戒厳令日記 第二期 （２５日目）東京３００人台、しかし延長(祝)

今日の東京コロナちゃんは３００人台まで減ってしまいました．戒厳令解除の瀬戸際まで追い込まれた私達でした．

でも先ほど戒厳令の延長が発表されましたのでホッとしています．これで春節中国人は来ませんから．おめでとうございます．二階さんは残念でした．

調べたところ、厚化粧ババアが猿と犬と雉を引き連れて官邸を訪問し「緊急事態宣言出せや」と迫ったのは１月２日でした．それでスガさんは翻意したわけですが、もちろん春節は計算に入っていたでしょう．もしも桃太郎知事達が12月20日頃に官邸に乗り込んでいたら春節前に戒厳令解除の運びになっていた可能性が高かったのですから、危なかったなぁ．冷や汗．

ここ１週間ほどの順調な減り方を織り込むと戒厳令解除の頃にはコロナちゃんは消えてしまうかもしれませんよ．毎日のお新規さんが前日の0.8倍になると仮定すると２月末日のお新規さんは１人と計算されます．そこまで東京を滅菌せんでもいいだろうに．そして３月になったらどんちゃん騒ぎ解禁です．GOTOも再開へ．わーい

深夜にキャバクラで遊んでた公明党の国会議員が創価学会からクビを宣告されました．自民党の議員にも同類がいますけど今のところ辞職せずに粘っています．わたしは議員辞職するほどのこたぁないと思います．（離党しました）

国会議員を非難する論拠は、国民が戒厳令で苦しんでいるのに国会議員が深夜遊んでいるとは何事だという理屈なわけですが、それを言える日本人はどれだけ居るのだろうか？

なぜなら、戒厳令は多くの日本人が望んだ政策だったはずじゃん．大多数の日本人は小池と猿と犬と雉に「よくやった」と喝采したんでしょ．たかが「自粛要請」ごときを受け入れてもいる．他国と違って日本には自粛をサボる抜け道なんてナンボでもあるのに頑なに自粛を遵守している．それはもはや自分の決断なのに苦しいとか耐えてるとか言っちゃ卑怯ですよ．

それに加えて、自粛抜けする人(件の国会議員)を非難するってのは、他県ナンバー攻撃する奴らと同じ浅ましい心理なんだけどそれを自覚する能が無いんだろうな．というか、自分自身に決断の余地があるという実情そのものが生き辛いんでしょう．アホだ．

わたしみたく、戒厳令反対、感染放任、小池しね、自粛厨しね、と公言しているにもかかわらず、それなりに自粛している奇特な人になら国会議員を非難する権利があると思いますがね．でもたま～に息抜きしているから苦しくないし、自粛抜けしてる人を非難する気もないのだけれど．

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６時       目覚めてしまう

８時       ジョギング（うそ）

９時       朝マック

１０時    パソコントラブルで死にかける

１２時    いなり寿司

１３時    ネットチェック＋パソコントラブル＋アニメ視聴

１８時    パソコントラブルに光明が.....

２０時    鍋料理

本日会った人： おくさん、マックのひと

本日のキャッシュアウト： 朝マック￥４５０

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かしこ