前回箱根に来たのは10年以上前だった気がします。昔はドライブ+温泉でよく来てたのですがご無沙汰でした.とりわけここ数年は外人ばっかしと聞いて近づく気が失せてました。
今回箱根へ来て、消えた者達が多数いると気づいたので発表しまーす。
1)Nerf本部職員
多くが戦自に殺され、残った者達もヴィレに編入されたので仙石原の辺りにはゲンドウら数名が残るのみ。
2)ジジババ
ここは温泉だっつーのにジジババが居ません。コロナに殺されたくないから来ないんですね。
3)団体
かつては観光バス1台あたり40人が供給されていましたが、そんなのは何処にもいない。
4)子連れ
夕食ビュッフェは子連れ客多数でワサついてるのが通常の風景でしたが、子供はだーれもいない。
5)外人
そろそろ春節が終わった頃です。コロナ大明神が中華大明神を駆逐してくれました。
以上が消滅した結果、箱根に残った観光客は誰なのか?
30歳代のアベック客。少人数でアラ30歳のグループ客。
なんか不思議な光景です。
かしこ
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