2018年10月19日金曜日

ユーロ交換レートとチップについて

帰りの飛行場にて。

ユーロへの交換レートについて書いてみる。

今回のローマ滞在は3泊3日といったところ。その前後に22時間の移動時間がある。

成田で6万円を交換レート¥133で450ユーロに変えて、そのcashを全部使い切った。クレカは一切使わず済ませたのでvisaのレートが幾らなのかは不明。どのみちクレカ請求書が来るまで実効レートは分からんが。

元は6万円だったのが、450ユーロの使い勝手は4万5千円に減価した気分。
ホテル税24ユーロ、レストランで50〜80ユーロ、見学30ユーロなどとみるみるcashが減って行った。(二人分で)
内税で22%の消費税が掛かるので減価気分の大半は消費税のせいかもしれない。軽減税率を無視すればだが¥12,000も消費税支払っちゃった計算になる。

円ユーロの交換レートの件に戻る。
成田レートは上の通り¥133だった。
ローマ市街で最安値は¥137だった。
最高値はさっき空港で¥145ってのがあって高価さにビックリ。
結果は成田レートの勝利。

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チップの習慣を理解するのに時間がかかった。
結論としては、レストランで会計が55ユーロだったら60ユーロ出して釣りは要らねぇぜ、っていう方式のようだ。ウエイターが釣銭持って来ないもん。
去り際にテーブルにチップを置いて帰る方式ではなかった。

かしこ

#ドバイでA380が停まってた。太い、デカイ、乗りたい。

2 件のコメント:

  1. 消費税22%ですか~。
    重たいー。(>。<)

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    1. 完全内税なので、いまおれ何%の消費税を支払ったのかというのは全く不明なんです.
      生活必需品は低税率らしんですが、実感ないですね.

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