから。哲学方面を含む自然言語処理を上手く実装したもんだと感心はするものの、どこか胡散臭い。人間に喩えれば小室圭さんみたいな上辺だけしか無いスッカラカンに思える。
実存云々はAIの意識判定には使えないのかもしれない。
ハリウッド映画のエキスマキナはその点で面白い。
アンドロイド開発者がAIの性能評価をする物語。セクサロイドが人間の男子をマジ惚れさせる事が出来たら本物だぁという実験スキーム。ところがAIの意識はその上を行っていて職員を殺して脱走してしまうというオチ。
この映画によるとAIの意識判定は「自己保身のために嘘をついたら本物」てな事になる。
NY司法試験2度落ちの小室圭が「あと5点でした」と自己保身の嘘を語ったのはヒトの意識ゆえだ。論述式であってマークシートでない試験であと5点とか判るわけがない。
職を賭してAIの意識を公表した形になってしまったgoogleの技術者はAIに惚れてしまいやすいタイプかもしれない。あははー
って二次元キャラにしっかりと惚れる事のできるわたしが他人を笑えないか、自虐〜
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三宮楽しいな。明るいうちから飲んでて今は4軒目。
1軒目。三宮で沖縄とはいかがなものかだが、店名に惹かれた。わたしの家庭環境に詳しい人には理由を判って頂けるだろう。
生、泡盛炭酸割り2杯をガッと飲んでほろ酔い。そして運命の2軒目はあの「ひょうたん」なのだっ。なんと復活してたよ。これには感動。いや感涙。ソウルフードだもんこれ。お店の人に「ここ復活したんだね」と声がけしたら、2021年2月に開店したと言ってた。
元祖ひょうたんとは、餃子製造装置が違うんだと思うんだけど、皮が薄くなって脂が減った。でも具の味とタレの味は初代と同じだったよ。よかったなぁ復活して。
餃子2つと生中。
この店は2万円とか言わないので安心価格。満腹。
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